【追記のお知らせ 2017年4月9日】
 記事「【5月7日】雁屋哲さんの講演+井戸川克隆さんと対談」に、「美味しんぼ『鼻血問題』に答える」から福島現地での鼻血の症状についての報告例を引用しました

2011年11月15日

日本はアメリカに占領されてます

 11月15日東京新聞朝刊より引用。今年1月12日夜沖縄市の国道で、アメリカ軍軍属の男(24)が運転する乗用車が対向車線に大きくはみ出し軽自動車と衝突する事故が起こった。軽自動車を運転していた会社員の男性(19)は死亡。
 しかし驚くなかれ、加害者である米軍属の男は監獄行きになることも法廷で裁かれることもなく、「運転禁止5年間の懲戒処分」というアメリカ側の「行政処分」を受けただけなのだ!

 沖縄県警は自動車運転過失傷害でこの男を書類送検したが、那覇地検は3月に不起訴とした。日米地位協定によると米軍属の犯罪は、公務中はアメリカ側、公務外は日本側が裁くと定められている。米軍は地検に、この男が事故当時勤務先から帰宅途中だったことを示すタイムカードや米軍発行の公務証明を提出したという。ってことはアメ公が勤務時間中あるいは帰宅中に街中でマシンガンを乱射してもレイプしても、日本の裁判所じゃ裁けないってことかえ?はらわたが煮えくり返る話だ。しかも近年こういう事例が増えているという。
 元々は日本の捜査当局が公務中かどうか判断していたが、2006年ごろから「米軍が一方的に公務証明を発行し始め、日本はなし崩しで一時裁判権が奪われる形になっている」。「関係者によると、検察側が有効な反証をしない限り」これを覆せない。つーか「反証」なんて絶対無理だべ?

 被害者の親族は「(容疑者が)飲酒運転だったかどうかも分からず、日本で裁かれないのはおかしい」と憤り、4月に那覇検察審議会に不起訴不服を申し立て、翌月「起訴相当」と判断された。これが二回続くと強制起訴になるそうだが、米軍は身柄を引き渡さないだろうな。
 法務省によると08年以降、「公務中」として不起訴になった米軍属は52人、その大半が交通事故関連とのこと。もっとも「軍事域外管轄権法(MEJA)」によって、米国外での軍属の犯罪はアメリカの国内法で裁かれるはずである。しかし法務省はその法に従って米軍属がアメリカで裁判を受けた例を確認していない。この事件のように米軍属による交通事故が行政処分で済まされるケースが多いという。アメ公にとって日本は酒酔い運転してひき逃げしても逮捕されない天国だな。身内が可愛いんで見過ごしてるわけだ。結局日本はアメリカに占領されてんだよ。占領地の犯罪なんかもみ消されるに決まってんじゃん。占領地に住んでる原住民なんか殺しても咎められるわけないじゃん。

 今でも「アメリカは日本を守ってくれてる」とかほざく奴らも多いが、たしかにそういう言い方もできるな。戦前の日本は朝鮮を外敵から守っていた、とも言えるし。今の中国共産党政権はチベットを守っている、とも言えるし。
 それに戦前の朝鮮や中国に於ける日本の占領地にも、日本の支配に協力する売国奴がいたよな。野田なんか典型的な、アメリカが日本を守ってくれるように(笑)協力する売国奴だな。つーか野田とか官僚とか経団連の米倉ってゆうジジイのような、原発再稼動とかTPP参加するとか言ってる奴らを見てると感じるけど、あいつらってホントに国民の生活とかこの国の将来とか興味なく、自分らの利益しか頭にないよな。まさに売国奴だ。目先の利益のために仲間を売るような奴らだ。そうやってアメリカによる日本占領に協力してんだ。
 あいつら売国奴の手引きでアメリカにこういう守られ方(笑)されてんのは絶対イヤだから、安保破棄とTPP阻止のためにウヨサヨ関係なく、アメリカ帝国主義及び民主党政権・官僚・資本家などの売国奴どもと、闘わなくてはならないと思うわけだ。
posted by 鷹嘴 at 23:12| Comment(0) | TrackBack(0) | アメ公 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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