2005年08月28日

優勝取り消されないでよかったね< `∀´>

スリッパで頭を叩いたり、40発?も鉄拳制裁を加えたり、メシ三杯を義務付けるなどの厳しい指導が、戦後初の連覇をもたらしたのだと思う。゚( ゚^∀^゚)゚。アーッハハ八八ノヽノヽノヽノ\ / \

そのニュース

核の利用の資格・・・?

「原子力発電など「核の平和利用」を容認するかどうかをめぐり、米政府が「民主主義の成熟度」「国際社会における責任ある行動」を基準に国ごとに判断する新たな方針で臨んでいることが26日、明らかになった」ということはアメリカには「核の平和利用」の資格はないのですね( `∀´)

そのニュース
posted by 鷹嘴 at 15:00| Comment(0) | TrackBack(1) | 国際ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月27日

タコ部屋・・・

同居2男性を一家で暴行、傷害容疑で5人逮捕1人補導

・・・未だに、こういうタコ部屋ってあるんだなあ。朝日建設ってのもあったし。

つーか日本という国はたった60年ほど前には、国ぐるみでタコ部屋やってたわけでして・・・

そのニュース
posted by 鷹嘴 at 00:21| Comment(3) | TrackBack(0) | 犯罪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月26日

愛媛県教育委員会 扶桑社「歴史教科書」を採択 ・・・その他採択情報

愛媛県では既に数年前から県立の中高一貫校や、ろう・養護学校で扶桑社「歴史教科書」を使用していた。
そして本日、非常に警戒されていたことだがやはり愛媛県教育委員会は扶桑社の「歴史教科書」を採択してしまった。この暴挙は強く抗議せざるを得ない。今後、愛媛県の市民によって撤回要求が行われるだろう。
ところで教科書情報資料センターによると「愛媛県教委は23日の産経新聞に、「扶桑社版…26日に開かれる定例の県教育委員会で採択される見通し」との記事をリーク」したそうである。この現象は愛媛県と扶桑社の間に何やら密約があったことを想像させるものである。

・・・ところで京都府全域の市町村立中学校、
新潟県、石川県、そして我が埼玉県全域の市町村立中学校及び県立中学校、
市長が馬鹿なこと言いやがった滋賀県大津市、
愛媛県新居浜市、西予市、松山市で、
扶桑社以外の教科書が採択されたとのこと。当然ですな。

採択ニュース
posted by 鷹嘴 at 18:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 教科書問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月25日

伊豆は下田の爪木崎

(以下の内容は8/18、19の出来事)続きを読む
posted by 鷹嘴 at 01:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月24日

フランスの「新法」 アルジェリア反発

数日前の朝日の記事ですが(これも問答有用より転載)、
今年2月フランスで「植民地支配の良い面も学校で教えるように」という法律が成立したそうです・・・。
これは「アルジェリアなどからの帰還者や、旧植民地独立に反対して仏亡命を余儀なくされた地元住民の名誉回復を定めた法律」で、強制力はないが「学校教育課程で、フランスが果たした有意義な役割を認めること」という条項があるそうです。
これに対しアルジェリアでは「仏政府は植民地支配を正当化している」という当然の批判が巻き起こり、ブーテリカ大統領も「植民地主義の犯罪性を否定するものだ。対仏関係を再考する可能性もありうる」と警告し、議会も非難宣言を採択したそうです。(フランスはアルジェリアの「民族自決運動を虐殺や拷問で厳しく弾圧した」ことはよく知られています)
フランス国内でも歴史家や教師によって「国家による歴史や教育への介入」として条項の削除を求める署名運動が行われているそうです。
一方フランスの政界には「今の教科書は自国を否定的に描きすぎている」という意見もあるそうで・・・

どこの国にも、「俺らはかつて誘拐犯だったが、ちゃんと被害者に食べ物や着替えを与えていた。だから良い誘拐だった」とかいう倒錯したことを平気で述べる馬鹿がいるものです。
posted by 鷹嘴 at 14:18| Comment(5) | TrackBack(1) | 歴史認識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月23日

祝♪百人斬り訴訟 原告全面敗訴!

頭の悪い右翼のみなさん、残念でしたね(w

中国兵「百人斬り」:原告の請求を棄却 東京地裁
posted by 鷹嘴 at 15:23| Comment(9) | TrackBack(3) | 歴史認識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月21日

またもや扶桑社「教科書」不採択おめでとうニュース!!

先週の教科書採択ニュースをコピペ。
埼玉県全域、神奈川県全域、
宮崎県の県立中学校(及び7つの採択地区のうち3つ)、
愛媛県今治市と上島町で、
扶桑社以外の教科書が採択された模様。

ちなみにみんなの会の集計による東京都の採択状況はこちら。
また、朝日の調査によると扶桑社「教科書」の採択率は1%前後とのこと。10%が目標だったのに、ご愁傷様です。扶桑社が教科書出版事業から撤退するのに500テラワロス(w

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posted by 鷹嘴 at 23:52| Comment(1) | TrackBack(0) | 教科書問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【クソウヨ】「マンガ嫌韓流」ってどうよ?【進歩なし】

「マンガ 嫌韓流」に対する批判を、先月21日に問答有用:36367にて投稿し、このブログにも転載した。
その後いろいろと書き足しを行い、長くなりそうな話は別記事で投稿した。

●ところで、▼CLick for Anti Warの、
▼嫌韓下流:『マンガ嫌韓流』ツッコミ大百科にて、
このブログの記事や、その他私の過去ログも紹介されています。ありがとうございます。

●ところで、マンガ嫌韓流の嘘を暴くblog*色即是空から頂いたトラックバックで知りましたが、「『マンガ嫌韓流』のここがデタラメ」という反論本が出るそうです。あの半月城さんも著者として加わっているようです。期待します。


日清戦争に関して
日本の植民地支配に関して
補足:伊藤博文と日韓併合
「内鮮一体」という欺瞞
「武断政治」の実態・・・植民地朝鮮に於ける日本官憲の暴虐

≪関連記事≫
【日本で『嫌韓』『嫌中』漫画流行の理由】
「マンガ嫌韓流は朝日や読売に広告掲載を拒否された」 ・・・ってのはどうやらウソw
晋遊舎からメールが来たw

あのマンガの、少なくとも日韓近代史に関する部分については、ネット上のクソウヨの戯言の焼き直しに過ぎず、読む価値無し。(この記事は予告なく書き足し+書き直し予定あり!)

・・・ちなみに、「NWatch ver.4 朝鮮植民地支配について」というブログが、あのマンガに対して的確に批判している。(「▼CLick for Anti War」で紹介されてました)
(2006-2-21追記)嫌韓流本の書き方−「マンガ嫌韓流」を斬るからトラックバックを頂いた。これは鋭いブログである。あのマンガの基本的にダメな部分を深く掘り下げているので必見!

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posted by 鷹嘴 at 01:22| Comment(154) | TrackBack(5) | 歴史認識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月17日

この夏・・・

たしか15日のテレ朝「スーパーモーニング」で鳥越が、
「乃木将軍も東郷将軍も戦死したのではないから靖国神社には祀られていない。しかし、やはり戦死したわけではないA級戦犯は祀られている」
と、あの宗教団体の矛盾を指摘していた。つーか靖国神社という存在自体ジョークみたいなもんだがw
・・・結局小泉は選挙対策のため(?)8/15の参拝を見送り、日本の戦争は侵略であり植民地支配であったことを認める談話を発表した。タダの馬鹿だと思っていたが実は狡猾な奴なのかもしれん。

さて、いろんな意味であつすぎるこの8月も半月を切ったが、俺は夏休みをいつ取れるんだろうか?つーか今月はいつもより休みが少ない気がするんですが?まだ海も行ってないんですが?

首相談話
posted by 鷹嘴 at 13:26| Comment(3) | TrackBack(0) | 靖国問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

731部隊に現金供与 人体実験データ目的に

(中国新聞ニュース)
'05/8/14
 【ワシントン14日共同=太田昌克】第二次大戦中に中国で細菌による人体実験を行った旧関東軍防疫給水部(七三一部隊)の関係者に対し、連合国軍総司令部(GHQ)が終戦二年後の一九四七年、実験データをはじめとする情報提供の見返りに現金を渡すなどの秘密資金工作を展開していたことが十四日、米公文書から明らかになった。総額は、国家公務員(大卒)の初任給ベースで比較すると、現在の価値で二千万円以上に達する。

 人体実験で三千人ともいわれる犠牲者を出した同部隊をめぐっては、GHQが終戦直後に戦犯訴追の免責を約束したことが分かっているが、米国が積極的に働き掛ける形で資金工作を実施していた事実が判明したのは初めて。文書は、米国が七三一部隊の重大な戦争犯罪を認識していたにもかかわらず、細菌兵器の開発を最優先した実態を記している。

 文書は四七年七月十七日付のGHQ参謀第二部(G2、諜報部門)=肩書は当時、以下同=のウィロビー部長のメモ「細菌戦に関する報告」と、同月二十二日付の同部長からチェンバリン陸軍省情報部長あて書簡(ともに極秘)。神奈川大の常石敬一教授(生物・化学兵器)が米国立公文書館で発見した。

 両文書によると、ウィロビー部長は、七三一部隊の人体実験を調べた米陸軍省の細菌兵器専門家、フェル博士による部隊関係者への尋問で「この上ない貴重なデータ」が得られたと指摘。「獲得した情報は、将来の米国の細菌兵器計画にとって最大限の価値を持つだろう」と、G2主導の調査結果を誇示している。

 具体的な名前は挙げていないものの「第一級の病理学者ら」が資金工作の対象だったと記載。一連の情報は金銭報酬をはじめ食事やエンターテインメントなどの報酬で得たと明記している。陸軍情報部の秘密資金から総額十五万−二十万円が支払われたとし「安いものだ」「二十年分の実験、研究成果が得られた」と工作を評価している。

 当時の二十万円を国家公務員(大卒)の初任給ベースで現在の価値に置き換えると二千万−四千万円に相当する。

 GHQ中心の調査は、フェル博士が四七年六月に中間報告をまとめた後も別の専門家が継続。四七年末の別の米軍資料は総額二十五万円が支払われたとしており、資金工作がその後も続いた可能性を示している。

細菌兵器を開発し使用した日本もクズだが、それを引き継いだアメリカもクズだな。

関連ニュース
posted by 鷹嘴 at 12:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 歴史認識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月16日

「中国人被害者に補償を」 呼びかけ人に佐藤琢磨さんも


(asahi.comより)
2005年08月15日22時27分
 戦後補償問題に取り組んできた弁護士らが15日、旧日本軍の非人道的行為を受けた中国人被害者に補償するよう国に求めるアピール文を発表した。呼びかけ人には、F1レーサーの佐藤琢磨さん(BARホンダ所属)も名を連ねた。

 佐藤さんは今年、憲法を特集した法律雑誌の対談に登場し、「日本は過去にひどいことをしてきたし、そのことを次の世代に伝えなきゃいけない」などと語っている。参加依頼に対し、F1で海外転戦中の佐藤さんから了承の返事があったという。

 呼びかけ人には、弁護士や大学教授のほか、広島市立大・広島平和研究所長の浅井基文さん、作家の森村誠一さんらも加わっている。

 アピール文は、毒ガスの使用や遺棄、村人を抹殺した「平頂山事件」、731部隊の生体実験などが日本の裁判所で事実認定されたとしたうえで、「日本政府が被害者に謝罪し、ふさわしい補償を行って、事実を未来に記憶することを求める」と訴えている。

是非現役日本人F1レーサーに、旧日本軍の非道さを全世界にアピールしてほしいものである。
つーか海外に住んでみると、日本の(馬鹿な政治家や糞ウヨどもの)態度ってのはネオナチが開き直ってるように見えるかもしれない・・・
posted by 鷹嘴 at 17:12 | TrackBack(0) | 戦後補償 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月14日

「憲法に戦争放棄を」 元外交官、終戦直後に首相へ書簡

(asahi.comより)
「憲法に戦争放棄を」 元外交官、終戦直後に首相へ書簡
2005年08月14日15時01分


 日本国憲法の制定前の46年1月、後にA級戦犯として終身禁固刑を受けた白鳥敏夫・元駐イタリア大使=服役中に病死=が、9条の原型となる戦争・棄や軍備撤廃を新憲法の条項に盛り込むべきだとする提案をまとめた書簡を、当時の吉田茂外相を通じて幣原喜重郎首相に送っていた。ドキュメンタリー番組制作者鈴木昭典さん(76)が憲法制定にかかわった関係者の証言テープや極東軍事裁判の記録を調査し、一連の経過をまとめた。9条の基になる考えが日米どちらから出たのかについては議論が分かれているが、非軍事国家を目指すことを憲法に明記する構想が、日本側にあったことになる。

 白鳥元大使は外務省内で軍部と近い革新官僚として活躍し、38年にイタリア大使となった。日独伊三国同盟を推進し、衆院議員も務めた。

 手がかりは日本国憲法制定時の憲法担当の国務相だった金森徳次郎氏が、国立国会図書館長時代に残した憲法の制定にかかわった人物の証言を記録した約30時間分のテープの中にあった。金森元国務相自身が白鳥元大使の書簡の存在に触れる発言をしていた。鈴木さんが同図書館憲政資料室にある約800冊に上る「極東国際軍事裁判記録」を調べ、書簡を見つけた。

 書簡は45年12月10日付。原文は英文で書かれており、戦犯の指名を受けて入所した巣鴨拘置所から吉田外相あてに出された。末尾には、検閲のため46年1月20日ごろまでマッカーサー司令部に留め置かれたことが付記されている。

 それによると、「将来この国民をして再び外戦に赴かしめずとの天皇の厳たる確約、如何(いか)なる事態、如何なる政府の下においても(略)国民は兵役に服することを拒むの権利、及び国家資源の如何なる部分をも軍事の目的に充当せざるべきこと等の条項は、新日本根本法典の礎石」になると位置付け、「憲法史上全く新機軸を出すもの」とした。

 そのうえで、「天皇に関する条章と不戦条項とを密接不可離に結びつけ(略)憲法のこの部分をして(略)将来とも修正不能ならしむることに依(よ)りてのみこの国民に恒久平和を保証し得べき」と述べ、戦争・棄の条項を天皇制条項と結びつけることで、天皇制を守ることもできると強調した。

 極東軍事裁判で白鳥元大使の弁護をした広田洋二氏が47年12月に作成した吉田茂の陳述書によると、この書簡は「11月26日白鳥氏が(巣鴨拘置所に)入所する直前私と会見し、新憲法を如何に制定すべきか、(略)戦争・棄の問題等について口頭で意見を述べ、時の幣原首相にも伝達方を申し出たので、書き物にして送(っ)て呉(く)れるやうとの私の要求に基いて書かれたもの」で、「私は白鳥氏の要請を容(い)れ当時首相にも写を一部手交しました」とある。

 戦争・棄を新憲法に盛り込む発想は46年1月24日のマッカーサー・幣原会談で出たとされる。幣原が言い出したとされるが、どちらから出たのか、あるいは合作なのかについては論争があり、決着はついていない。

 1月20日ごろに検閲が解除され、吉田外相を通じてマッカーサーとの会談前の幣原首相に届けられた可能性が高い。

 白鳥元大使の書簡については、広田氏が56年に雑誌「日本週報」に書いているが、研究者の間でもあまり知られていなかった。
       ◇
 鈴木さんの取材成果をまとめた番組「田原総一朗スペシャル戦後60年〜私達は間属っていたのか」は14日午後2時からテレビ朝日系列(関西地区は15日午前1時25分)で・送される。



・・・憲法九条はアメリカに押し付けられたものだから破棄せよと叫ぶ世間のヴァカウヨどもは、このニュースをどう読むだろうか?
posted by 鷹嘴 at 21:09| Comment(0) | TrackBack(2) | 憲法九条を守ろう! | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月13日

受信料払わない人、公開番組の入場お断り NHKが試行

受信料払わない人、公開番組の入場お断り NHKが試行
2005年08月13日12時28分


 受信料不払いが増え続けるNHKが、9月27日放送の公開番組「NHK歌謡コンサート」の入場申し込みを、受信料を払っている人に限定することを決め、12日から募集を始めた。視聴者の不公平感を和らげ、支払い増加に期待をかけた初の試みだ。

 歌謡コンサートは、火曜夜に放送されている人気番組。毎回、はがきで入場者を募集し、抽選で1500組(3千人)に入場整理券を送っている。9月27日放送分は同日、東京・渋谷のNHKホールから生中継される。

 NHK経営広報部によると、視聴者から「受信料を払っていない人が、公開番組の入場に当選するのはおかしい」という声が寄せられたことから、今回限りの試みとして、申し込みを制限することにした。

 受信料の支払い状況は、当選者を対象に、応募はがきと受信料契約台帳のデータを照合してチェックする。「はがきに書かれた住所や電話番号から確認できる。それで不十分なら、別の方法を検討する」としている。制限を続けるかどうかは、応募者へのアンケート結果などを参考に、決めるという。

 受信料の支払い拒否・保留件数は、7月末時点で117万1千件に上っている。

そういう意地悪なことをすれば、ますます反感を買って受信料を払わない人が増えることぐらい想像がつかないほど、NHKの職員というのは頭が悪いようである。どっちにしろ俺は永久に払うつもりはないから関係ねえがw

てゆうかNHKの女子アナが俺んちまで来て泣いて頼むというなら、考えんでもないw
その場合でも玄関先では話がまとまらないから(以下略ry

ちょっと古いニュースですが「女子アナも集金」?(゚Д゚)?
posted by 鷹嘴 at 23:34| Comment(0) | TrackBack(0) | NHK番組改変問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

杉並区が扶桑社歴史教科書を採択!

(以下は問答有用より転載)ご存知のように8/12の杉並区の教育委員会にて、来年度から中学校の歴史用教科書として使用される教科書に扶桑社「新しい歴史教科書」が採択されました(公民は大阪書籍)。
今後「親の会」「みんなの会」にて、扶桑社「教科書」採択を撤回させるための呼びかけが行われると思われますので、微力ながら協力したいと思います。


***以下、当日の模様***
朝8時過ぎ頃杉並区役所に到着し、たった20人分の傍聴席の抽選のための行列に並びました。驚いたことに列の前方に「フソウシャ、サンセイ!」と合唱を続ける連中が集合していました。小耳に挟んだことですが約300人ほど泊まりこんでいたそうです。また歩道にも扶桑社「教科書」を支持するノボリを立てた連中が陣取っていました。7/27や8/4では見られなかった光景です。
8/4以降「つくる会」は、教育委員に対する脅迫を行ったり、また同様のビラを阿佐ヶ谷駅前で配るなど汚い工作を行なっていましたが、この日はかなり大枚をはたいて動員を行ったようです。

5階で整理券を受け取り「第3・4委員室」(及び6階)に番号通り着席し、その後抽選に漏れた900余名はその場所で音声だけ聴くことになりました。市役所の職員が5名の教育委員が一人ずつ発言するたびに、発言者が分かるように「**委員」と書かれたフダを掲げていました。お疲れ様です!

しかし、扶桑社寄りの意見を持つ委員の発言は全く唾棄すべきものでした。(以降、自分の汚い字のメモと記憶を頼りに審議の状況を思い起こしてみます)

大藏委員は、8/4の安本委員の「扶桑社の教科書は戦争に向う教科書」という当然の発言を批判しつつ、以下のように述べていました。
「扶桑社の教科書が最も文部省の指導要領に近いから(望ましい)」(ではなぜ、全国の教科書採択もあと半月を残すところなのにほとんど選ばれていないのでしょうか?)、
「秀吉の朝鮮出兵を侵略と表現した教科書もあるが、『侵略』という観念は近代以降のものである」(事実上侵略に他なりませんが?)
「大東亜戦争というのはその当時あった言葉だから、あの戦争を肯定するとかしないとか、そういうことは関係ない」
「大東亜戦争という言葉がダメだというのは“言葉狩り”である。たとえば“目の不自由な人”という曖昧な表現では、弱視なのか全盲なのかはっきりしない・・・」
(このとき近くの席の人が「じゃあメクラって言えってことかよ?」と的確な突っ込みを入れました。8/4の審議でも「現在、大東亜戦争をアジア・太平洋戦争と呼ぶ事はめくらを盲人といって差別隠しをするのと同じ」と述べた教育委員がいたそうですが、これも大藏委員だったと思われ)
しかしこの時の発言では「東京書籍も、大阪書籍もいい」と、態度を濁していました。

宮坂委員は、
「明治憲法と今の憲法にそんなに差はない」
明治憲法には『天皇は神聖にして侵すべからず』とあるが、これは天皇の無答責条項を示すもので、今の憲法での象徴天皇制と通じるものがある」

という怪説を披露し、私たちを精神的に疲労させました(笑)
さらには
「扶桑社の教科書が最も平和志向が強い」
「歴史は物語であるから・・・」
「現在、南京臨時政府の汪兆銘のことを記述している教科書は残念ながら皆無だが・・・」

などと一人でトリップしていました(笑)扶桑社の「教科書」を支持する輩というのは、所詮はこういうネットウヨ並みの人間なのでしょう。
また、別の発言の中では「中東の方でシーア派とスンニ派が争っているけど、日本人は部外者だから理由は分からない」などと述べておりました。現在イラクで悲惨な自爆攻撃が続いているのはアメリカがイラクを侵略しているからであることも知らず、また日本も決して部外者ではないことも知らないようです(笑)
しかし、このような認識の委員が出席した中での教科書採択は無効であると考えます。

納冨教育長が「扶桑社教科書は中世史が他社と比べて6ページも少ない」と述べたところ、大藏委員は「古代史や神話は他より3ページ多いから・・・」と説明しました。要するに扶桑社の“歴史”教科書は天皇の権威が衰えていた時代よりも、「神話」という作り話を重視して記述する代物だと認めたことになります。

安本委員は「教科書は立場が異なっても理解できるものを」と真っ当なことを述べましたが、異なる立場が存在することを否定し理解を拒むことがその根本である扶桑社「教科書」を支持する者には、受け入れられないことだったでしょう。

丸田委員長は、
「扶桑社の教科書は文字数が多い、登場人物数が多すぎるという、現場の教師の意見も取り入れるべき」
と当然なことを述べていましたが、残念ながらこの採択ではそれら教師の意見は黙殺されたようです。

また納冨教育長の、
「帝国書院や大阪書籍は恒久の平和を願う“理念型”であり、扶桑社は『現在でも一部に共産主義が残り・・・』という記述に見られるように“戦争なんかなくなりっこない”という考え」
という何が言いたいのかはっきりしない発言は、結局は扶桑社の記述を支持するものだったようです。
宮坂委員の「戦争はケンカ」という発言に対して「それほど軽いものではない」と批判しながらも(宮坂委員はこれについて謝罪)、結局各社の教科書を自分が推す順番として「1.扶桑社 2.大阪書籍 3.帝国書院」と明言しました。8/4では「どれでもいい」などと述べていたのですが、その後に相当の根回しを受けていたことでしょう。

これによって扶桑社支持は宮坂委員、大藏委員、納冨教育長の三名、扶桑社不支持は丸田委員長、安本委員の二名になり、丸田委員は扶桑社の教科書を採択せざるを得ないことを決断したようです。
ただし丸田委員長はこれを宣言する直前に、以下のように述べていました。この苦渋の決断を迫られた委員長のせめてもの抵抗だったと思われます。
「教科書採択方法の改善が求められている。各地域に任せるのも一案」
「教科書を用いないで副教材で授業を進めている事例も海外にある」
(この発言は大藏委員が抗議していました)
要するに何名かの教育委員の協議だけで、その市町村や「協同採択地区」に属する市町村全ての教科書が決定されてしまうことに疑問を呈し、また扶桑社の教科書など用いなくとも歴史の学習は行えることを示唆したようです。
同様のことは4年前から扶桑社の教科書を用いている中学校の教師も述べていました。重要なのはどの出版社の歴史教科書を用いるかではなく、教師がどのように歴史を教えるかにあると言えます。このことを扶桑社「教科書」に賛成する側も反対する側も忘れていたようです・・・。

毎日新聞のニュースより、審議の模様
posted by 鷹嘴 at 00:53| Comment(9) | TrackBack(0) | 教科書問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月11日

しつこいですが扶桑社「教科書」不採択情報(^∀^)!

大分県中津市、兵庫県宝塚市、そして我がさいたま市でも扶桑社の教科書は採択されなかった!やったぜベイベー(←古いなあ・・)いよいよ連中もこういう脅迫を行うほど追い詰められてきているようである。

しかし[AML 2948] によると、明日愛媛県教育委員会が「採択のための臨時会」を開くらしいので、至急扶桑社「教科書」を採択させないための要請キボンヌ!

それらのニュース
posted by 鷹嘴 at 17:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 教科書問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年08月08日

全国各地の危険地域に抗議の嵐を!

[AML 2869]及び[AML 2878][AML 2901] によると、杉並区だけでなく愛媛県(の県立中)、愛媛県松山市、大阪府八尾市、北海道帯広市(不採択!)、東京都八王子市、滋賀県大津市、愛媛県東温市、兵庫県宝塚市、広島県三次市(不採択!)などが非常に危険とのこと。電話・FAX番号、メールアドレスが記されているのでどんどん抗議を送りましょう!

その他雑記
posted by 鷹嘴 at 02:11| Comment(3) | TrackBack(0) | 教科書問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする