2006年4月14日(金) 夕刊 7面
米軍ヘリ 辺野古で低空飛行
米軍普天間飛行場移設先の名護市辺野古など東海岸の集落上空で十三日夜、米軍ヘリ二機が低空飛行したとして、名護市は同日、那覇防衛施設局を通じて米軍に飛行中止を申し入れた。約十件の苦情や問い合わせが住民から同市基地対策室に寄せられた。
同対策室によると、同日午後八時ごろから約三時間、米軍機は辺野古や久志、瀬嵩などの上空を飛行した。
辺野古公民館は「夜なのでよく見えなかったが、何機かがバラバラと音を立てて旋回していたようだ。めったにない騒音だった。苦情の電話も何件かあった」と話した。辺野古に住む四十代男性は「こんなにうるさいのは初めて。新たな移設計画で滑走路が二本も造られたら米軍のやりたい放題になる」と憤慨。久志に住む五十代女性も「室内にいてもテレビが聞こえないくらいだった」と騒音の激しさを語った。
米軍ヘリ低空旋回 辺野古で3時間半
【名護】普天間飛行場移設で揺れる名護市辺野古で13日夜、米軍ヘリが民間地上空を3時間半にわたり、低空飛行で旋回を繰り返した。同区住民からの苦情を受け、現場へ駆け付けた名護市基地対策室の職員はヘリ2機を確認。那覇防衛施設局へ飛行中止を求めた。
同市の島袋吉和市長が滑走路をV字型の2本とする新沿岸案で合意したばかり。低空飛行を目撃した辺野古区の男性は「上空を飛ばない約束で移設案が進められる中、このタイミングで集落上空を飛ぶのはどういうことだ」と怒りをあらわにした。
同市基地対策室によると、13日午後7時から3時間半余り辺野古区上空を米軍ヘリが低空で旋回を繰り返した。現場に駆け付けた職員が那覇防衛施設局に中止を要請、ヘリは午後10時半ごろ飛行をやめた。同室は施設局に対し、苦情の出るような訓練は自粛するよう求めた。那覇防衛施設局には、14日午前までに2件の苦情があった。
(4/14 16:09)
嫌がらせだったりして。つーか「俺らに逆らうと撃ち殺すぞ、このサルども!」ってゆう脅迫だったりして。それはともかくアメ公ってのは地元住民なんか人間だと思ってないのは伝統のようで、本勝師匠がベトナム戦争を取材したときも、稲刈り前の田んぼを好きなように戦車を走らせてたんだってさ。
・・・しかしすげえムカつくなあ。
┏━━━ / |━━━━━┓
┗┳┳━ |_| ━━━┳┳┛
┃┃ / ヽ ┃┃
┏┻┻ |======| ━━┻┻┓
┗┳┳ ヽ__ ¶_ ノ ━━┳┳┛
┃┃ (/) ┃┃
┃┃ (/) ┃┃
凸┃┃ (/) ┃┃凸
Ш┃┃ (/) ┃┃Ш
.|| ┃┃ (/) ┃┃.||
∧_∧ (/) ∧_∧ / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( ・∀・) (/)(´∀` ) < 沖縄のアメ公が氏にますように
(つ つミ (/)(⊃⊂ ) \_____________
|_|_|_I(/)_|_|_|__
/////ノ,,,,,,ヽ ////|
//////////// |
| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| |
| 奉 納