2013年02月11日

2013年1月2月の出歩き

 (この記事を投稿したのは2014年1月9日ですが、内容は2013年1月と2月の出来事です。さすがにカッコ悪いので記事の日付を内容に合わせます)



 2013年1月12日、幕張メッセで開催された「東京オートサロン」に行ってきた。モーターショーは新車が中心だが、こちらはレーシングカーやチューニングカー・そのパーツ類が中心のイベント。屋外でドリフトの披露やってて滅茶苦茶カッコよかったぞ。








 録画したけどさ、初代バカチョンデジカメで撮影したからこんなもん。このデジカメは、5月に平泉に行ったときに逝ってしまいました。




 ハチロクは、やっぱ昔のハチロクの方がかっこいいよな?
 それにしても、キレイなお姉さんが微笑んでいたり、カッコイイ車が展示してあったり、他人がドリフトしてるの見るだけで幸せな気分になれるんだから、お安い人間だろ?資本主義に飼いならされてるだろw


 1月27日は夜勤明け、「MOVIXさいたま」で「ワンピースフィルムZ」を観た。面白かったけど、日曜だから家族連れが多くて、俺の隣は幼稚園児くらいの子だった。中年のオッサンが一人で観てて、非常に気まずかったw
 そんでまた電車に乗って都内に戻り、日比谷野音に向かった。この日、沖縄へのオスプレイ配備に反対する【NO!OSPREY 東京集会】が行われた。

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 会場はほぼ満員だったが、一風変わったグループも。

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 デモコースにも 

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 中国政府に抗議する中国人のグループなのかな。わざわざこの会場でアピールしているのは・・・オスプレイ配備を拒むことは沖縄の安全を脅かす、と言いたいのかな?
 そもそも、アメリカは中国の軍事拡張路線から沖縄を守っているのか?全く逆だ。中国政府の尖閣諸島への干渉は沖縄県民にとって脅威であることと同様に、米軍基地は沖縄県民の安全を脅かしているではないか。
 中国政府に弾圧された人権団体や法輪功のメンバー(及び支援者)が、アメリカ政府に救援を求め、かつ韓・日・米の軍事同盟強化による中国への牽制を望むのも・・・つまりアメリカを味方につけようとする発想が出てくるのは、自然な流れかも。もちろんアメリカを含めた国際社会に中国の人権状況を訴えることは当然だが、アメリカの軍事力を背景にした圧力に期待するのは全く愚かなことだ。「敵の敵は味方」の発想だ。まるで日本の(中国の人権問題から避けている)サヨクのような発想じゃねえか。
 中国と並んでアメリカも侵略国家であり、「テロとの戦い」と称して人権侵害を行っているではないか。中国政府を弾劾するとともに、アメリカ帝国主義も弾劾するべきなのだ。全世界の人民にとって共通の敵は、アメリカや中国やロシアのような軍事大国であり、そしてそれらに隷属する日本のような国だ。

 ところでこの集会の最後に、司会の人が照れ笑いしながら「沖縄の自民党議員の**でした」と自己紹介してたな。名前も、市議か県議かも、憶えていないけど。沖縄選出の自民党国会議員は転向(辺野古埋め立て受け入れ)しちゃったけど、それに同調することなく闘いを貫いてほしいものです。

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 そして銀座に向けてデモ出発したのだが、沿道にはウヨク(街宣じゃなくネトウヨ系)がウジャウジャいて、日の丸を振りながらデモ隊に向かって中共の工作員!とか馬鹿とか氏ねとか罵声を浴びせてくる。
サヨクはウヨクに嫌われてナンボ(笑)だけど、奴らは俺らサヨクだけじゃなく沖縄の議員団の隊列にも、同じような罵声を浴びせていたらしい。
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 奴らが俺たちお気楽サヨクに氏ねとか言いたくなる気持ちは分かるよ(笑)実際に胸を張れるようなことはしていない連中も多いし。
 しかし日常的に頭上に米軍機が飛び交うなかで暮らしている沖縄県民に言うとはねえ。文句言わずに米軍機の下敷きになって氏ねって言いたいのか。人間じゃねえな。俺らサヨクも馬鹿だけど、やっぱウヨは馬鹿だな。生きてて恥ずかしくないですか?
 それにしても、自らの生存が脅かされていることを抗議する沖縄県民に対し「反日」「非国民」と侮辱する奴らの頭の中にある「国」とは、何なのだろうか。「国民」の生命を守らない「国」とは、何なのだろうか。

 それにさ、オスプレイなるものを配備することが日本の安全保障に役立つ、と考えている時点で、ウヨクの脳はニワトリ以下だな。あれは海兵隊を前線まで送るための輸送機だ。防衛に役立つわけがない。
 それに、オスプレイが配備された普天間基地は海兵隊の基地だ。海兵隊とは殴り込み部隊だ。侵略戦争の最前線に出向くことが目的の部隊が基地を置いていることが、どうしてその基地がある地域の防衛に役立つのか?
 普天間基地と海兵隊の意義について、2013年12月28日・東京新聞より引用する。
 この飛行場は住宅地に近いので、発着する軍用機は(米軍の基準により)弾薬を搭載出来ず、嘉手納基地で搭載できることになる。
 ゆえに、辺野古に移設されれば「出撃機能は格段に強化される」と言われているが・・・沖縄の基地には輸送艦が配備されていないので、出撃のための基地としての意義は薄いという。イラク戦争のとき、初動では海兵隊は米本土から投入された。
 森本敏前防衛相は「(普天間の代替基地は)軍事的には沖縄でなくていいが、政治的には沖縄が最適だ」と、柳沢協二元内閣官房副長官補は「海兵隊は沖縄どころか、日本にもいる必要はない」と述べたという・・・。

 元々普天間基地は終戦時にアメリカ軍が住民を銃剣で追い払って建設したものだ。そして上記のように、普天間に配備された海兵隊には出撃機能が無く、そもそも日本に海兵隊を配備する意味は無い。
 しかしアメリカは普天間撤去のために代替基地をよこせと要求している。「盗人猛々しい」にもほどがあるが、日本政府はこれに応じようというのだ。「盗人に追い銭」というものだ。全てはアメリカのご機嫌を取るために。政府の連中の頭の中にある「国」とは、「国民」とは、一体何なのだろうか。


 2月11日、【2.11反「紀元節」行動】が行われた。早稲田の日本キリスト教会館で集会後、デモに出発。相変わらず街宣右翼+ネトウヨ系の妨害が凄まじい。
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 明治通りに入り、大久保通りに入り、歩道から機動隊の頭を越えて中身入りのアルミ缶が飛んできてセンターラインに落ちたぞ。逮捕してほしいな。権力はウヨに甘いからねえ・・・

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 トラブルと言えばこれくらい、新大久保の公園までデモ貫徹し解散、速やかに退散。もたもたしてると、ろくなことねえぞ。
 2012年4月29日の天皇制反対デモのとき、この公園を出た所で戦闘服姿の右翼が機動隊に囲まれて騒いでいたから、「天皇制反対!」と怒鳴ってやった。それから知り合いとお喋りしたりジュース買ったりしながらのんびり歩いていたら、突然背後から突き飛ばされた!
 次の瞬間には頭から抑え込まれてた。まるで俺が相手の足にタックルを仕掛けたが防がれ、この体勢じゃ膝うち喰らっちゃうよ、みたいな。「さっき天皇陛下に何言いやがった!」とか言ってたな。声の感じは若い奴っぽかった。ってゆうかすげえ力だったな。柔道か何かで鍛えてる奴かもね。すぐ警官が飛んできて右翼を取り押さえた。どんな奴だったか顔も見てない。私服刑事(おっさん)が「怪我してないか?」って言うので首を振ったら「じゃあ早く帰れ」だとさ。被害ゼロだからいいけどね。
 今にして思えば足にタックルかましてマウントポジションに持ち込めばよかったかな(笑)それはともかく、デモ終わったらサッサと帰るべきだ、という教訓でした。下手に応戦すりゃ絶対こっち側が逮捕されるだろうし。

posted by 鷹嘴 at 23:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 集会、デモ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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