【追記のお知らせ 2017年4月9日】
 記事「【5月7日】雁屋哲さんの講演+井戸川克隆さんと対談」に、「美味しんぼ『鼻血問題』に答える」から福島現地での鼻血の症状についての報告例を引用しました

2006年04月24日

【■3・14法大弾圧救援会■ 4/19 文学部教授会で抗議続出、処分決定できず!】

法政大学に於ける弾圧事件

大学側の不当な処置
の続報。
*Bccで配信しています。重複失礼いたします。

 こんばんは。《29人の学生を釈放しろ!3・14法大弾圧救援会》です。

■お詫びと訂正
 前回お送りしたメールの中で、《3・14法大弾圧を許さない法大生の会》のホームページのアドレスが間違っていました。正しくは http://hosei29.noblog.net/ です。お詫びし訂正します。

■4/19法政大学文学部教授会=3・14弾圧に抗議続出、無実の法大生に対する退学処分の決定は阻止されました!

 4月19日(水)文学部の教授会が開催され、焦点となっていた「立て看板・ビラまき規制」に抗議し不当逮捕された法大生に対する退学処分の決定は、教員の中からの数多くの疑問と抗議が続出するなかで退けられ、「1ヶ月後の教授会に結論を持ち越す」ことが確認されました。ひとまず退学処分を止めることができました!

 まったく予断の許さない状況が続いてきましたが、この結果は、3・14法大弾圧に関心を寄せる全国のみなさんの抗議の力によるものです。法政大学当局に提出された「無実の法大生5人に対する不当処分の撤回を求める緊急署名」は、学内・学外合わせて400筆を超えました。また文学部教授会には、17人の弁護士の連名による「建造物侵入・威力業務妨害事件で逮捕・釈放された学生への学内処分に関する意見書」も提出され、教授全員に配布・閲覧されました。こうした一つひとつが、退学処分をとめる大きな力となったのです。本当にありがとうございます。

 その上で、まだ5人の法大生に対する不当な「自宅謹慎」命令は撤回されていません。 また、文学部教授会の結果に追いつめられている平林総長や安東学生部長は、4/19以降、私たち3・14法大弾圧救援会が行っている法政大学正門前でのビラまきに対しても、10人以上の職員を動員し、警視庁の公安刑事らと一体となって、妨害と挑発を繰り返してきています。安東学生部長は、そのビラまき妨害の先頭に立っています。彼は本当に、法政大の学生や教職員に3・14弾圧の真実が伝わることを恐れています。

 次の焦点は、明日4月24日(月)に行われる法学部の教授会です。ここでも不当な退学処分の決定をとめていきましょう。
 そして、5月17日(水)に予定されている文学部教授会に向かって、さらに抗議の声を集中してください。引き続き、「『立て看板・ビラまき規制』に抗議しデッチあげ逮捕された法大生5人への不当処分撤回を求める緊急署名」にご協力をお願いします(*)。

(*)緊急署名に関して、署名にご協力いただいた方から、公表の可・不可について「『名前・肩書き・メッセージ』に関してなど、限定をつけるべき」という指摘を受けました。
 確かにご指摘のとおり、前回みなさんにお送りした緊急署名は、電話番号・メールアドレスなども含めて「公表の可・不可」を問う形式になっており、これは署名しようという方にとって非常に不安を与えるものとなっていました。たいへん申し訳ありません。
 この間、集まった緊急署名を法政大学当局に提出しておりますが、《公表可》とされている方でも氏名・住所・一言メッセージのみを記載し、電話番号とメールアドレスは伏せて提出しています。《公表不可》の方については、一切公開しておりません。
 私たち3・14法大弾圧救援会としては、引き続き5月も、緊急署名を呼びかけていこうと考えておりますが、署名の形式から電話番号とメールアドレスの項目は削除し、氏名・住所・所属団体・職業・一言メッセージに関して、公表の可・不可を確認する形に明示に改めたいと思います。

−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−
■「立て看板・ビラまき規制」に抗議しデッチあげ逮捕された法大生5人への不当処分撤回を求める緊急署名(訂正版)

▽要求項目
 法政大学・平林総長は、3月14日に「立て看板・ビラまき規制」に抗議したことで警視庁に不当逮捕され、25日に不起訴・釈放された法大生5人に対して、逮捕されたことを唯一の理由に自宅謹慎処分を命じ、さらに停学や退学などの処分を狙っています。
 私たちは、平林総長によるこのような不当処分を許すことができません。5人は無実であり、法大当局による不当かつ違法な言論規制に対して、5人がとった抗議の行動はまったく正当です。私たちは、平林総長に対し、以下のことを要求します。

一、平林千牧・法政大学総長は、法大生5人に対する自宅謹慎処分を撤回し、さらなる処分を加えないこと。

2006年4月  日

▽氏名

▽所属団体・職業など

▽住所

▽一言メッセージ

▽氏名、所属団体・職業、一言メッセージに関して、公表してもよろしいでしょうか?
( 可 ・ 不可 )

*知り合いの方などにも、ぜひこの緊急署名を広げてください。
*緊急署名(メール版)の送り先は houdaikyuuenkai@yahoo.co.jp です。よろしくお願いします。

▽緊急署名呼びかけ人:3・14法大弾圧を許さない法大生の会
[連絡先]
住所 東京都千代田区富士見2−17−1法政大学第一文化連盟 哲学研究会 気付
電話 080−5537−1519(内海)
メール dupdoforever.fpn@ezweb.ne.jp
ホームページ http://hosei29.noblog.net

−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−
■平林総長による無実の法大生への「自宅謹慎命令」の撤回に向けて、抗議の電話・FAX・メールを集中してください。
法政大学学生部【電話】03−3264−9471
       【FAX】03−3264−9598
【メール】gakusei@hosei.ac.jp
法政大学法学部長室【電話】03−3263−8666
法政大学文学部長室【電話】03−3263−8663

−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−・−
2006年4月23日

▽29人の学生を釈放しろ!3・14法大弾圧救援会
呼びかけ人:吉川経夫(法政大学名誉教授、刑法学者)、葉山岳夫(第二東京弁護士会)、大口昭彦(第二東京弁護士会)、一瀬敬一郎(第二東京弁護士会)、小田原紀雄(日本基督教団羽生伝道所牧師)、伊藤えりか(法政大学第一法学部自治会元委員長)
[連絡先]
住所 東京都港区新橋2―8―16石田ビル4階(救援連絡センター気付)
電話 090―4812―7003  FAX 03―3591―3583
Eメール houdaikyuuenkai@yahoo.co.jp

(了)


5月17日、三名の学生に対して退学処分が下された。この不当な処置に断固抗議する。
posted by 鷹嘴 at 23:59| Comment(1) | TrackBack(2) | 法政大学弾圧事件 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
test。
Posted by test at 2006年05月13日 13:49
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

この記事へのトラックバックURL
http://blog.seesaa.jp/tb/17006084

この記事へのトラックバック

法政大学法学部教授会は処分決めず.本日午後は東北大学理学部教授会
Excerpt: (大学関係のメールリストへの投稿をそのまま転載します.) 法政大学事件に関連して,6月26日,同大学の法学部教授会で2人の法学部生への退学処分が検討されましたが,継続審議となったようです.3月1..
Weblog: ペガサス・ブログ版
Tracked: 2006-06-29 06:54

教授会の異変
Excerpt: 11日の記事に書いた件で,法政大学の法学部教授会は,意外にも学生を「有罪」と決めてしまった.処分通知書とそれへのコメントが,「3・14法大弾圧を許さない法大生の会」のブログに出ている. http:/..
Weblog: ペガサス・ブログ版
Tracked: 2006-07-23 21:39