【追記のお知らせ 2017年4月9日】
 記事「【5月7日】雁屋哲さんの講演+井戸川克隆さんと対談」に、「美味しんぼ『鼻血問題』に答える」から福島現地での鼻血の症状についての報告例を引用しました

2016年01月09日

奥武蔵&谷川岳登山 + ヤマノススメ聖地巡礼(2)

 続き。2015年9月21日、巾着田に曼珠沙華を見に行ったよ。後半は、10月に谷川岳を登ったことを書くよ。

 ところでこの頃、街で黒っぽいTシャツを着た若い男性を見かけるたびに緊張してた。白色テロ集団の手先がここまで追っかけてきやがったのか!今度こそ俺、完全殲滅されるのか?とかさ。馬鹿か俺はw
 実際にこの数日前マジで襲撃されたからな。しかも転び公妨までやられそうだったし(過去ログ参照)。だけどさ街中で「とーきょーでもくらしー」とか、「あげんすとれいしずむ」とかのTシャツを着てる奴いねーし。ところで、かつてカクマルや権力につけ狙われていた闘う学生・労働者は常にこういう緊張感にあったのだろうか??俺の場合はただの被害妄想だけどw



 2015年9月21日は連休のど真ん中。大勢の行楽客が西武池袋線高麗駅を降り、徒歩15分程度の巾着田に向かった。車窓から見えた国道299号も渋滞していたなあ(秩父に行くとき、140号より299号から行くだろ。だからこの細い道はひどく混むんだよ。秩父が陸の孤島たる所以だw それに浦和方面からだと浦所バイパスから混んでるし。16号とぶつかるあたりもひどいし)
 せっかくだから金刀比羅神社の鳥居まで登ってみた。

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 巾着田の全景。遠くから見てもどこに曼珠沙華が咲いているのか分からなかった。
 せっかくだからまた日和田山、物見山まで登ってみた。何度登っても楽だな。日和田山から先は割とフラットになっちゃうんだよ。部分的に舗装道路も通るし。お手軽なハイキングコースだよ。
 そして今登った道を戻り、コンビニで缶ビールや焼き鳥などを買い、巾着田に入った。お花見シーズンだけ300円くらい徴収される。けっこうな人出だったな。屋台も賑わってたし。


 噂通り、曼珠沙華が凄かった!!


 マジですげえ。赤い絨毯のようだ・・・

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 接写してみた



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 一回りしてから巾着田を後にした。バス停で飯能駅行きを待っていたのだが渋滞のせいかなかなか来ないので、高麗駅から西武線に乗った

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 高麗郷古民家(旧新井家住宅)

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 高麗駅前。地下女将軍・・・?昔から不思議だったけど未だ謎が解けないw

 余談だが、埼玉を代表する二大アニメと言えば「ヤマノススメ」と「あの花」だろ(違う?) 巾着田を散策してたとき、親子連れの「きょう、『あの花』実写版やるんだって」という会話を耳にした。迂闊だったぜ。帰宅してから録画したよ(途中からになっちゃったが)。やっぱ面白かったね。めんまあなるつるこも美人だった。ぽっぽがイケメン過ぎて違和感だったがw
 もちろん映画「ここさけ」も観たよ。泣けてくるというが・・・ほろ苦さが残るいい映画だったね。あんまりネタバレすると怒られるから書かないけどw

 とにかく成瀬順ちゃんが可愛い。あの内気さが俺のツボにはまりすぎw しかし順ちゃん以外のキャラは、人物像の掘り下げ方が足りなかった気がするが。まあ映画だから時間が足りなくて描き切れないよね?


 そして高麗駅から西武池袋線に乗って飯能で降り、珈琲館に入ったぞ!4月に来たときは入らなかったからな。



 ここなちゃんこんなに可愛かったのか!


 残念ながら「ここなのパンケーキ」ではなくてノーマルのホットケーキ。マグカップ(コーヒーとセット)をゲットしたぜ!うっかりアイスコーヒーを注文しちゃったけどw

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 あおいは俺の嫁w



 次はマジな登山の思い出。2015年10月6日、4年ぶりに谷川岳に登ってみた。あおいひなたの思い出の山ということで・・・。
 水上や上越方面にスキーに出かけるときと同様、朝5時半に浦和駅から高崎線に乗り、高崎駅で上越線に乗り換えて終点の水上へ。そして路線バスに乗り谷川岳ロープウェイへ。新幹線の上毛高原駅からバスで来る人もいるみたいだな。(ちなみに昔は新幹線もロープウェイもなかったから、土合駅の階段を登って地上に出て、山頂を目指したんだろ?標高差1300mくらい登るんだな)

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 というわけで登り始めたが、けっこう辛いな。途中からゴツゴツした岩場だ。こんなに凄かったっけ?それにすげえ疲れる。岩を一個超えるだけでしんどい。前はもっとスンナリ登った気がするんだけど。4年間でかなり体力落ちたんだ。駄目だこりゃ。冬山登山なんか無理だ。エベレストなんか無理だ。当たり前だwww
 ちなみにこの前の映画面白かったよ。

 体力不足で我儘な客の面倒を見てたガイドさん(ってゆうか登山隊の隊長だろ?)の遭難や、何度も死亡フラグを立ててたおっさんの奇跡の生還に、数奇な運命を感じましたよ。
 やっぱさ、客としては長い休暇を取って6万ドルも払っちゃったんだから山頂を極めたいし、ガイドとしては客を山頂に連れていかなきゃ、ってゆうプレッシャーがあるよね。自分の山岳ガイドとしての評判を落としたくないし。でっかいサイクロンがインド大陸に迫ってるってゆうのに。昼2時を過ぎちゃったら諦めて下山するルールだったのに。こういう人間社会のアレを、エベレストに巣食う魔女が待ち構えているとか?要するに全ての災害は人災なんだよ。勇気を出して「もう下山するぞ!」って言わなきゃ。難しいかも・・・。

 ところで「懸賞生活」をやってたタレントの「なすび」って、全く登山経験無かったのにエベレストにチャレンジしたんだって。専門家に相談したら「技術と体力は何とかなる。問題は精神力だ」って言われて、それで3回チャレンジして山頂こそ制覇してないけど、いいとこまで行ったんだって。すごいね。


 登り始めてから2時間20分くらいで肩ノ小屋に到着、ちょっと休憩。
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 ここにもあったよヤマノススメグッズ!今度全巻大人買いしてやるw
 実を言うとヤマノススメセカンドシーズンの、谷川岳から朝日を望む回、録画に失敗したから観てないんだよ。いまTOKYO-MXで再放送やってるから今度こそちゃんと録画するぞ。
 何だかこの山小屋でくつろぎたい気分になったが、急がなきゃ!



 肩ノ小屋から30分くらいで「オキの耳」に到着。あいにく曇りがち。
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 しばらく休憩してたら、どっかのおっさんが「ここから5分くらいで、**岩ってゆう、覗き込むと*ンタマが縮み上がるような、絶景スポットがあるよ」って言うんで、ちょっくら行ってみたけど、どこがその**岩だか分からない。別の登山客も、やっぱそのおっさんに教えられて来たそうだが分からないらしい。
 反対側から(一ノ倉岳方面から)やってきた青年(マジな登山家っぽい)に尋ねてみると・・・「ここから先の有名スポットって・・・よく分からないです。クライマーが登って来る所はあるけど・・・」というので断念。
 「クライマーが登って来る所」って、要するに多くのクライマーの命を奪った「一ノ倉沢」のことだろ。もしかしてあのおっさん、使い魔?それとも登山客を喰らう魔女?一ノ倉沢でソウルジェムがグリーフシードと化したとか?
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 「富士浅間神社 奥の院」って書いてあった。なんで富士?浅間?また謎が増えた・・


 どこから覗き込んでも充分キンタマ縮み上がりますが?


 不審人物が写っているが、決して使い魔ではないw この写真には写っていないがちょっとした鎖場がある。同行者が「ちょっと練習しとけ!」ってゆうから仕方なく(以前妙義山の鎖場をボイコットしたからなw)。大したことなかったけど。
 それはそうと、ヤマノススメTVシリーズ第三期でまた谷川岳のシーンが欲しいな。一ノ倉沢の絶壁に果敢に挑むかえでさんだったが、この絶壁に潜む魔女「イチノクラサワッテ」に捕食されてしまう。しかしほのかがこの強敵を完全殲滅し、絶壁を制覇!そしてかえでさんの遺品となったカラビナを拾うが、ひなたが「返せよ!それかえでさんの物だぞ!」と叫ぶ。するとほのかは「そうよ、これは山ガールだけのものよ。あなたたちには触る資格はない」と言い捨てて去る・・・なんちゃってw


 そして肩ノ小屋にお邪魔してコーヒーを注文し、コンビニおにぎりを食った。モタモタしてらんねえよ早く下山しなきゃ。下りも疲れるってゆうか、登りより危険だろ。こんなゴツゴツというか尖った岩ばっかりだし。ちょっと足を滑らせて転んだりしたら血だらけだぞ。それに俺の(昔フットサルで痛めた)右膝が痛み出す。しかし同行者はドンドン先に行ってしまうw こりゃヘリで搬送してもらうっきゃないかも・・・などと思っていたらマジでヘリが飛んでる。


 可愛い山ガールたちが「あれ何でしょうか・・・?」とか言いながら俺たちを追い越していった。若いといいねえ、こんな山なんか楽勝だろ。実際谷川岳は若者が多いな。みんな足が速いね、普通のスニーカーでぴょんぴょん登って降りていくカップルもいたぞ。登山靴なんかいらねえんだな。フル装備の中高年登山客のほうが全然遅い。おぼつかない足取りの年配登山客もいて、ちゃんと下山出来るのか見てて心配だった。
 しばらく進むと、さっきの山ガールたちが立ち止まっている。年配の登山客が連れの人たちに見守られながら登山道に横たわっていた。転倒して負傷したらしく、頭に巻かれたタオルが赤く染まっていた。自力で下山するつもりだったそうだが頭を打っているので仲間が制止し、救助の連絡をしたそうだ。俺たちがいても役立たずの野次馬だからその場を去ったが。それにしても負傷者を見守るとはなんて優しい山ガールたちだろうか。僕と契約して革命戦士になってよ(?)


 しばらくしてヘリが上空に停止し、何やら下ろしていた。数名の山岳救助隊員が小走りで登っていった。怪我した人、大丈夫だったかな。やっぱ登山って危険がいっぱいだよ。俺もいい歳だから気を付けなきゃ。ってゆうか今度は左の腿がつってきた。やはり同行者はドンドン先に行ってしまうw 結局下山も3時間くらいかかった。

 というわけで、久しぶりの谷川岳登山は非常に辛かった。体力向上というか、老化(及びメタボ化w)の勢いを緩めることを考えなきゃ。まずはちょっと食生活を改めるべきか。酒飲み過ぎだし。そういうわけで、今年も山歩きとアニメ聖地巡礼闘争に決起するぞ!万国のキモヲタ団結せよ!



 以下は蛇足。谷川岳から下山し、お手軽な温泉旅館に一泊。食べ放題飲み放題プランだったのでちょっと欲張り過ぎた。
 そして翌日は同行者の発案で、高崎駅から両毛線に乗り、桐生からわたらせ渓谷鐡道に乗った。以前から興味があったらしい。


 紅葉にはちと早かったな


 終点の間藤まで行ったら時間が苦しいので足尾でUターン


 駅前の唯一の商店


 のどかでいいねえ。いっそ俺も、電験3種取ったから山間部で発電ダムの管理とかやらせてもらおうかな?まあ実際住んでみれば我慢できなくなるだろうが・・所詮俺なんか都会の生活に慣れ切った賃金奴隷ですから・・
 ところで前夜の食い過ぎ飲み過ぎのせいだと思うが腹が下って何度もトイレに行った。帰りは小山まで行って在来線で帰ったが、恒例の車内総括集会は自粛。この時は数日で回復したけど、12月に入ってからまたひどい下痢になってしばらく治らなかったよ。やっぱ飲み過ぎのせいだと思う。マジで生活を改めないと登山どころじゃねえなw


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posted by 鷹嘴 at 00:10| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ、マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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