2007年01月09日

またアメリカの原潜が当て逃げしたらしい。

日本船、米原潜と接触か ホルムズ海峡
2007年01月09日11時34分
 米国政府から日本政府に9日入った連絡によると、ホルムズ海峡で米原子力潜水艦ニューポート・ニューズと日本のタンカー最上川が接触した。関係者によると、川崎汽船の船舶とみられるという。原潜が潜航していたのか、浮上していたのかは不明という。

 国土交通省に入った連絡によると、最上川は日本時間の9日午前4時15分に衝突した。船体に傷が入って多少浸水しているが、自力航行が可能で、アラブ首長国連邦の沖合で損傷の程度を調べるという。けが人はなく、油漏れもないという。

 最上川は原油を積み、シンガポールに向かう途中だったという。川崎汽船によると、最上川は01年完成のタンカーで、全長333メートル、幅60メートル。

 ホルムズ海峡は、イランとオマーンに挟まれた海峡。ペルシャ湾の入り口にあり、日本の輸入原油の8割以上がこの海峡を経て運搬される。


アラビア海で米軍艦船と日本船籍タンカーが接触事故
 【ワシントン=五十嵐文】日米政府関係者によると、米東部時間8日夜(日本時間9日未明)、アラビア海で米軍所属の艦船と日本船籍のタンカーが接触する事故があった。

 けが人などはなく、タンカーは近くの港に自力で寄港したという。

 日本政府は米政府に対し、駐米日本大使館を通じて接触事故が発生した経緯を説明するよう求めた。

 アラビア海では最近、アフリカ東部ソマリアの国際テロ組織アル・カーイダとの関連が指摘されるイスラム原理主義組織の動きを警戒するため、米海軍が艦艇を派遣するなど軍事活動が活発化していた。

        ◇

 国土交通省に入った連絡によると、9日午前4時15分(日本時間)ごろ、ペルシャ湾のホルムズ海峡付近を航行していた川崎汽船(本社・東京)の原油タンカー「最上川」(16万229トン)が、米国の潜水艦と接触した。

 同省によると、この接触で、「最上川」はバラストタンクに浸水したものの、乗組員にけが人はなく、自力での航行は可能で、油等の流出もない模様だという。

(2007年1月9日11時48分 読売新聞)

大型タンカー 潜水艦と衝突か
国土交通省によりますと、川崎汽船所有の大型タンカー「最上川」が、日本時間の9日午前4時15分ごろ、アラビア海のホルムズ海峡を航行中に潜水艦と衝突したと会社側から連絡があったということです。タンカーには、日本人8人フィリピン人16人のあわせて24人の乗組員が乗っていましたが、けが人などはいないということです。また、川崎汽船によりますと、このタンカーは自力で航行を続けているということです。一方、在日アメリカ大使館の関係者によりますと、アラビア海でアメリカの潜水艦と日本の船が衝突したという情報があるということです。そのうえで、この関係者は、バーレーンにあるアメリカ海軍第5艦隊司令部と日本の外務省から詳細について発表があると話しています。
(1月9日 11時43分)

テレ朝の「ワイドスクランブル」によると、原潜から「大丈夫か」という無線が入ったものの、国籍などは明かさなかったという。そういうのを当て逃げと言うんだよ!
原潜と接触 現場、往来多い難所 川崎汽船が情報収集
2007年01月09日13時39分
 「大きな揺れを感じた」。9日早朝、ペルシャ湾のホルムズ海峡で米原潜と接触したタンカー「最上川」は、川崎汽船に衝突時の様子をそう報告してきた。現場は、船の往来が多く海流も速いため、潜水艦にとっての難所になっている、と軍事の専門家は指摘する。

 「最上川」を所有する「川崎汽船」本社(東京都港区)は9日午後、記者会見を開き、最上川に事故直後、原潜側から「事故にあったようだ。アシストは必要か」と無線連絡が入っていたことを明らかにした。

 最上川は「調査中だ」と答え、原潜側に国籍や船名を尋ねた。しかし、原潜側は「サブマリン」と答えただけだったという。

 川崎汽船へは、事故直後、最上川の日本人船長から「衝突時には、大きな音と揺れがあった。積み荷の原油の流出はない」と報告が入った。

 同社は一報を受けて9日午前9時過ぎに社内に事故対策本部を設け、情報収集にあたっている。

 難所とされるホルムズ海峡の通行について「狭い水路を航行するときのマニュアルに従っていた。船長も船長歴7、8年の熟練者だった」と述べた。事故原因について今後、調査する意向を示した。

 「最上川」の乗組員は9日午後1時ごろ、朝日新聞の電話取材に、こう答えた。

 「とにかく全員無事でけがもなく、大丈夫です。詳しいことはすべて(川崎汽船)本社に電話で報告しており、いま対応を待っています」

 川崎汽船、昭和シェルの両社によると、「最上川」は今月7日に原油28万トンを積んでサウジアラビアの港を出港し、シンガポールに向かう途中だった。事故後、船は低速で航行し、アラブ首長国連邦(UAE)のコールファッカン港に向かっているという。

■海峡、原油の「通行路」

 ホルムズ海峡は、サウジアラビアやクウェートなどから積み出された原油を運び出す航路に位置する。この海峡を経由してアラビア海に抜け、日本を含む世界中の消費地に運ばれる。

 幅は約40キロ。このうち、大型タンカーが通行可能な水深がある場所は10キロ程度しかないとされる。戦略的な位置づけは極めて高く、80年代のイラン・イラク戦争時には臨検や拿捕(だほ)などの動きも相次いだ。このため、原油価格が高騰し、世界経済に大きな影響を与えた。

 軍事評論家の江畑謙介さんによると、ホルムズ海峡は狭くて浅い中を多数の船が航行している。原潜にとっては沿岸部を走る船の音も含めて多数の音が聞こえてくるため、ソナー(音響探知機)だけで安全性を確認するのが難しく、潜望鏡を出せる深さまで浮上していた可能性があるという。タンカーの場合、油を積んでいた状態で海面から船底まで大きな船で30メートル。原潜が潜望鏡を上げるには海面から15メートルくらいまで浮上する必要があるという。

 軍事ジャーナリストの田岡俊次さんによると、衝突現場付近のペルシャ湾は、イランの核開発問題に対する示威目的でアメリカの空母が入っている。ニューポート・ニューズはこの空母の前方を哨戒する目的で航行中だった可能性がある。「潜航中の事故であれば、回避の責任はすべて原潜にある。最上川は水面から船底まで満載時は21メートル余りあるから潜水艦の司令塔などに接触したことも考えられる」という。

     ◇

 〈キーワード:ニューポート・ニューズ〉 米海軍の主力潜水艦であるロサンゼルス級攻撃型原子力潜水艦。水中排水量約6900トン。直径約10メートル、全長約110メートル。89年の就役。

 ロス級潜水艦は冷戦中の76年から大量に配備が進められ、ジェーン年鑑によると、これまでに49隻が配備されている。騒音が小さく高速で航行できるのが特徴。魚雷のほかに巡航ミサイル・トマホークも搭載しているほか、兵士の輸送、インテリジェンス情報収集能力を備えている。

メールで「ぶつかった」、タンカー事故
 「潜水艦らしきものとぶつかったようだ」。事故の一報は、船長から電子メールで届いた。アラビア海で9日、石油タンカー「最上川」と米原潜が衝突した事故。船を所有する川崎汽船本社(東京都港区)では、社員が関係先との連絡に追われた。

 船長から連絡があったのは午前9時ごろ。「よりによって原潜か」。社員から乗組員の安否や事故の影響を心配する声が上がる中、同社は対策本部を設置。関係部署の社員が船長とメールをやりとり、船主協会など関係先への連絡を続けた。

 「左舷に損傷をうけたが、自力航行に支障なし」との報が入ると、社員に安堵(あんど)の表情も。山口正人IR広報グループ長は「けが人がなく、油漏れがないと聞いて大きな事故じゃないと思った」と話した。

 同社幹部の1人は「(米原潜と衝突した)えひめ丸事故と同じで、もらい事故だと思う。現場は航行しやすい海域なのに、これでは対策のしようもない」と嘆いた。


 同社には昼ごろから、報道陣約30人が詰め掛けた。

[2007年1月9日13時44分]



(追加)
米原潜、事故直後の交信で名乗らず 事故処理に不透明感
2007年01月09日20時13分
 「けが人はなく、原油漏れの心配もない」。9日朝、ペルシャ湾のホルムズ海峡で起きた米原潜接触事故。船底を損傷したタンカー「最上川」の関係者は、被害が少なかったことに胸をなでおろした。一方で、衝突相手が米軍とあって、事後処理を巡っては不透明感も漂った。

 最上川を所有する川崎汽船(東京都港区)は9日午前5時半ごろ、「大きな音とともに船体が大きく振動した」と電話で一報を受け、事故対策本部を設けて情報収集にあたった。

 同日午後に記者会見した対策本部長の吉田克衛専務は、事故直後に原潜と最上川が無線交信した際、原潜側が船籍や船名を名乗らなかったことを明らかにした。

 同社によると、最上川には衝突直後に原潜側から無線で「衝突したようだ。アシストは必要か」と連絡が入った。最上川は船籍や船名を尋ねたが、原潜側は「サブマリン」と答えただけで、その後の交信でも原潜側の情報は一切、明らかにされなかったという。

 吉田専務は「商船同士ではこうはならない。この点については今後、検討しなければならない」と厳しい表情を見せた。また、潜航している側にあるとされる事故の責任については「現時点では何とも言えない」と繰り返し、衝突相手が米軍だったことによる事態の複雑さをのぞかせた。

 ホルムズ海峡は難所とされるが、同社は「狭い水路を航行するときのマニュアルに従っていた。航路を外れたとは聞いていない」と説明。船長は船長歴7〜8年だったという。

 最上川の乗組員は9日午後1時ごろ、朝日新聞の電話取材に、「とにかく全員無事でけがもなく、大丈夫です」と答えた。



(また追加)ソマリア行きだったから船の名前も国籍も言えなかったんだね。
接触事故の米原潜、ソマリア沖向け航行中か
2007年01月09日21時33分
 9日、日本の大型タンカー最上川と接触事故を起こした米原潜ニューポート・ニューズは、ソマリア沖に向かうためホルムズ海峡を通過していた可能性が高い。同原潜が属するのは空母アイゼンハワーの戦闘群。米海軍第5艦隊の発表では、同戦闘群は国際テロ組織アルカイダの密出入国や武器密輸などを防ぐためアラビア海周辺で実施されている「海上阻止活動」への支援を目的として通常派遣されていた。

 CNNなど複数の米メディアは8日、ソマリアでこの日実施されたアルカイダを標的とした米軍の空爆と関連し、「空母アイゼンハワーも、ソマリア沖で攻撃可能な海域へ展開した」と報じた。AP通信は8日の空爆で多数の死傷者が出たと報じた。

 米軍によるソマリア攻撃のねらいは、アルカイダの掃討だ。米国は、無政府状態のソマリアで昨年、首都を支配したイスラム勢力「イスラム法廷連合」(UIC)が「アルカイダに乗っ取られた」(フレイザー国務次官補)とみている。

 米国は、UICで立法議会議長を務め、最高実力者とされたアウェイス氏をアルカイダの関係者だとして行方を追っていた。また、UICの中に、98年にケニアとタンザニアで起きた米大使館爆破テロ事件の容疑者や、02年にケニア沿岸部で起きたイスラエル機撃墜未遂事件の容疑者も潜伏中とみて、身柄の引き渡しを求めていた。

 ソマリアの暫定政府に加わる武装勢力は、こうした米国の見方に同調し、UICの影響力が強まった06年初頭に「平和の回復と対テロ同盟」(ARPCT)を結成。数カ月にわたる激しい戦闘の末に、首都をUICに明け渡した。

 米国は、暫定政府支援のため、国際社会の同意を得ずにソマリアに越境攻撃したエチオピアの軍事介入についても「対テロ戦の一環」として支持を表明した。

 ソマリアは91年から無政府状態にあるため、テロリストが潜入しやすいうえ、イスラム教徒がほとんどの国民の中には、対米国の「ジハード(聖戦)」を掲げるアルカイダに心情的な支持を寄せる人も多い。こうした条件がテロリストに利用された可能性はあるが、UICはアルカイダとの関係は否定している。



接触事故、米原潜は潜水航行中…米広報司令官
1月10日1時27分配信 読売新聞
 【ワシントン=五十嵐文】中東ペルシャ湾のホルムズ海峡で8日夜(日本時間9日未明)、日本船籍の原油タンカー「最上川」(16万229トン)と米海軍の原子力潜水艦「ニューポート・ニューズ」が接触した事故で、一帯の海域を管轄する米海軍第5艦隊司令部(バーレーン)の広報担当司令官は9日午前、原潜は事故発生時、潜水航行中だったと述べた。

 読売新聞の電話取材に答えた。

 司令官によると、衝突時の原潜の深度などについて調査中という。原潜はテロ防止など海上警戒監視活動のため、母港の米バージニア州から中東地域に前方展開中で、事故当時は「通常のパトロール」中だったという。

 ソマリアの軍事活動に参加する予定だったとの一部報道については、「将来の配置についてはコメントできない」と述べた。

最終更新:1月10日1時27分

米軍、連日のソマリア空爆・住民に多数の死者
 【ヨハネスブルク、ワシントン=共同】ソマリア暫定政府高官らによると、米軍は9日、ソマリア南部アフマドゥー近郊でヘリコプターによる攻撃を実施、住民ら多数に死者が出た。AP通信などが報じた。8日に続く攻撃で、暫定政府の国会議員は住民31人が死亡したと語った。

 首都モガディシオでは9日夜、エチオピア軍と暫定政府部隊の駐屯地にロケット弾が撃ち込まれ、戦闘が起きたもよう。ロイター通信によると、米国防総省スポークスマンは9日、米軍がソマリア南部で国際テロ組織アルカイダ幹部を狙って攻撃を行ったことを確認。米情報当局者は1998年に起きたケニア、タンザニアの米大使館同時爆破テロなどに関与した容疑者のうち1人を殺害したとの見方を示した。

 暫定政府の情報相はアルカイダ幹部らに関して「深いジャングルに隠れており、彼らを駆逐できるのは空爆しかない。テロリストが1人残らずいなくなるまで空爆は続く」と強調した。(13:01)

米軍機、3日連続の攻撃 ソマリア南部4カ所
 【ヨハネスブルク10日共同】ソマリア暫定政府筋は10日、米軍機が同日、ソマリア南部ハヨなど4カ所で攻撃を実施したと語った。死傷者の有無など詳細は不明。ロイター通信が報じた。国際テロ組織アルカイダ幹部らを狙ったとみられる空からの攻撃はこの日で3日連続。

 9日には潘基文国連事務総長が米軍の攻撃に懸念を表明、EUも批判しており、米国に対する国際的批判がさらに強まることが予想される。

 ソマリア暫定政府のユスフ大統領の首席補佐官は10日、AP通信に、これまでの攻撃で、コモロ出身のファズル・アブドラ・モハメド容疑者が殺害されたとの報告を米側から受けたと明らかにした。同容疑者は、1998年に起きたケニア、タンザニアの米大使館同時爆破テロなどに関与したとして、米当局が行方を追っている3容疑者の1人。

(2007年01月10日 22時23分)

ソマリア首都でデモ隊とエチオピア軍が衝突
 【ロンドン=横田一成】アフリカ東部ソマリアの首都モガディシオで6日、暫定政府を支援するエチオピア軍の駐留に抗議する数百人のデモ隊に同軍が発砲、少なくとも1人が死亡した。暫定政府が始めた市民らの武器回収はほとんど進んでいないもようで、混乱が長期化する懸念も出ている。

 モガディシオでは市民らがエチオピア軍の駐屯地付近で投石を繰り返し、タイヤを燃やした。商店街は閉まり、各地で銃声が聞かれた。

 一方、イスラム原理主義勢力「イスラム法廷」の残党追走を続けていた暫定政府軍の司令官は7日、「エチオピア軍とともに残党を粉砕した」とAFP通信に語った。イスラム法廷は首都退却後、南部のケニア国境付近に逃走していた。 (21:13)

エチオピア軍駐屯地攻撃 ソマリア首都、治安悪化も 【モガディシオ8日共同】ソマリアの首都モガディシオ南部で7日夜、エチオピア軍などの駐屯地に向けて何者かがロケット弾を発射し、激しい銃撃戦が展開された。死傷者の有無は不明。

 同駐屯地近くでは6日にも、数百人規模の抗議デモに対して暫定政府の部隊が発砲し死傷者が出たばかりで、エチオピア軍の駐留が長引けば今後、一層の治安悪化も予想される。

 同駐屯地にはエチオピア軍と暫定政府部隊のほか、北部の自治政府「プントランド」部隊も7日に到着したという。

 ソマリア暫定政府の報道官によると、フレーザー米国務次官補(アフリカ担当)が7日、モガディシオ入りする予定だったが、急きょ訪問を中止した。治安の悪化を懸念したものとみられている。

(2007年01月08日 08時23分)

米軍空爆、ソマリア大統領「テロリスト攻撃なら支持」
 【モガディシオ=角谷志保美】東アフリカ・ソマリア暫定政府のユスフ大統領は9日、首都モガディシオのバーレ政権時代の大統領官邸で、読売新聞などと会見し、米国がソマリア南部を空爆したとの情報について、「テロリストに対する攻撃であれば、全面的に支持する」と述べた。

 ユスフ大統領は、米軍の空爆について「現段階では否定も肯定もできない」とした上で、「事実であれば国際テロリストを標的にしたもので、国民を傷つけることは意図していない」と指摘。イスラム原理主義組織「イスラム法廷会議」にかくまわれていた国際テロリストが海外に逃亡しないよう、海上と上空からの警戒を米国に依頼していたとして、空爆もその延長線上にあるとの見方を示した。

 一方、暫定政府のディナリ報道官は、ケニア国境近くの村に対する空爆が行われたことを認め、「多くの死者が出たと聞いているが、人数、身元の確認はできていない」と語った。

 また「一帯では暫定政府、エチオピア連合軍が既に包囲戦を行っていたため、一般住民は退避した後だった」と、あくまでもテロリストを標的にした攻撃だったことを強調した。

 ただ、モガディシオでは、1990年代に米軍を中心とする国連部隊が内戦に介入して多数の死傷者が出たことから、反米感情が強い。

 運転手のアブドル・オマルさん(40)は「モガディシオで死んだ米国人は18人だが、地元では数え切れない人が死に、今でもこの国は混乱したままだ。米国の支援は歓迎するが、国土への攻撃はいかなる理由があっても許せない」と話した。

(2007年1月9日20時35分 読売新聞)
posted by 鷹嘴 at 12:15| Comment(0) | TrackBack(1) | 事件、事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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