2006年09月06日

【停泊中の海自ミサイル艇が機関砲10発誤射 青森】

とりあえずコピペ。
停泊中の海自ミサイル艇が機関砲10発誤射 青森
2006年09月05日23時35分
 5日午後7時20分ごろ、青森県むつ市の海上自衛隊大湊地方総監部第6突堤で、停泊中の海自ミサイル艇3号の20ミリ機関砲から弾10発が南西方向に誤射された。発射方向には総監部の建物や民家があるといい、海自は被害状況の確認とともに、発射された弾を捜索している。また、海自は海上幕僚監部監察官をトップとする調査チームを同日夜、大湊地方総監部に派遣し、原因の調査を始めた。

 海自によると、誤射されたのは実弾4発、訓練弾4発、弾丸に曳光(えいこう)剤を充てんして飛行軌跡を見られるようにした曳光弾2発の計10発。ミサイル艇は海自余市防備隊(北海道)の所属。当時、船内には14人が乗っていたという。
 海自や大湊地方総監部によると、ミサイル艇3号は同日午前から津軽半島沖で洋上での射撃訓練を終えて、午後6時ごろ、総監部第6突堤に入港。砲の作動確認中に誤射されたという。
 海自によると、20ミリ機関砲の最大射程は4.5キロ。ミサイル艇から一番近い民家まで約2キロ離れているという。
 青森県警むつ署によると、総監部周辺の住民から「機関銃のような音が聞こえた」と通報があったのは午後7時半ごろ。同署が総監部施設周辺をパトロールしたが、午後10時現在、人的・物的被害はともに確認されていないという。むつ消防署も10時現在、けが人の情報や救急出動の要請は入っていないとしている。
 同県防災消防課によると、海自からは誤射についての連絡がなく、県から海自に問い合わせて事実を確認したという。同課の担当者は「誤射と合わせ、連絡がなかったことについて総監部に抗議したい」と話している。
 防衛庁海上幕僚監部によると、誤射を起こしたミサイル艇3号は住友重機械工業で製造され、95年に就役した。後部に対艦ミサイルを装備し、洋上で敵艦をミサイル攻撃することを主な任務としている。事故のあった20ミリ機関砲は、前部に1門装備されている。警告射撃や比較的近い距離での攻撃に使用される。
 発射された10発のうち実弾4発は「焼いりゅう弾」と呼ばれ、命中すると爆発する。訓練弾は金属製だが爆発はせず、演習の際に実弾と混ぜて使われるという。またえい光弾は射手が射撃の方向を把握するために数発に1発ずつ混ぜている。
    ◇
〈20ミリ機関砲〉 銃身が回転しながら弾を発射する口径20ミリのバルカン砲。海上自衛隊では、ミサイル艇や掃海艇などの甲板に取り付けられている。最大射程は4.5キロ。100発入りのベルト式弾倉をとりつけ、1分間に450発を発射できる。航空機の機体や艦船の鋼板を撃ち抜く威力があるとされる。

花火か機関銃のような音がバンバンバン… 機関砲誤射
2006年09月05日23時38分
 5日夜、青森県むつ市で発生した海上自衛隊ミサイル艇による機関砲誤射。バンバンバン……という連続音は、自宅でくつろぐ住民の耳に、花火か「映画で聞く機関銃」のように響いた。発射方向に民家があるとの情報に、警察がパトロールに出動した。

 青森県警むつ署によると、午後7時30分ごろ、海上自衛隊大湊地方総監部周辺に住む女性から、「機関銃のような、花火のような音が聞こえた」との通報があった。午後8時過ぎには、総監部から「停泊中のミサイル艇の20ミリ機関砲から弾10発を誤射した」と同署に連絡が入った。署員が大湊港内の総監部施設周辺をパトロールしているが、人的被害、物的被害ともに確認されていないという。
 総監部近くに住む女性は「食事をしながらテレビを見ていたら外で『バーン』という音がした」という。外を見たが、何も見えなかった。
 午後10時過ぎ、海上自衛隊の制服を着た隊員が訪ねてきて、ミサイル艇で誤射が発生したことを手短に説明したという。「大丈夫ですか」と家に被害などが無いかを尋ねられ、「何かあれば連絡してほしい」と言われたという。
 大湊港沿いに住む男性(55)は「家でテレビを見ていたが、事故にはまったく気づかなかった。周りに住む者としては恐ろしい。総監部には知り合いもいるが、しっかりしてほしい」と話した。
 総監部から1キロほどの所に住む主婦(63)は自宅で夫とテレビを見ていた際に「ババッ」という短い音を聞いた。
 「最初は花火かと思ったが、時期的におかしいな、と感じていた。夜のニュースで誤射があったと知ってびっくりした」と不安そうに話した。
 むつ市役所によると、午後7時半ごろ、「花火のような音がした。何かあったのか」と住民から電話で問い合わせが入った。その後、午後8時10分、総監部から電話で誤射の連絡が入った。
 市は職員数人で情報収集にあたった。市の斎藤純総務部長(57)は「市には、住民から先に情報が寄せられた。海自からの連絡は、発生から40分から50分たっている。これが果たして早いのか」と困惑した様子だった。
 ミサイル艇の誤射があったむつ市の海上自衛隊大湊地方総監部では、5日午後10時を過ぎても、多くの隊員らが基地内に残り、誤射された機関砲の銃弾の捜索やマスコミなどからの問い合わせなどの対応に追われた。ただ、被害が確認されていないためか、総務課の課員らは比較的落ち着いた様子だった。
 基地の西側にある第6突堤に停泊しているミサイル艇は、艇内の明かりはついているものの、中にいると思われる人の動きは見えず、静まりかえったまま。船首部分にある機関砲の砲身は左側を向いている。自衛隊幹部によると、誤射されたときのままという。湾内に向いた砲身の先には基地の敷地が広がっている。突堤にいた隊員は「捜索しているが、銃弾がみつかったかどうかは聞いていない」と話した。
 ミサイル艇は、船首を突堤の陸側に向けて停泊しており、船首方向には自衛隊の施設が並んでいる。砲身が船首方向を向いた状態で誤射されていれば、人的な被害が出る恐れもあった。
軍隊っつーのは戦争になれば国民を守るどころかほっといて逃げたり虐殺したりするもんだが、戦争してなくてもこういう事故があるから本当に厄介だな。凄まじく税金を浪費するし。

(追加)
撃ち尽くしたと思い込み動作確認 海自誤射
2006年09月06日11時29分
 青森県むつ市の海上自衛隊大湊地方総監部で5日夜、ミサイル艇の20ミリ機関砲から弾10発が誤射された事故で、総監部は6日、「誤射した隊員は機関砲に弾が入っていないと思い込み、作動確認をした」と記者会見で説明し、訓練で砲弾をすべて撃ち尽くしたと隊員が勘違いしていた可能性が出てきた。また、10発のうちの1発とみられる砲弾の破片が総監部の敷地内で見つかった。

 総監部によると、機関砲の作動確認は通常、弾を入れずに実施することになっているという。現在、海上自衛隊の調査チームが、誤射の原因やマニュアルの取り扱い状況などを調べている。
 砲弾の破片は捜索中の隊員が6日午前0時25分ごろ、ミサイル艇から南西約360メートルの地点にある造修補給所の屋根で見つけた。鉄板でできた屋根の上部に、砲弾が当たってできたと見られる亀裂があり、周辺に砲弾の破片が散らばっていた。
 総監部は同日朝、隊員約350人を動員。基地内外で被害の確認や砲弾の捜索にあたり、砲弾の破片が見つかった造修補給所からさらに十数メートル先で、電線が切れているのを見つけた。誤射弾によるものかは現時点でははっきりしないという。さらに、ミサイル艇から約660メートル離れたドック管理棟の入り口付近と屋根の計3カ所に弾痕が見つかった。
 総監部によると、20ミリ機関砲の最大射程は4・5キロだが、発射時の砲身の角度などから、着弾した可能性がある地域はミサイル艇から約2キロ以内という。周辺には同市桜木町、宇曽利川、城ケ沢の3地区で計250戸の民家がある。砲身の方向で見ると、144軒がある桜木町地区と、100軒がある宇曽利川地区の一角に接する。総監部はすでに計228戸の訪問を終え、被害のないことを確認。引き続き残りの民家を訪問している。
 松岡貞義・海上自衛隊大湊地方総監は6日午前、青森県庁に三村申吾知事を訪ね、経緯を報告したうえ謝罪した。
ちゃーんと確認しなきゃねるんるん
posted by 鷹嘴 at 00:12| Comment(3) | TrackBack(0) | 国内ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
そうそう、中国とかね。
自国民を平気で虐殺する軍隊は許せないよ。
あんなのが近くにいたら怖くて仕方がない。
Posted by とむ at 2006年09月06日 03:17
だが、心配のしすぎではないか。
なあに、かえって肝が据わる。
Posted by 哀哭芯 at 2006年09月06日 09:30
紀子さまの、無事のご出産をお慶び申し上げます。
ほんとによかったですね。
Posted by at 2006年09月06日 10:18
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