2019年08月13日

星野文昭さんの遺志を継ぎ、共に闘おう!

 2019年5月30日、東京都昭島市の「東日本成人矯正医療センター」にて星野文昭さんが亡くなった。1975年の逮捕以来、支援者と共に一貫して無実を訴えていたが、再審も保釈も叶わずその生涯を閉じることになった。ご冥福をお祈りいたします。
 星野さんは1971年の渋谷闘争にて一名の警察官が死亡した事件の実行者だとして無期懲役刑で服役中だったが、これは全くの冤罪であり、このブログでも何度も指摘している。詳しくは星野文昭さんを取り戻そう全国再審連絡会議を参照願う。

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posted by 鷹嘴 at 01:00| Comment(0) | 冤罪事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年06月12日

郡山⇒磐梯熱海⇒喜多方⇒磐越西線⇒信越線!

 書きたいことが山ほどあるが、毎度の如く手付かずなので・・・取りあえず、遅くなったが3月に福島県を訪れたことを書いておく。
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posted by 鷹嘴 at 13:30| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年05月12日

強制連行という歴史事実の否定、そして加害の継続(3)

 戦時中に日本帝国主義によって強制連行された朝鮮人の証言には、「徴用」によってやむを得ず、あるいは暴力的に連れ去られたケースが多いが、貧しい生活から抜け出すため、または「日本に行けば白い飯が食える」と誘われて応募したという話も多い。
 ある人は「日本に行けば2年間で2千円くらい貯金が出来る」という土建会社の誘いに応じて渡航したが、最初の説明と違って北海道美唄での炭鉱労働だった。拒否したが帰国を許されず、劣悪な環境で重労働を課せられた。日給は5円と聞いていたが実際は3円であり、食費など引かれると手元にはほとんど残らなかった。坑内の爆発事故で多くの同胞が亡くなり、逃げ出そうとした仲間は激しいリンチを受けたという。(朝鮮人強制連行の記録 朴慶植/著 未来社 P-108)

 2018年10月30日の大韓民国大法院判決によると、旧日本製鉄による1943年頃の工員募集広告には「2年間技術を習得すれば朝鮮半島の製鉄所の技術者になれる」となっていた。原告の一人はこれに期待して応募したが、実際は技術習得とは縁遠い重労働だった。食事は少なく、賃金が振り込まれる口座の通帳は企業側が管理し、終戦後も返還されなかったという。

 また2019年4月4日、強制連行被害者の男性がソウル地裁に加害企業である三菱重工への損害賠償請求を提訴した。この男性は戦時中、タバコなどの専売庁に就職したが(徴用されないという噂があったため)、1944年に専売庁で必要な木材を積み出すためだと騙され、長崎の三菱造船所に送られてしまい、1945年8月の原爆投下で被爆した。

 以上のように、日本帝国主義が朝鮮人民を奴隷労働に駆り立てる際、就業条件(労働の場所や内容、賃金)を偽って募集するケースが多かったようだ。もちろん途中で拒否は許されない。
このような不当な拘束は直ちに解かれるのが筋だが、働かせられた分の賃金を受け取る権利はある。日本帝国主義は労働者としての権利も侵害していたのだ。
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posted by 鷹嘴 at 16:00| Comment(0) | 労働問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月29日

強制連行という歴史事実の否定、そして加害の継続(2)

 遅くなったが続き。
 2018年10月30日、大韓民国の大法院が新日鉄住金に対し、強制連行被害者4名の原告へ一人当たり約1000万円の損害賠償を支払うように命じた。この判決に対する日本政府と与党自民党の反応は実に奇怪だ。
 判決当日、河野太郎外相は外務省に韓国の駐日大使を呼びつけ抗議した。翌日の自民党本部での会議では中曽根弘文参議院議員が「(韓国は)国家としての体をなしていない」と述べたという。
 日本政府と与党は、1965年の日韓請求権協定にて賠償問題は解決済みであり、如何なる請求も認めない・・・という立場を固持したいようだが・・・それはともかく、これらの反応には唖然とする。
 この件は、韓国政府が日本政府に対して改めて戦争被害者への賠償を求めたわけではない。韓国の法廷でこのような判決が出た、ということだ。韓国の裁判所の判断は、韓国政府の政策・見解とは全く別のものだ。韓国政府にも手出しができない(当たり前だ)。
 しかし日本政府は・・・これを韓国政府に対して抗議しているのである。それこそ政治屋どもがソウルに渡って裁判所の前でアジテーションするなら(笑)理解できるが。お門違いもいいところだ。「国家としての体をなしていない」のはどちらだろうか。

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posted by 鷹嘴 at 15:37| Comment(0) | 歴史認識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年03月04日

強制連行という歴史事実の否定、そして加害の継続(1)

 遅ればせながらこのブログでも「徴用工」問題について書いてみる。まずは日韓請求権協定から。
 恥ずかしながら非常に不勉強のため、様々なブログ・論文・ウィキペディア記事等を参考にさせていただいた。要するに人様の記事のパクリだがご容赦を!
 なおこのブログでは、戦時性暴力被害者に対する「慰安婦」、強制連行・強制労働被害者に対する「徴用工」など、言葉が持つ印象を薄める(果ては加害事実を否定する)目的の造語を使わざるを得ない場合、必ずカギ括弧「」を付けることにする。

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posted by 鷹嘴 at 15:22| Comment(0) | 歴史認識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年02月08日

「夫役」(ぶやく)という奴隷制度(魚拓から取り出し)

 これも魚拓から転載。どうでもいいようなことも書いてあるので資料の部分のみ取り出し。

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posted by 鷹嘴 at 15:04| Comment(0) | 歴史認識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

自己紹介及び連絡事項

 以前に書いた自己紹介の内容があまりにも古くなったので、書き直し。


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posted by 鷹嘴 at 14:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月31日

公的文書に見る朝鮮人強制連行の実態(魚拓から復活)

 以下の文章は、かつて「日本ちゃちゃちゃクラブ 歴史ボード」という掲示板に書き込んだものに加筆・手直しをして自分のホームページ(OCNの無料ホームページ)にアップしたのだが・・・OCNが無料ホームページサービスを終了しやがったので(笑)消えてしまった。魚拓を取っておいたのだが・・・個人のホームページに再掲しておくべきだと思い・・・と言っても現在はホームページを開設していないので、このブログに転載することにした。


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posted by 鷹嘴 at 21:12| Comment(0) | 歴史認識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月07日

石井四郎の故郷・千葉県芝山町と、空港反対同盟

 非常に遅くなってしまったが、前回の投稿の続き(これが今年最後の投稿になりそう)。三里塚フィールドワークの際、旧日本軍七三一部隊の石井四郎に関連のある場所も訪れたので、改めて写真など載せておく。
 石井四郎は千葉県千代田村(現在の芝山町)出身であり、大勢の地元民を自分の部隊に配属させていた。戦後、故郷の千代田村に戻った元七三一部隊の隊員らのうち、成田空港反対同盟に加わって闘った人々もいたらしい・・・。

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2018年09月22日

三里塚フィールドワーク(2018年6月)

 今年6月のことだが有志の皆さんが開催した三里塚フィールドワークに参加し、市東孝雄さんの農地など各所を見学した。遅くなったが写真を貼っておく。このグーグルマップに刺したピンの場所を見学した。(ただし、成田空港 空と大地の歴史館 だけは訪れていない。そのうちヒヤカシで行ってみようかな。行ってもしょうがないかな)


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posted by 鷹嘴 at 23:09| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする