2006年05月26日

【免許更新制「現職教員にも適用すべき」 中教審が案】

「最低30時間の講習」で洗脳するつもりかな?「君が代を大声で歌わない人は免許更新してあげません!」とか・・・
免許更新制「現職教員にも適用すべき」 中教審が案
2006年05月26日13時19分
 教員の質向上を目的とした教員免許更新制について、中央教育審議会(文部科学相の諮問機関)のワーキンググループ(WG)は26日、現職教員にも適用することが「適当」とする案をまとめた。終身有効とされている教員免許は「絶対不可侵のものではなく、公共の要請により、合理的な範囲で新たに制約を課すことは許される」とした。中教審は今後、教員養成部会に報告して結論を出す。肯定的な意見が多いとみられ「適用」の公算が大きくなった。
 現在、国公私立の現職教員は全国に約110万人いる。昨年12月の中教審の中間報告で、更新制の導入が提言され、具体的な内容を詰めていた。身分の喪失にもつながりかねない更新制をすべての教員に適用するかどうかは、教員養成について中教審の最大の焦点になっていた。
 WGの案では、免許の有効期限は10年としている。その期限が切れる2年程度の間に、最低30時間の講習を義務づける。その際に教員としての適格性や専門性について国が定めた基準に達しているか評価し、更新するかどうかを決める。
 現職教員への適用については、失効の可能性があることを前提に免許を取得していないため、不利益を課すことにもなるとの意見がある。
 これに対し文科省は「教員として最小限必要な資質は本来的に、時代の進展に応じて更新されるべきだ」と判断。現在の教員が今後も当分の間、多数の子どもを教育することを考えれば、新たに免許を得た者に限って適用するのは、国民の信頼に応えることができないとした。
 身分喪失という不利益については、(1)更新の要件は時代の変化に応じて必要最小限かつ、客観性を担保する(2)講習を受けずに免許が失効しても、改めて講習を受けて申請すれば免許を再交付される――などの措置を取ることで対処できるとしている。
 この日のWGでは文科省からの提案をおおむね了承した。
posted by 鷹嘴 at 18:31| Comment(3) | TrackBack(0) | 教育問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
> 「君が代を大声で歌わない人は免許更新してあげません!」とか・・・

その通りだと思いますが。
君が代がダメだというのであれば、新しく国歌をつくるべきだとお考えですか?
Posted by ふ at 2006年05月28日 00:49
> その通りだと思いますが。

「大声で」歌わなければならないのですか。あの天皇賛美の歌を。将軍様マンセーの北の某国そっくりですな。

> 君が代がダメだというのであれば、新しく国歌をつくるべきだとお考えですか?

あれを国歌とか認めませんし、だいたい国歌などなくても構わないと思います。

それとコメント削除についてですが、
あの記事をコメント禁止にしたのは、歴史に無知で偏見が激しく、しかも特定の団体を根拠もなくテロリスト呼ばわりするなど、問題のあるコメントが集まりつつあったからです。

> ブログ主さんのご都合でコメント削除等されるのはしょうがないとは思いますが、

その通りです。削除はこちらの一方的な都合で行います。削除基準の説明や是正などは基本的に行なわないつもりです。

それと、
あるコメントを拒否されたので、他の記事にコメントしてその理由をたずねるという行為は、
ブログを持っている者にとって非常に迷惑な行為です。
もっとも私に可能な対応は、一つずつ削除していくか、コメント拒否だけですがね。

ところで掲示板も借りてますよ。
http://otd4.jbbs.livedoor.jp/2017492/bbs_plain
Posted by ノンポリ at 2006年05月29日 17:06
了解しました。
お返事どうもです。
Posted by ふ at 2006年05月29日 18:21
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