2006年12月11日

【支援施設の行為違法 賠償請求は棄却 名地裁】

この長田百合子ってのはアイメンタルスクールの杉浦昌子の姉なんだってね。
こういう所って、暴力行為が明るみに出ても、氷山の一角じゃねえかと・・・思う。
支援施設の行為違法
賠償請求は棄却 名地裁

 不登校・引きこもりの自立支援施設「八事寮」で体罰を受けたり、テレビ番組で勝手に実名と顔を放映されたなどとして、福島県の男性(21)が、施設を運営する有限会社「塾教育学院」(名古屋市天白区)と実質的経営者の長田百合子取締役に500万円の損害賠償を求めた訴訟の判決が7日、名古屋地裁であった。

 加藤幸雄裁判長は原告が受けた行為について「違法と評価する余地が十分に認められる」と指摘した上で、損害賠償の請求権の時効(3年)を理由に原告の請求を棄却した。賠償を求める原告の内容証明郵便が長田取締役側に届いたのは、時効成立の翌日だった。

 判決理由で加藤裁判長は、施設側が原告の承諾を得ずに撮影する便宜を与えたことについて「母親の同意を得ていたとしても、15歳(当時)の少年のプライバシーにかかわる撮影は適法とは言えない」と指摘。施設を脱走し、自転車を盗んだ罰として頭髪を丸刈りにした点についても「体罰の一種であることは否定できない」と述べた。指導員が男性を小突いたり、顔面付近をたたいたりした点にも違法性を認めた。

 訴えによると、男性は高校入学後引きこもりの状態になり、母親が長田取締役に相談。2001年8月、長田取締役らが自宅を訪れ、入寮を迫った。その際、NHKのスタッフが同席して撮影。番組で放映された。施設では指導員から暴行を受けたり、脱走を繰り返した罰としてアパートに監禁されるなどした。

 長田取締役は「アイ・メンタルスクール」事件で逮捕監禁致死罪に問われている杉浦昌子被告の姉。塾教育学院は「判決文を見ていないので現段階ではコメントできない」としている。


posted by 鷹嘴 at 16:49| Comment(0) | TrackBack(0) | アイメンタルスクール他 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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