2008年7月宮崎刑務所で、受刑者を「保護室」に入れ床暖房を入れて室温を38℃まで上昇させ25時間監禁していたという。下手すりゃ死ぬよな。しかも室温の記録を、38℃から28℃に改竄していたという。
◇ 真夏の暖房部屋に受刑者25時間 宮崎刑務所で虐待 (魚拓)
刑務所って、中で何が行われているのか分からんから怖いよね。徳島刑務所では医者が必要もないのに受刑者の肛門に指を突っ込む、という事件があったしな。
そういえば同じ徳島刑務所には、あらぬ罪を着せられ無期懲役の刑で服役中の星野文昭さん(再審請求中)も収監されているが、今年3月、食事中に食べ物を別の器に移しただけで懲罰を科され、一週間独房で正座させられたという。おぞましい嫌がらせである。激しい怒りを込めて弾劾する!もっとも弁護団によって冤罪が明らかになった星野さんが未だに収監されていること自体間違いだが。
それはともかく、刑務所に於けるいかなる人権侵害も許してはならない。
2010年04月24日
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ガンと同じでいつ自分が同じ目にあうかもしれないのだから一般国民も真剣に考えなければ・・・。
「自分には関係ねーよ」と思っていたら大間違いだ。
そうしたことから考えられるのは 超法規的な陰謀投獄 つまり裁判長の名を騙り判決抄本を作成 従って原本は存在しないから謄本もない そして確定判決書は検察庁が保管する
これが可能なのは 学会幹部の吉村支部長検事と書記官 裁判長は蚊帳の外・・なんて謀略理論は再びパラノイア視されそうです。
http://suihanmuzai.web.infoseek.co.jp/100806.jpg.html