2024年12月20日

「ヨーロッパのツケはヨーロッパの外へ」 ーーイスラエルの「征服型植民主義」

 引き続き、「ユダヤ人とイギリス帝国」(度会好一/著 岩波書店 2007年11月27日 第1刷)からの引用、及び私見。一つにまとめるつもりが、長くなりすぎて3分割にしちゃったよ。
続きを読む
posted by 鷹嘴 at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | パレスチナ情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月18日

バルフォア宣言という「分水嶺」から、ナクバへ・・

 引き続き、「ユダヤ人とイギリス帝国」(度会好一/著 岩波書店 2007年11月27日 第1刷)からの引用、及び私見。
 部分的に「ユダヤ人の歴史 下巻」(ポール・ジョンソン/著 徳間書店 2000年1月20日 第2刷)、及びウィキペディアからの引用。

続きを読む
posted by 鷹嘴 at 16:00| Comment(0) | TrackBack(0) | パレスチナ情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2024年12月16日

「近代シオニズムの父」テオドール・ヘルツルってどんな人?

 この投稿は、特記以外は「ユダヤ人とイギリス帝国」(度会好一/著 岩波書店 2007年11月27日 第1刷)からの引用、及び私見。俺みたいな無学にはかなり難しい本だけど、イスラエル建国に至る過程がよく理解できる。とてもお勧め。やっぱネット見てるだけじゃダメだよ、本読まなきゃ。
 部分的に「ユダヤ人の歴史 下巻」(ポール・ジョンソン/著 徳間書店 2000年1月20日 第2刷)、及びウィキペディアからの引用。
続きを読む
posted by 鷹嘴 at 23:21| Comment(0) | TrackBack(0) | パレスチナ情勢 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする