2013年11月07日

【ウヨサヨ】南伊豆中木を侵略しなイカ?【ハッカー】

 秋も深まってきたのに、みっともないが今更7月に南伊豆中木に行ったときの写真を貼り付ける・・・つもりだったのだが毎度のウヨサヨ系愚痴じゃなイカ!



 (すいません、「侵略!イカ娘」は、南伊豆中木とは全く関係ありません。イカ娘の聖地は鎌倉の由比ヶ浜です!)

 伊豆で海水浴と言えば下田が有名だが、クネクネとした一般道を長い時間走らなければたどり着けない。伊豆半島南端の南伊豆・中木は下田からさらに30分程度走らなければならない。
 景勝地として有名な伊豆半島最南端の石廊崎から数キロの中木ヒリゾ浜は、首都圏近郊では屈指の透明度を誇る海水浴場。もっとも崖の真上にある駐車場からはたどりつけず(津波避難路があるが崩れかかっている)、中木の有料駐車場から渡し船(一人1000円、何回でも往復できる)で行くことになる。「中木へ行こうよ!!」を運営するのは地元の漁師さんのかっちゃん。もっとも中木の公式サイトではなく個人サイトという位置づけだが。
 このヒリゾ浜はあまり広いとは言えない。一応は砂浜だが大小の石や岩がゴロゴロしている。8月の休日には多くのテントが立ち、身動きが取れないほどになる。テントの間を通り抜けるのも大変。



 これは2012年8月3日

DSCF0096.JPG
 この写真は2013年7月9日。夏休み前の平日なのでさすがに空いていた

 ヒリゾ浜の目の前にあるのは大根島。泳いで渡れそうな距離だが、白いブイを少しでも超えると監視船に警告される。ブイの向こうは潮の流れが速くて危険とのことだが、石廊漁港から出る遊覧船の航路を確保する目的かもね。台風の影響などで砂が巻き上げられて濁ってしまうことがあるので、かっちゃんのツイッターを毎日チェックしたほうがいい。ちなみに大根島に渡る釣り船も出ているようだ(乗船料5000円)。勝手に船を出して渡るのはお断りとのこと。この大根島は猿が住んでいるらしい。目を凝らしても見つからないが。

 かつて業者が観光目的で輸入した台湾猿を大根島に放ったが、この計画は途中で中断され猿だけが取り残された。猿たちは遊覧船の乗客が投げ入れるサツマイモを糧にして生き延びてきた。海が荒れているときは出航出来ないため猿に餌は与えられない。
 しかし台湾猿が特定外来生物に指定されたため、大根島の猿が海峡を渡り上陸し日本の在来種との交配することを防ぐため、殺処分されることになった、という(参考)。人間だって泳げそうな距離だから、サルならば楽勝かもね。
 それにしても人間が勝手に連れてきて無人島に放った挙句、厄介だから殺すとは何とも身勝手な話。どこかに保護するとか出来ないものだろうか。実際に大根島の猿を守るために活動している団体もあるようだ。
 しかし2012年10月18日、台風接近中の中木で事件が起こった。動物愛護団体がゴムボートで大根島に渡り猿に餌を与えようとしたが高波のため戻れなくなってしまった。夜更けに消防隊やかっちゃんたち漁師の方々が救助のため荒れた海に出動し、なんとか救助したという。
・・・たしかに俺だって、あんな岩山に置き去りにされている猿は保護するべきだと思うし、地元の漁師さんの制止を聞かずに海を渡って猿に餌を与えるのも、分からんわけじゃない。しかしなんでわざわざ台風が接近しているときに海に出るのか。二次災害の危険性もあっただろう。
 この事件より前だと思うが、かっちゃんが動物愛護団体(恐らく救助された団体と同一と思われる)に、「危ないから」と注意したとき、彼らは「私たちプロだから大丈夫」と言い放ったという。プロだったらわざわざ荒れた海に出るかよ?
 猿に餌を与えるのもいいが、もうちょっと慎重に出来ないのだろうか。地元の人々の了解を取り付けるのは困難だろうが、もうちょっと仲良く出来ないのだろうか。こういう態度らしいし。なんか熱意が空回りしているというか・・・
 ってゆうか、こういう見方って、腰が引けてるって言うのな?動物愛護団体や環境保護団体は嫌われて当たり前だと覚悟しなきゃなんないのかな。目的のためには細かいことに構っちゃいられん、ってことか?どんなに世間から煙たがられても信念を通すのがサヨクってもんだよな。グリーンピースの活動家だって嫌われるの覚悟でやってるじゃん。俺、サヨク向いてないかも。「日和見主義者」なのかな?
 もっとも大根島の猿たちは最近、動物愛護団体が与える餌のせいで太ってきたらしい。遊覧船の乗客が投げ入れる餌だけでなく、この大根島の中で食べられるものを漁っているのかもね?干潮のときに浅瀬に取り残される貝やカニなどかな?

 かっちゃんの心労はこれだけはでない。今年10月、何者かによって3回も、「中木へ行こうよ!!」を書き換えられてしまった!トップページに、「魚釣島は中国領」などという翻訳ソフトを使ったと思われる意味不明な日本語と、五星紅旗がはためいていたという!恐らく中国語圏のバカウヨと思われる。






 政治目的のためにはサイバーテロも辞さない、という熱意?も分からんわけじゃないが(笑)、何で中木のHPを狙うのか。大根島が尖閣諸島のどこかの島に見えるのか?最低の馬鹿野郎だな。回線切って首吊ってほしい(笑)。マジで日本の馬鹿ウヨを笑えないよ。
 かっちゃんはだいぶ頭に来たようで、HPの「TOPICS 10/7日8日、中国系のサイバーテロ、ページ書き換え」のところでかなり過激なことを書いている(フェイスブックだけどアカウントなくても見れる)。なぜか韓国にも怒りの矛先を向けてるぞ。十分に補償と経済援助してやったのにまだ言うか!とね。もっともかっちゃんやコメントしてる人には「俺の知っている韓国人や中国人は過激なことは言わない」と、リア充らしい?配慮が見えるが。
 (ところで日本政府は、日韓基本条約によって韓国に「補償」したわけじゃない。有償無償何億ドルと言うが「有償」とは「長期低利の貸付け」であり、「無償」とは「日本国の生産物及び日本人の役務」だ。現金を渡したわけじゃない。また中国政府は日中共同声明によって、日本政府に対し賠償請求を放棄した。ODAは別の話だよ。つまり両国に対して「経済援助」は行ったと言えるが、戦争被害者を救済するようなものではない。聞きかじりの知識でテキトーなこと書かないで欲しいな。ただの気まぐれで戦後補償問題に口を出そうとするなら、そんなのアタシが許さない。いの一番にやり込めてやるw)

 それはともかくかっちゃんが激怒して当然だ。自分で一生懸命作ったホームページが汚されたんだからな。これでもうかっちゃんの、アジア諸国への感情は固定化しちゃったんじゃないかな?
 なんというか、昔だったらネトウヨじゃないと言わないようなことを、普通?のリア充が言うような時代だぜ。馬鹿な政治家やマスコミが垂れ流すことを鵜呑みにしちゃうし。素直に従うだけだし。そんでそういう素直な人たちは、韓国や中国政府が日本の政治家の暴言や靖国参拝について抗議すれば抗議するほど、戦争被害者が抗議すればするほど、中韓何を言いやがる!と反発を強めていくんだろうな。サヨクが日帝を糾弾すればするほど、反日は日本を去れ!とか反発するんだろうな。悪循環、無間地獄。俺らウヨサヨは屁みたいなもんだがリア充がマジになれば怖いよ。これはもうどうしようもないかも。早乙女先生みたく遠い目をして「いっそのことこんな世界滅んじゃえばいいのに」とか呟いたりして?
 なんてゆうかさ、日本帝国主義の加害行為が糾弾されれば、日本政府が糾弾されれば、自分が攻撃されているように感じて腹が立つ、という思考回路を脱してほしいんだけどね。自分は自分であり、日本政府や戦時中の軍国主義とは別物だろう。政府や財界に、そういうふうに思い込め、と仕向けられてるんだよ。奴等に乗せられちゃいかん。国と個人を同一視しちゃいかん。
 原発政策やTPP交渉、秘密保護法案など直視すれば、日本政府とは必ずしも日本「国民」の生活を守るものではないと言わざるを得ないだろ。つまり同一視するもんじゃないと気付いてくれるんじゃないかな。浜岡原発が事故れば伊豆で海水浴なんて出来ねえぞ(それどころか関東地方に住めなくなるが)。
 いや別にそういうことを「中木に行こうよ」やツイッターに書いてほしいわけじゃない。ネット人格の中木のかっちゃんはリア充なノンポリさんでいて欲しいの。あなたはあなたのままでいて!ってゆうか感情的な発言は自粛してほしいな。俺らウヨサヨはどーでもいいけど、中木には中国人の海水浴客も訪れているらしいし。
 それにしてもかっちゃんは大変だよね、中木のオフィシャルサイトを運営してるわけじゃないのに海水浴客からネット上であれこれ文句つけられるし、命がけで遭難者を救助するはめになるし、HPをハッキングされるし、ダさいたま人のバカサヨが中木をネタにしてウヨサヨ愚痴を書きまくるし。ごめんね。

 何だか面倒臭くなっちゃったが、あらためて7月9日に中木に行ったことを書く。この日はかっちゃんの海況速報によるとによると、「天気晴れ、水温21℃前日比+1℃、気温27℃上昇中、のぼり潮、透明度良好」とのこと。梅雨が明けて急に暑くなったが海水浴はまだ早いかも・・・と思った通り海水はかなり冷たかった。大根島との境目の白いブイのところまで行っても海底がちゃんと見えたから、透明度は合格点だな。せっかく防水バカチョンデジカメ買ったから活用しなきゃ・・・

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 この熱帯魚野郎め!

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 この小魚野郎め!

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 上の3枚は、ヒリゾ浜から大根島に向かって右側(中木の港方面)。ここも遊泳区域だがかなり深いので(20mくらい?)、さすがに海底は見えない。

 午後、港に戻り近所の売店でオニギリや缶ビールなど買った(双葉食堂は7月13日から営業とのこと)
DSCF0124.JPG
 そしてトガイ浜にテントを張り、ちょっと昼寝してからまた泳いだ。日焼けが怖いと渋る同行者も無理矢理海に引きずり込んだ(笑)
 トガイ浜は入江になっているので、濁りが打ち寄せると透明度がなかなか回復しないようだが、この日はかなり透明だった。ヒリゾ浜に迫るほどの・・・。



 岩によじ登り、港方面を撮影



 その反対側。レンズに水滴が付いたまま



 奇岩が並んでいる



 勝手に「覗き岩」と命名



 勝手に「鱗岩」と命名



 そういえば下田の爪木崎にもこういう岩があるね

 下の2枚は、どこで撮ったのか分からなくなっちゃった。ヒリゾかトガイのどちらかのはずだが。かなり透明。


 なんか海底にいるぞ。蛇?


 このウツボ野郎め!



 帰りに、「あいあい岬」に寄った。眼下はヒリゾ浜

 そして下賀茂温泉に入ったり、その近くで刺身定食を食べたりしていたのでかなり遅くなり、しかも首都高が工事渋滞のため、午前様の帰宅になっちまった。また来年も中木に行きたいね。かっちゃんがハッカー野郎を撃退するのを期待してます。

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posted by 鷹嘴 at 00:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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