2009年04月16日

【蕨市】右翼デモへの抗議者が逮捕!直ちに釈放せよ!

 皆さんご存知かと思われますが、4月11日に埼玉県蕨市で右翼が「外国人追い出しデモ」を行いました。私は現場に行っていませんが、西村修平や村田春樹など、夏淑琴さん名誉毀損裁判のときに東京地裁前で嫌がらせをした連中も参加したようです。

 連中は地裁前で、毎度自分たちが陣取るスペース(裁判所を出て右側)が空いているのに、わざわざ私たち支援者の目の前に並んで罵声を浴びせたことがあります。この行動からも、彼らは嫌がらせを行って反応を楽しむのが目的であると言えるでしょう。
 私のような人間は、「反日」「工作員」などといくら罵声を浴びても笑っていられますが、よりにもよって外国人の幸せな家庭が引き裂かれた舞台となった蕨市で嫌がらせを行うとは、実に卑劣な連中です。

◇ せと弘幸Blog『日本よ何処へ』[速報!]襲撃・妨害、怒号、騒乱の中で蕨市デモ行進!

 この「デモ」に抗議した方々のうち、二名が逮捕されてしまいました。私も裁判所前で右翼と怒鳴りあった経験がありますので、とても他人事とは思えません。早く釈放されることを願っております。救援会のブログも出来ていますので、是非ご覧下さい。
 (私自身は抗議行動や救援会立ち上げに一切関わっておりませんが、この場を借りて告知させていただきます)

◇ 生きることは犯罪じゃない! NO ONE is ILLEGAL
◇ 「外国人追い出しデモ反対行動」救援会
(以下転載)
救援会声明

4月11日、外国人「追い出しデモ」に抗議した二人の男性が埼玉県警蕨署に逮捕される事件が起きました。ひとりは「追い出しデモ」の主催者が掲げていた紙製の横断幕を「盗んだ」容疑で、もうひとりはそのおよそ3時間後、公務執行妨害容疑での逮捕でした。彼らの友人として、私たちは両名の救援を呼びかけるとともに、彼らの行動の意義と逮捕の不当性を訴え、埼玉県警に即時釈放を求めます。

この日、外国人「追い出しデモ」を主催したのは、「在日特権を許さない市民の会」という右翼団体でした。彼らはこれまであちらこちらで「外国人=犯罪者」という扇動を続けてきた団体です。彼らはあたり前に地域と関係を作り暮らしている外国籍の人々を「犯罪者」扱いして、国外への追放を求める活動を続けています。そのあげく彼らは個人攻撃を開始し、長期に地域に滞在する一家を「追い出せ」とまで言いだしたのです。

このことをネットなどで知り、当日「在特会」のデモに抗議しようと蕨市外から駅前に40名ほどの個人が集まりました。それぞれの思いは異なるにしても、共通していたのは彼らの煽る排外主義への危機感と、弱い立場にある人を標的にして攻撃する彼らの卑劣さへの怒りでした。

あろうことかこの日のデモコースには、長期滞在の外国人ご一家のお子さんが通っていた小学校と、現在も通っている中学校が含まれていました。そこで彼らが「一家を追放せよ」と叫ぶことは、その一家に対してだけでなく、長期滞在するすべての外国人に対する暴力です。「特権を許さない」と彼らは言います。しかし、彼らが攻撃の標的としたのは、もっともこの社会の特権からは遠い外国人の、しかも子どもです。彼らの言う「国民大行進」は、そのような卑劣かつ卑怯なデモだったのです。

午後1時から「在特会」は「一家の追放」を叫ぶ集会を駅近くの公園で開始しました。その集会の終わりごろになって、公園の入口に彼らが作成した紙製の横断幕が運ばれてきたのです。そこに書かれていたのは「不法入国は犯罪だ。『かわいそう』のペテンにだまされるな」という文字でした。蕨に住む家族を明らかに標的としたこの言葉は言葉の名に値するものではありません。これは地域に住む超過滞在の外国人を攻撃する暴力なのです。「追い出しデモ」への抗議に参加していた彼が行ったのはこの暴力への抵抗でした。警察は当初、彼に「任意同行」を求め、彼もそれに応じました。ところが「在特会」はあろうことか「窃盗」事件として被害届を出し、そのため彼は「窃盗犯」として逮捕されいまなお蕨署に留置されています。

その後、抗議活動に参加した人々の多くは蕨署に集まり、正規の手続きに則って逮捕された人への面会を求めました。ところが蕨警察署はバリケードを築き警察官を配置し、根拠も無く面会を拒みました。それどころか弁護士が身分を提示して面会を求めても1時間以上にわたって面会を拒否し続けたのです。そして突如そこに蕨警察署に先導された右翼が登場しました。彼らは抗議活動に参加した人々に罵声を浴びせかけ、その際に生じた混乱の中で一名が公務執行妨害容疑で逮捕されたのです。

今回の行動については、参加者の間に充分な意思統一がはかれず、抗議行動を呼びかけた側の不手際も多々あったようです。抗議行動を呼びかけた側はその点を十分認識しなければならないと私たちも考えます。しかし、抗議行動が企図した「在特会」への抗議そのものは正当なものだと私たちは考えます。彼らの行ったデモは多くの外国籍で暮らす不安定な法的地位の人々を恐怖にさらす重大な犯罪です。裁かれるべきは彼らです。

一方で、「在特会」が「犯罪者」と叫び排除を求めているのは、この社会で生き、働き、人々と友情関係を結ぶ人々です。ビザがないことはだれを傷つけているわけでも誰を侵害しているわけでもないのです。

生きることは犯罪ではありません。私たちは排外主義扇動を終らせることを求めて逮捕された二人をただちに釈放することを要求します。

2009年4月12日

「外国人追い出しデモ反対行動」救援会


* * * * * * * *

 以上、某MLや問答有用に投稿済のものを転載。しかし、入国の方法は不正だったかもしれんが真面目に働いて納税している外国人よりも、ヴァカ右翼や、仕事も探さず税金も払わず荒しばっかやってるネトウヨこそ、どっかに追放したいものだ。北の楽園とかw
posted by 鷹嘴 at 01:07| Comment(0) | TrackBack(2) | 弾圧事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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