2007年04月29日

特攻隊の真実を伝える映画「敗北の翼」

4月27日朝日新聞朝刊より引用。
カナダのトロントの映画祭で24日、日系アメリカ人の「森本りさ」という人が監督の「敗北の翼」(Wings of Defeat)という映画が公開された。4人の元特攻隊員の証言を紹介した映画だという。
特攻隊は志願制が建前だったが、4人は「上からの命令だった」と口をそろえる。
エース飛行士は「死刑宣告」と悔しがり、訓練不足の少年航空兵は「命を紙くずみたいに扱われた」と憤る。
俺は特攻隊員は志願したんだと思っていたが・・・実態は強制だったのか。日本軍による虐殺だったわけね。
彼ら飛行士はアメリカ軍の無線を傍受できるので、大本営発表は嘘っぱちだったことを知っていた。
「指導者がもっと早く(終戦を)決断してくれていたら」という批判が出る。原爆投下を目の当たりにした元隊員は、
「もう戦争は絶対にしてはならない。人類にとって最大の罪悪だ」と語る。
日本でも7月に公開予定だという。これは見てみたいねえ。
posted by 鷹嘴 at 17:54| Comment(20) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
アメリカやかつての敵国はいまでも特攻隊が怖いですからねー。

>日本軍による虐殺だったわけね。

とアジア人やそのほかの有色人種を洗脳し、弱体化させないとアメリカ様としてはなにかと都合が悪いですからね(笑)有色人種の国に戦後は一度も勝っていないし(笑)イラクしかり、アフガンしかり。

なんでも特別攻撃が行われていたとき米空母の乗組員130人の身体や精神的疲労を診察したところ、先頭に参加可能だった兵士はわずか30人だったそうな。

回天でも29隻も撃沈しているし。沖縄や硫黄島でも特攻隊によって空母をはじめとしてかなりの数の艦船が撃沈、もしくは損傷して前線を離脱していますし、そのなかでも二度と戦線に戻れなかった艦船も少なくなく、当然死傷者も大多数に上ったとか。

ちなみに米国の特攻隊による徴用輸送船(輸送艦)の被害はいまだに未発表なのですよね。結構被害があるから発表でないからだとか。

>俺は特攻隊員は志願したんだと思っていたが・・・実態は強制だったのか。日本軍による虐殺だったわけね。

とアメリカ様がおっしゃっていますね。僕と一緒にアメリカのポチとしてアメリカ様に追随して日本を再び弱体化させましょう(笑)

>彼ら飛行士はアメリカ軍の無線を傍受できるので、大本営発表は嘘っぱちだったことを知っていた。

うそっばちをまったく発表しなかった国って戦争に参加している当事国であったの?あったらおしえて。

>「指導者がもっと早く(終戦を)決断してくれていたら」という批判が出る。原爆投下を目の当たりにした元隊員は、

特攻隊の攻撃が盛んだったころは国家の無条件降伏にこだわり続けたルーズベルト。そんときの世界の現状を見れば、降伏はどこをどうすれば可能だったんでしょうかね?いまからでも遅くないから教えてほしいです。
Posted by 親米くん at 2007年04月29日 18:58
Posted by 既にご存知かとは思うけど at 2007年04月29日 18:59
零戦特攻
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/book/objection/6kamikaze_rei.htm

特攻の評価
http://homepage1.nifty.com/SENSHI/book/objection/6kamikaze_h.htm

そうそう、寝る前は静かに過ごすもの、どんちゃん騒ぎするもの、殺気を充満させるもの、一生分なき続けるものとこの世の最後に行えることを寝る前にやるんだよね。特攻隊員は。

当時の飛行搭乗員はエリート中のエリートだから、このまま生き延びれば将来があるかもしれないと迷うのは当然だしね。

でも、その後はみな静かに殺気を立たせることもなくすやすや寝て、URLでも書かれているとおり、明日は喜んでいくんだよね。

大西瀧次郎中将だけど、こちらのHPに書かれていることが真相だよ。特攻隊に関しては。

http://www.geocities.jp/kamikazes_site/saisho_no_tokko/oonishi/oonishi_shini.htm

内地に帰還しても官舎にい続けて奥さんやご家族とも会わず、部下が自宅に帰るように進言しても目を真っ赤にして「特攻隊員は家族に二度と会えない」と拒否し続けて、玉音放送が流れた日に割腹自殺し、駆けつけた医者や部下には「楽にしてくれるな」と長時間、苦痛の中で苦しみ続けながら死んでいった。

あと、引用先がと学会だけど、ここにそこの会長と論争がのっているんだよね。

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/8312/

『神は沈黙せず』批判 などなど

特攻隊でも

http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/8312/page022.html

と乗っているしね。
Posted by 親米くん at 2007年04月30日 13:37
同じ特攻隊を扱った作品なら、石原慎太郎製作総指揮の映画、「俺は、君のためにこそ死ににいく」が、五月十二日に公開されます。これは見に行かないのですか?
また、同じ真実をテーマにした作品なら、南京事件の真実を暴く、「南京の真実」が現在製作進行中ですけど? こちらは見に行かれますか?
Posted by 卜部琴子 at 2007年05月01日 18:17
>「俺は、君のためにこそ死ににいく」

観 る 価 値 な し w

>「南京の真実」

観 る 価 値 な し w
Posted by ジャイロ at 2007年05月02日 02:13
>同じ特攻隊を扱った作品なら、石原慎太郎製作総指揮の映画、「俺は、君のためにこそ死ににいく」が、五月十二日に公開されます。これは見に行かないのですか?

見に行きたいけど、都合上見にいけないのです。DVDになるまで待つしかないかな?

>また、同じ真実をテーマにした作品なら、南京事件の真実を暴く、「南京の真実」が現在製作進行中ですけど? こちらは見に行かれますか?

南京事件なら書物同様、「あった派」と「なかった派」両方が作った映画を見てみたいですね。歴史認識問わず、純粋にどちらがよい映画か、なんてできるわけないのかな?
Posted by 親米くん at 2007年05月02日 14:52
やれやれ、そう言えば一年位前、石原都知事の映画の製作発表が行われた際、
「う○こみたいな映画(下品にも程がある)」とか「タイトルがダサい」とか、「特攻隊をテーマにするのは駄目」だとか、無茶苦茶なこと言いまくっていたのに、この映画はいいのか?
「敗北の翼」とか実に、かっこ悪いタイトルですし、って言うか、それ以前に特攻隊を扱った映画の時点で、既に駄目じゃん
Posted by 卜部琴子 at 2007年05月03日 00:56
おやおや、蒋介石の「南京40万虐殺説」はシカトしているグース氏かw

35万からの日本軍兵士が南京に殺到していれば、
「俺は殺してない」「俺は殺した」と、
個々の兵士で異なる証言が出るのは当たり前。
それらを総合すれば虐殺は否定しようがないのに、
「殺してない」という証言をパッチワークして
「虐殺はなかった」と言い張るのが、いわゆる
「なかった派」というやつだ。

だが、どうせならアメリカ人やドイツ人の
証人も消しておくべきだったなwww
http://www.geocities.co.jp/HeartLand-Himawari/9729/matsu1.htm

ついでに当時の南京にいた、日本の大使館の
参事官・日高信六郎もねw
http://www.geocities.jp/yu77799/hidaka.html
だが当時の外務省も、彼から虐殺の情報を得ているわけだ。
知らぬは国民ばかりなり。
その当時の政府の情報操作をいまだに信じてるのが
「なかった派」だw

あれほどなかったことにしたかった100人斬りも
http://www.geocities.co.jp/Bookend-Ryunosuke/8312/page067.html
裁判では「名誉毀損」とは認められずw

何もかも「なかった派」の思うとおりにならないねwww
Posted by 珍米くん at 2007年05月03日 03:15
>裁判では「名誉毀損」とは認められずw

でも、裁判では「物理的に無理である」って認めちゃっているんだよね。裁判長が。名誉毀損でも時効か何かで認められなかったんじゃないかな?あと、証言は必ずも言っていないとはいえないというのも原因かな?

少なくとも、この裁判では「百人切り」を実行することは不可能である事が認められたからそれでいいんじゃないのかな?

後の内容はグース氏の掲示板を紹介しておくから、そこで論争してみたら?

http://8411.teacup.com/minzokuisyou/bbs

ってすでにやっているか。
Posted by 親米くん at 2007年05月03日 17:30
>でも、裁判では「物理的に無理である」って認めちゃっているんだよね。

判決文はネットでも見られますが「物理的に無理である」とはどこにも書いていませんね。
「当時の記事内容が一見して、明白に虚偽であるとまでは認められない」とされてます。難しい事と無理な事は違います。
Posted by ほっけ at 2007年05月04日 07:56
blackseptemberの日記「南京の真実」より
http://d.hatena.ne.jp/blackseptember/20070407/1175946605#c

「南京の真実」じゃが、どんなトンデモ映画が作られ、どれだけ世界中に恥を晒してくれるのか
という意味では期待大じゃのうw
Posted by ジャイロ at 2007年05月04日 22:46
ほっけさんへ、ご指摘ありがとうございます。うろ覚えだったので調べなおしたら

『具体的内容には虚偽、誇張が含まれている可能性がないとは言えない』だった。この判決によって百人きりは事実として教科書などに載せることができなくなった事実があらためてわかったよ。

あと

二、
本件提訴は當該記事掲載から二十年を超えてゐることから、『損害
賠償請求權が消滅する除籍期間を經過した。

とかかれているから、やっぱり「時効」だったんだね。

あと、「第2事実の概要7」に本多の添え物切りも否定されたようだからついでに追加。

7.原判決12頁18行目の次に行を改めて次のように加える。
「なお,本件日日記事の「百人斬り競争」をその記事のとおり事実というためには、

@戦闘中の行為であること、
A昭和12年11月29日から同年12月12日までの行為であること、
B無錫から(佐藤記者の証言によれば常州から)南京までの行為であること、
C日本刀を使用して敵兵を斬ることによって殺害したものであること、
D多数の中国兵を殺害したことの各事実が必要であり、特に@の戦闘中の行為であるということこそ本件日日記事において最も重要なものである。

虐殺否定派の保守派にとってもかなり収穫のある判決だったんじゃないかな?
Posted by 親米くん at 2007年05月05日 13:04
>この判決によって百人きりは事実として教科書などに載せることができなくなった事実があらためてわかったよ。

戦時中に記事を書いた毎日(日々)の立場と、本多勝一および朝日の立場の違いがわかってますか?
本多氏らは、まさに日々記事は誇張されたものという説を取っているのですよ。本多氏らの主張はこの訴訟を経てより強固となり、歴史教科書に記述されたとしても歴史学的な見地からは全く問題ないでしょう。

>やっぱり「時効」だったんだね。

日々記事はそうです。が、その前に原告が自己の主張を証明できなかったという理由がある事に気づきませんでしたか。

>あと、「第2事実の概要7」に本多の添え物切りも否定されたようだから

そこで言及されているのは戦闘中の百人切りという説であり、本多氏らが主張する据え物切りではありませんね。
本多氏らは日々新聞の記事が正しいとは主張していません。どちらかといえば事実は違っていたという立場です。

>虐殺否定派の保守派にとってもかなり収穫のある判決だったんじゃないかな?

戦闘中の百人斬りではなく捕虜を据え物切りにした可能性が強くなったわけですから、むしろより明確な虐殺という説が有力になったわけです。
何の収穫があったのでしょうか?
Posted by ほっけ at 2007年05月05日 23:54
>戦闘中の百人斬りではなく捕虜を据え物切りにした可能性が強くなったわけですから、むしろより明確な虐殺という説が有力になったわけ

でも、南京事件で添え物切りしたって事実事態がないから、より証拠として立場が悪くならない?
Posted by 親米くん at 2007年05月06日 14:24
>本多氏らは、まさに日々記事は誇張されたものという説を取っているのですよ。本多氏らの主張はこの訴訟を経てより強固となり、歴史教科書に記述されたとしても歴史学的な見地からは全く問題ないでしょう。

そうかな?本多氏ってこの新聞記事を元に添え物切りを書いたんでしょう?

その元となったソースの信憑性のなさが裁判所で認められてしまったらソースを基に作成した本多氏の主張も自然と信憑性がないことにならないの?

この記事を完全否定して別のソースを使っているとなれば話は別だけどね。

けっきょく、百人切りの元となった記事が「信憑性がない」と判決で決まっちゃったからこれを元に書いたものも歴史教科書に乗っけるのは端から不可能でしょ。

もっとも、本多氏が別のより信憑性のあるソースをもとに書いたというなら話は別だけど。
Posted by 親米くん at 2007年05月06日 14:33
何故か途中から、コメントの話題が゛特攻隊゛から゛南京事件゛の方向に変わってますけど?

なんか「珍米くん」さんから話題がかなり脱線したな。
Posted by 卜部琴子 at 2007年05月06日 19:54
卜部琴子さま

>何故か途中から、コメントの話題が゛特攻隊゛から゛南京事件゛の方向に変わってますけど?

申し訳ありませんでした。他人のブログのコメント欄で脱線するのは私も読み直していくらなんでも無礼であると実感いたしました。反省して、今後は脱線はしないように心掛けます。
Posted by 親米くん at 2007年05月07日 11:39
「でも、南京事件で添え物切りしたって事実事態がないから、より証拠として立場が悪くならない?」……変換ミスと思われる箇所が多くて文意が読み取れません。

「そうかな?本多氏ってこの新聞記事を元に添え物切りを書いたんでしょう?」……なぜそう思うのですか?
こちらの「お気に入りリンク」にもある「歴史の真実 南京百人斬り競争(事実ドットコム)」(http://jijitu.gaou.net/)くらいは読んでから発言するべきです。「百人斬り裁判」(http://andesfolklore.hp.infoseek.co.jp/intisol/hyakunin.htm)も良いでしょう。
本来なら、最低でも本多氏の文章くらいは目を通してほしいものですが。

「その元となったソースの信憑性のなさが裁判所で認められてしまったらソースを基に作成した本多氏の主張も自然と信憑性がないことにならないの?」……なりません。
もともと本多氏は百人斬り競争があったという話を紹介する記事を書いたのです。はっきりいえば日々記事の“存在”さえ提示すれば、百人斬り競争があったという話の元が存在したと証明され、本多氏は正しかった(伝説ではなかった)事になります。
さらに日々記事を提示した段階になると本多氏は同時に複数の情報源を明示しているので、日々記事単体で信憑性を論じるなんて話にもなりません。

「百人切りの元となった記事が「信憑性がない」と判決で決まっちゃったから」……『具体的内容には虚偽、誇張が含まれている可能性がないとは言えない』と「信憑性がない」は意味が違いますよ。
くり返しになりますが、本多氏らは、まさに日々記事は誇張されたものという説を取っているのですよ。

「なんか「珍米くん」さんから話題がかなり脱線したな。」……このコメント欄で「南京」という言葉が登場したのは、御自分が「また、同じ真実をテーマにした作品なら、南京事件の真実を暴く、「南京の真実」が現在製作進行中ですけど?」と書いた時が初出です。
Posted by ほっけ at 2007年05月09日 03:17
はじめまして。
特攻隊については私も昨年映画「回天」を見てから関心を持っていたのですが、私の友人がつい最近、特攻隊関係の本を著しました。
もう一つの特攻隊―特殊潜航艇・蛟龍(こうりゅう)という特攻兵器のことです。この本は、特殊潜航艇艇長として敗戦時に出撃した、海軍兵学校第73期出身の宗像元中尉の戦争体験の物語です。機会がありましたら、目に通してみて下さい。
『特攻兵器 蛟龍艇長の物語』(宗像 基著/堀口洋子・聞き書き)
 定価1680円 社会批評社発行
 http://www.alpha-net.ne.jp/users2/shakai/top/75-5.htm
Posted by 青木誠 at 2007年08月11日 11:37

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