2015年06月23日

「日本の名誉」などどうでもいいが、戦時性暴力被害者の名誉回復を!

 今更ながら去年の出来事を書いておく。というかこれはずっと続いている問題だけど。

 朝日新聞は2014年5月20日、(東電福島第一原発2号機が制御不能になりつつあった際)「東電社員らの9割にあたる約650人が吉田所長の待機命令に違反し、10キロ南の福島第二原発に撤退した」・・・と、吉田昌郎元所長の調書からの引用という形で報道し、後に記事を撤回し謝罪した。
 また同年8月5日「従軍慰安婦」についての特集記事を組み、かつての自社の報道についても検証を行った。今更ながら吉田清治氏の証言については虚偽と判断し、記事を取り消すことを宣言した。この件についても後に謝罪に追い込まれることになる。
 このように朝日は「吉田調書」と「吉田証言」についての報道で墓穴を掘った形になったが・・・ある種のメディアは「吉田証言」についての同社の対応に強く拘り、同社に対する非難(というか攻撃)を続けていた・・・。

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posted by 鷹嘴 at 00:30 | TrackBack(0) | 歴史認識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする