2006年01月04日

太田内閣誕生キボンヌ!

昨晩、中央監視室でテレビを見ていたら、爆笑問題の太田が出てきて「私が総理大臣になったら」というお題で「マニフェスト」を掲げていた。
「自衛隊基地を田んぼにしたい。食料自給率の向上にも繋がるだろう」
大賛成である。太田内閣の誕生を期待したい。
しかし、ゲスト陣にとってこの「マニフェスト」は気に障ったらしく、かなりエキサイトしていたご様子だが、もし俺がタレントであの場にいたら、以下のようにもっと引っ掻き回してやれたのになあ、と残念に思うw



・・・つーことで架空の突っ込みw

(誰だか忘れたが)「中国や北朝鮮の脅威が心配。自衛隊の廃止など荒唐無稽」
俺「中国が本気で攻めてきたら日本がかなうわけがない。無益な抵抗はやめた方が被害を最小限にできるだろうw
つーか、もし中国や北朝鮮が軍備を放棄したとしても、日本が両国に攻め込むわけがねえべや?
同じ理由で、両国が日本に攻め込むわけがないだろう。そんな無駄なこと、誰がするか?日本にそんな魅力があるかよw
つーか軍隊が国民を守るという幻想はいいかげん捨てろよボケ。古今東西、軍隊とは時として自国民さえも銃口を向けるものであることを知らんのか?
つーか、こういうことはかつて軍隊に国を滅ぼされた日本人こそ、骨身に沁みて分かってるはずだが?」


リサなんとかっていう害タレ「アメリカは911テロを受けた。テロに備えることが必要」
太田「アメリカはその軍事力によって、テロリストを刺激するようなことを長年行ってきた」(全く同感)
俺「アメリカは『イラクは破壊兵器を開発している。テロ国家である』などという理由で戦争を始めたが、イラクには大量破壊兵器など無かった。フセイン政権は国際テロ組織とは無縁だった。侵略戦争のための口実に過ぎなかったのである。それにフセインを打倒してアメリカと世界が安全になったわけではない。むしろ世界は一層テロの恐怖に脅えている。
また、中国・北朝鮮の脅威を執拗に煽り立てることも、自衛隊増強・アメリカ軍との一体化、そして憲法改悪のための口実として用いられているように感じる」


プロレスラーあがりの馬鹿議員「戦争は無くなるものではない」
太田「人類は進化してきた。戦争もこの進化の中で、無くさなければならないだろう」
馬鹿議員「戦争も進化している」(こいつ、すげー頭悪いなw)
俺「人類はその『進化』の中で、人種差別や身分制度は愚かしいものだと悟った(残念ながらこれらが解消されたわけではないが)。もし何百年後かに人類が滅亡していないとすれば、戦争という愚かしい行為、軍隊という無益なものは消え去っていることだろう。同時に『国家』という枠組みも消えていることだろうw」

宮崎だったけ?「憲法九条はアメリカに押し付けられたもの」
太田「そんなことどうでもいいじゃん!」(つーかこれほど幼稚な発言がでるとは大田も予想していなかったろう)
俺「アメリカに憲法を押し付けられて不愉快ですか?ではアメリカに基地を押し付けられてることにどう感じますか?」

最後に、俺「ところで、太田総理のマニフェストに話を戻しますが、田畑の作物は食えますが、銃や戦車や戦闘機は食えませんけど?」

・・・ところでCMに入ったとき、喫煙場所から戻ってきた先輩にチャンネルを変えられてしまったので、その後の展開は知りません。
posted by 鷹嘴 at 18:56| Comment(11) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 ノンポリ様、明けましておめでとうございます。記事を読ませて頂きましたので、早速コメントをいたします。

>「自衛隊基地を田んぼにしたい。食料自給率の向上にも繋がるだろう」
 確かに、自衛隊基地を耕作地にすれば、収穫量の増加は見込めるでしょう。しかし、それが自給率向上につながるかといえば、そうは一概には言えません。日本の食糧自給率が低いことの背景には、消費量に対して国内生産量が追いついていないことだけでなく、日本で生産される作物が、海外から輸入される作物との競争に負けている、ということも要因となっているからです。確かに、牛肉のように、輸入自由化が行なわれても、和牛のようにブランドという付加価値をつけることで輸入牛肉に対抗している例もあります。しかし、大豆や小麦といった輸入品との差別化を図りにくい作物は、日本のような人件費の高い国で生産するよりも、海外で大量に安く生産したものを輸入した方がより安価に手に入ってしまいます。このような場合、国内の生産者を保護するには、需要の少ない国内産の作物の値崩れを防ぐか、輸入作物に関税などをかける必要があります。
 自衛隊基地を田圃として生産量を増やした場合、生産量が増えた結果、作物の値崩れが発生し、農家が危機に陥る可能性があります。そうならないためには、輸入量を制限する必要がありますが、貿易政策を自国に優位に進められるかどうかは国家の交渉力に掛かっており、軍事力という国家の最大のパワーを放棄した国家が、交渉を優位に行なうことは非常に難しいでしょう。
 日米関係に限って言えば、自衛隊基地を転用するということは、日本の安全保障を全てアメリカに頼るということを意味しますから、その点でアメリカの負担を増加させます。オレンジ、牛肉の輸入自由化が、日米貿易の不均衡と引き換えに行なわれたことを鑑みると、安全保障に関するアメリカの負担増を認めさせるために、日本側が農作物の輸入自由化等で譲歩しなければならなくなる、ということは、可能性としては大いにありうるでしょう。そうなってくると、ますます日本の食糧自給率は低下することになり、「自給率向上」という前提が崩れることになります。
 以上のことから、自衛隊基地を田圃に転用することは、食糧自給率向上につながらない、と私は考えます。
Posted by NISSHA at 2006年01月05日 01:43
>もし中国や北朝鮮が軍備を放棄したとしても、
>日本が両国に攻め込むわけがねえべや?
>同じ理由で、両国が日本に攻め込むわけがない
>だろう。そんな無駄なこと、誰がするか?
>日本にそんな魅力があるかよw

 確かに、「今すぐに北朝鮮や中国が日本へ攻め込んでくるか?」といわれれば、その可能性は非常に低いといわざるを得ないでしょう。しかし、現に北朝鮮は日本国民を拉致し、中国は日本のある領土を日本の領土にあらず、と主張しているのですから、前者は日本国民に価値を見出し、後者は日本の国土に価値を見出して、それを欲していることが明らかです。さらに、北朝鮮は日本の頭越しに弾道ミサイルを発射し、中国は日本の領海を原子力潜水艦で侵犯しました。「北朝鮮と中国が日本にとって脅威である」という認識を杞憂として片付けるには、これらの事実はあまりに重大であるといわざるを得ません。それゆえに、多くの国民が、北朝鮮と中国の言動を不安に思うのです。
 軍事力に頼らずに、日本の安全を保障するには、北朝鮮と中国が未来永劫、その政治的、経済的目的のために日本に対して軍事力を行使しない(行使できない)ことを、何らかの方法で保障しなければなりません。しかし、日本のいわゆる平和主義者は、このような国民の不安に対して具体的な答えを示したことがあるでしょうか?「日本は中国を侵略しない、だから向こうも侵略してこないだろう」という、多くの平和主義者の主張は、あまりに楽観的で、かつ自己中心的な考え方であり、不安に対する答えにもなっていません。
Posted by NISSHA at 2006年01月05日 02:24
心配要りません、朝鮮の軍隊はまともに動けない状態ですから。
軍事ジャーナリスト神浦元彰さんも、最近の朝鮮の軍事パレードでは戦車&ミサイル搭載車両が出てこなくなった、燃料不足の影響であると明言していますから。
いちいちここで説明するよりはinti-solさんのサイトを見たほうが良いと思います。

http://andesfolklore.hp.infoseek.co.jp/intisol/intisol.htm
で表示される「有事法制に反対する」のコーナーをどうぞ。
Posted by フナずし at 2006年01月05日 21:27
 私は、「今現在の」北朝鮮の正規軍が日本を侵攻する可能性をもって北朝鮮が脅威であると述べているのではありません。
 安全保障とは、10年以上の長いスパンを取って予測を立て行なうものです。脅威に対する対応は、一朝一夕には構築できるものではないからです。これからの10年のうちに、北朝鮮が崩壊することや、急に燃料調達を行なえるようになることも、可能性がないとはいえない以上、予測のうちに入れなければなりません。
 カントの提唱したデモクラティックピース論に従って言うならば、北朝鮮のような独裁国家は、武力行使に当たって国民の同意を必要としませんから、場合によっては、為政者の「気まぐれ」によって武力行使が行なわれることもあり、日本を含め周辺国にとって、北朝鮮の対外政策の予測可能性はきわめて低いと言えます。1920年代の英仏は、ナチスドイツの対外膨張が目に見える形になっても、「もう平和な時代なのだから」とヒトラーに対して宥和を続け、ヒトラーの意図を読み間違えた結果、最悪の結末を迎えました。この歴史的事実は、今日の私達にも深い示唆を与えます。
 取り返しがつかなくなった時になってから、備えをしても遅いのです(フランスのマジノ線のように)。それは、戦間期であろうが、冷戦期であろうが、今日であろうが、何ら変わってはいません。民主主義を掲げる以上、国民が不安視する対象に対する備えを政府が行なうのは、当たり前のことではないでしょうか。
 軍事力以外のパワーで、北朝鮮の軍事侵攻を抑止できるならば、まずはその手段を明示することです。
Posted by NISSHA at 2006年01月06日 00:14
NISSHAさんへ
こんにちは。
これは「思考錯誤」掲示板の「とほほ」さんの受け売りですが「あなたの頭の中では、『侵略』とは「信○の野望」の周辺大名のように、自分の損得も考えずにわけも無くおっぱじめるものなのですか?」
という疑問が浮かびました。ですので、あなたの投稿の前半部にだけレスさせていただきます。

>安全保障とは、10年以上の長いスパンを取って予測を立て行なう

としたら、なおさら朝鮮の脅威が実体の無いものになりますね。
朝鮮の燃料不足は「一朝一夕」で終わるものではありませんでした。飛行機そのものが骨董品だらけ(第二次大戦の戦車や潜水艦、冷戦初期の戦闘機が割合の多くを占めている)の朝鮮空軍が、
>急に燃料調達を行なえるように
なったところで、燃料不足で訓練が何年もロクにできなかった軍人が長年のブランクを「一朝一夕」で克服するのは無理です。
(リンク先、見ていただいたでしょうか?)
そもそも各軍、行政庁、工場などの、どこの燃料配分を優先するかどうやって取り決めるのでしょうか。

大体上の意見に従うならアメリカも含めて地球上の国家はみな全部仮想敵国です。侵略してくる可能性が「0%ではない」のですから。
建国以来東ティモールなどを侵略したインドネシア、凶暴な国王が政治を牛耳っているネパール、軍部が牛耳るミャンマー・・・いや、建前だけのものも含めて民主政治を導入している国だって仮想敵国です。
まあ、仮に朝鮮が崩壊したとしても今度はミャンマーあたりを「核開発」「南国の伝染病兵器開発」とバッシングするかもしれないですね。
日本でもアメリカでも、軍部や国家の指導部は、自分たちにとって「脅威」となる国が消えてしまっても、なかなか軍備を縮小したがりません(頭数は減らすが電子平気を大量に増やすなど。何とかして新たな「脅威」を見つけ出そうと必死になる癖があります。
あなたももしかしたら、常に誰かを「脅威」呼ばわりしないと自分の生きがいを感じられないと思っているのではないでしょうか?
Posted by フナずし at 2006年01月07日 14:07
すみません、電子「兵器」の間違いです。
Posted by フナずし at 2006年01月07日 14:09
 フナずし様、6日の書き込みにて、「私は、「今現在の」北朝鮮の正規軍が日本を侵攻する可能性をもって北朝鮮が脅威であると述べているのではありません。」と述べたのを読んでいただきましたでしょうか?
 私は、北朝鮮が、「今すぐに」「正規軍をもって」日本を侵略する可能性があるから脅威なのだ、とは一言も述べてはおりません。燃料不足、老朽化した装備、軍人の練度の低さ、といった北朝鮮の現状は、正規軍による大規模な他国への侵攻を不可能にする要因であるからです。しかし、その一方で、ここ数年の間にも、北朝鮮は、日本の上空越しに弾道ミサイルを発射し、日本の領海内で武装工作船による活動を行なっております。これらの事実は、北朝鮮が上記のような窮状にありながら、武力行使、秘密工作を行なう動機も能力も有しているということの明確な証拠ではありませんか。

 フナずし様は、「侵略してくる可能性が「0%ではない」」以上、「アメリカも含めて地球上の国家はみな全部仮想敵国」である、と仰いましたが、「仮想敵国」として判断されるためには、侵略の能力に加えて、動機が必要です。例えば、かつて100年以上にわたって戦争を繰り返し、今日でも、相手を侵略するには十分な軍事力をお互い有しているフランスとドイツですが、今日、両者はいずれも相手を「仮想敵国」だとは認識しておりません。何故ならば、「動機」が存在しないからです。
 他方、上の議論で挙がっている北朝鮮と中国に関しては、能力だけでなく、これまでの動向から推察するに、日本の国民や国土に価値を見出し、それを我が物にしようとする意図が明らかであると言えます。つまり、両者は、多かれ少なかれ、日本に対して武力行使をする動機も能力も有しており、あとは、それを実行するかは、政策決定者の判断に委ねられている、ということなのです。

 平和とは、現に存在する脅威から目を背け、脅威から逃げることによってではなく、脅威であるか否かを正確に分析し、適切な対応をすることによってのみ達成されるものであります。
 脅威など無いに越したことはありませんが、近年の北朝鮮と中国の動向は、看過するにはあまりにも重大すぎるものです。
Posted by NISSHA at 2006年01月07日 19:16
>中国が本気で攻めてきたら日本がかなうわけが
>ない。無益な抵抗はやめた方が被害を最小限に
>できるだろうw

それがお前の本音か
そう言うやつの事を敗北主義者って言うんだよ
中国軍でも核を使わなければ追い払う事は難しくもなんとも無い
中越戦争でも元寇でも中台紛争でも
証明されている
そんな腰抜けが自己を正当化するために護憲派を名乗るなどとはただの弱虫だな
本当にそう思っているなら海外にでも引っ越せばいい だけどお前はそれも出来ない無能男


>日本にそんな魅力があるかよ

ではなぜ日本に多数の産業スパイがいるのか?

なぜ日本に不法滞在する外国人が増えるのか?

なぜ北方領土を返さず
尖閣諸島をの領有権を主張するのか?

なぜお前は日本から出て行けないのか?

なぜ日本に米軍が基地をおくのか?


>アメリカに憲法を押し付けられて不愉快です
>か?ではアメリカに基地を押し付けられてるこ
>とにどう感じますか


憲法九条は押し付けではない
発案は日本人によるもの

アメリカの基地があるからこそ
防衛費をGDPの1%まで抑える事ができた
米兵の犯罪?
そんなものの数十倍も犯罪を犯している
外国人がいるだろ?
中国人の犯罪を減らす方がよっぽど治安回復への費用対効果が高い

単に日米地位協定を改善する事と
米軍基地を撤退させる事は一緒には出来ない
治外法権をなくす努力だけすればいい
Posted by kooroo at 2006年01月11日 18:34
>中国軍でも核を使わなければ追い払う事は難しくもなんとも無い
>中越戦争でも元寇でも中台紛争でも
証明されている

「日中戦争」という言葉はごぞんじないようだw
敗北に学ばないものは何度でも敗北するw

>本当にそう思っているなら海外にでも引っ越せばいい だけどお前はそれも出来ない無能男


ていうかオマエのようなファシストが嫌いなだけ
別に日本は嫌いじゃないなあwww
「日本が嫌いなら出て行け」はクソウヨの常套句だが
そういう発想は民主主義国家にはありえない。
民主主義が嫌いなら民主主義のない国に出て行けば
いいのにw
すぐそばにあるからさあ。


>ではなぜ日本に多数の産業スパイがいるのか?

どこの国にもそういうのはいますwww
ちなみに日本の公調も外国にスパイを
送り込んでいます。
「よそはいけなくてうちはいい」は
子供の理屈です。もっと大人になれよw

>なぜ日本に不法滞在する外国人が増えるのか?

おまえのような怠け者がやらない仕事を外国人に
してもらうために、日本人が雇うからwww

>なぜ北方領土を返さず

おやおや千島列島は放棄ですかそうですかw
こりゃとんだ売国奴だなwww恥を知れ!
そもそもあのへんはアイヌのもの。アイヌに返せ。

>尖閣諸島をの領有権を主張するのか?

主張するだけなら別に害はない。
日本が竹島の領有権を主張するのと同じ。
韓国は痛くも痒くもない。

>アメリカの基地があるからこそ
>防衛費をGDPの1%まで抑える事ができた

おやおや思いやり予算も
基地があることによる機会費用も無視ですかwww
もう犬根性が身にしみついてるんですね。


>米兵の犯罪?
>そんなものの数十倍も犯罪を犯している
>外国人がいるだろ?
>中国人の犯罪を減らす方がよっぽど治安回復への費用対効果が高い

日本で一番犯罪を犯しているのは、
日本人ですwww
中国人の犯罪を減らしたければ
中国人コミュニティの中に味方を作らねば
なりませんが、そういう努力をするのは
イヤなんですね。

こーの負け犬ッw
Posted by ツッコミドレミファドン at 2006年01月13日 16:04
笑った
小学3年生レベルの揚げ足取りだ
Posted by テル at 2006年01月31日 18:44
>「日中戦争」という言葉はごぞんじないようだw

「日清戦争」という言葉はご存知無いようだ
日中戦争自体も中国が自力で勝利した訳でもないしな


>どこの国にもそういうのはいますwww

盗めるだけの技術のある国しかいません
スパイもタダじゃできないのよ


>おまえのような怠け者がやらない仕事を外国人に
してもらうために、日本人が雇うからwww

不法滞在してまで円が欲しい支那人がそもそもの元凶


>主張するだけなら別に害はない。
日本が竹島の領有権を主張するのと同じ。
韓国は痛くも痒くもない。

竹島は日本固有の領土です
紛争地域として提訴していますが韓国は負けると
思って出廷して来ません
アナタ ハ ドコノ クニノ ヒトデスカ?

>日本で一番犯罪を犯しているのは、
日本人ですwww
中国人の犯罪を減らしたければ
中国人コミュニティの中に味方を作らねば
なりませんが、そういう努力をするのは
イヤなんですね。

当たり前だろ、ここは日本だよ
普通は在日外国人の中でも飛び抜けて犯罪者の多い
支那人コミュニティの方が努力すべきなんだけどな


wを多用して煽ってるつもりだろうけど
ただの阿呆にしか見えんよ
Posted by @ at 2006年08月12日 00:32
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