2006年04月27日

水俣病関連ニュース

とりあえずコピペ。
水俣病再発防止決議、参院でも採択
 参院は26日午後の本会議で、水俣病が確認されてから5月1日で50年になることを踏まえ、再発防止を誓う決議を全会一致で採択した。政府に「水俣病対策を着実かつ総合的に実施すべきだ」と求める内容だ。
 衆院も25日の本会議で、同様の決議を採択している。
それはともかく、
水俣病認定基準見直さず〜自民党小委が方針決定
 自民党の水俣問題小委員会(松岡利勝委員長)は26日、国の責任を認めた一昨年の関西水俣病訴訟の最高裁判決以降、患者認定を求める申請者の団体が集団訴訟を起こすなど、紛争が再燃していることに対する今後の基本方針をまとめた。
 基本方針では、申請者団体などが見直しを求めている認定基準について「緩和ではなく、まず第一に、今回認定申請している人々の状況を医学的に的確に判断すること」とし、見直しを行わない方針を確認した。
 集団訴訟に加え、熊本、鹿児島両県で認定審査が1年以上もストップしたまま、申請者が4000人を超えるなど、混乱した現状への対応策については「1995年の政治解決を踏まえて適切な措置を講じる」とし、今後、公明党と協議することとした。
認定されていない患者を見捨てる方針を維持するのか。原田教授が主張するようにあの近辺に住んでいて疑わしい症状の出た患者は全て補償するべきだと思うのだが。
さらに、↓こりゃなんじゃ?
チッソ分社化を検討へ 自民・水俣小委
2006年04月26日10時56分
 自民党水俣問題小委員会(委員長・松岡利勝衆院議員)は26日、水俣病の原因企業、チッソ(本社・東京)の分社化を検討する方針を確認した。
 1500億円にものぼる水俣病の患者補償費(漁業補償含む)や今後の支払いをする資産を管理する清算会社と、現在の主力商品である液晶部品などの生産が好調な事業部門に分けることで、過去の負担から逃れ、新たな事業展開がしやすくなる。
 00年、同社が経営危機に陥り、政府が金融支援に乗り出した際、同社側から同委員会に分社化を提案した。だが、政府は水俣病の発生、拡大を招いた汚染者責任があいまいになることや、利益を生み出さない清算会社が患者補償と債務返済を確実に実施する保証がないなどとして難色を示し、同委員会でも先送りされていた。
 同社は現在、未認定患者ら約1000人から総額約13億円の損害賠償訴訟を起こされるなど今後の経営に不安定要素を残しており、分社化に対し、国、熊本県、民間金融機関など債権者の納得が得られるかという問題もある。
なんであの殺人企業をそこまで面倒見るんだか?
posted by 鷹嘴 at 01:29| Comment(0) | TrackBack(0) | 公害 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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