2010年04月24日

クジラ肉密漁・密輸疑惑&小松正之厨房と化すw

 忘れないうちに貼っとくよ。

 日本が調査捕鯨という名目で捕獲し販売したナガスクジラの肉が、なんと韓国でも販売されていたという(DNA調査で判明)。輸出しちゃいけないはずだよな。これって密輸ですか?
 しかも、06年以降日本は調査捕鯨で15頭のナガスクジラしか捕獲していない、はずなのに、DNA調査すると20頭以上の肉が販売されていたという。また関西の鯨肉店では「ほかの店とはまったく別の個体の肉が販売されている」とのこと。密漁ですか?

 08年にグリーンピース・ジャパンのメンバーがクジラ肉の不正な持込を告発して逆に不当逮捕されたことがあったが(裁判中)、これってクジラ肉の密売じゃねえかと思った。それどころじゃないようだな。

◇ SS妨害で捕鯨数が過去最低 09年度、捕獲枠の5割 (魚拓)
◇ 日韓で同じ個体の鯨肉販売 DNA鑑定で判明、密輸か(1/2ページ) (魚拓)
◇ 日韓で同じ個体の鯨肉販売 DNA鑑定で判明、密輸か(2/2ページ) (魚拓)
◇ 鯨肉密輸疑惑で調査の考えなし 調査捕鯨の鯨研 (魚拓)
◇ 南極海の調査捕鯨、2段階で大幅削減 IWCが新議長案 (魚拓)
◇ 佐藤の被告日記 Greenpeace Japan
◇ 鈴木徹のブログ−−Make it straight
 

・・・話は変わるが4月17日朝日新聞に小松正之氏のインタビューが掲載された。
 クジラ肉が売れてない(昨年末の在庫は約4000トン)ことについて小松氏はこのように提言する。
 「売れないのは高いうえに品質が劣るから。マグロのように船内でマイナス70℃で急速冷凍しなければ。そういう船を造らないと」
 ほう、マイナス70℃で冷凍保存されたクジラ肉なら売れるって?つか、クジラ肉って、食べてみて不味かったから、売れないのか?ほとんどの日本人が日頃クジラ肉を口にする機会はありませんが?それに、そんな船造る金はどこから出るんですか?どうせ税金でしょ。「共同船舶」ってのは国策企業だからね。それでもクジラ肉売れなかったら小松サン弁償してよね。

 さらにこのオッサン、
 「動物性たんぱく質の多くは家畜に頼っているが、家畜に食わせる草を育てる肥料を作るのに石油がいる、水も大量に使う。家畜は糞もする。だからクジラ肉をもっと利用すれば家畜への依存を減らせる」
 などとほざくが、現在の日本人が食べている豚・牛・鶏の量を減らせるほどの大規模な捕鯨しようってことですか?どうすれば国際理解を得られるんでしょうかね。そんな資源量があるんですかね?そもそも比較するほうがおかしい。どんなに逆立ちしても現在の日本人の胃袋を満足させるのは無理だ(過去ログ)。結局このオッサンも馬鹿でしたわwww

posted by 鷹嘴 at 22:54 | TrackBack(0) | 食べ物 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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