通ってるフィットネスジムはまだ休業中のまんま、現時点(5月26日)で何の発表もない。会員から月会費をきっちり引き落としてるから今のところは経営に困ってないだろう?
4月のことだが休会手続きさせてもらおうと思って行ってみたが(インターフォン鳴らしてもなかなか応答が無かった)、休業中は退会や休会の手続きが出来ないんだって。だったら月会費取られっぱなしじゃん!それこそ何ヶ月待っても再開されなくても、毎月引き落とされるぞ。休業していた分の会費は営業再開後の会費に割り当てるということだが、なんでそんなに前払いしなきゃなんないの。
おかしいと思って東京本部に電話して「埼玉県のフランチャイズ店にこういうこと言われた!」とチクったら「手続き出来ます!」って言うし。
そんでまた通ってる店に電話してみたら「それは本部の対応した人間が間違ったこと言ってるんです」
( ゚Д゚)ハァ? 何言ってんのお前ら。もういいよ社長だせよ!と言いたくなったよ(笑)。
「5月6日を過ぎても再開できなかったら考慮します」って言うから待ってたけど、案の定緊急事態宣言は解除されなくて、だけど今度こそ店に行けば手続き出来るってゆうから、10月まで休会手続きしてきた。
だけどさ休会中も毎月550円取られるし、黙ってれば11月分から引き落としが始まるし、経営破綻して夜逃げされて泣き寝入りかもしれないし(まさか?)、アメリカ本部が経営破綻したってゆうし、どうしようシュワちゃん?「地獄で会おうぜベイベー!」とか言われたりしてw
まあ来月あたりから営業再開するかもしれないけどね。
■ ノットフェスは来年1月に振り替え公演決定、最初と全く同じメンバーとは全く恐れ入った。俺のお目当ては二日目のKORN以外だとスリップノットとアンスラックスぐらいだな。そりゃBABYMETALも浜田麻里サマも大好きだけど、こう言っちゃ失礼だが俺にとってはお茶菓子だ。食後のデザートだ。お肉ばっか食ってりゃデザートも欲しくなるだろ。俺にとってのメインディッシュは、髭面で入れ墨だらけのむさ苦しいオッサンたちがシャウトし、同じくむさ苦しいファンが暴れまくるから女子供は怖がって近づかないようなアーティストだw
それはいいけど、来年になったらコロナが終息してるって保証あんの?それにオールスタンディングのロックフェス(しかもモッシュの発生が避けられないラインナップ)って、究極の「三密」だよ。超「濃厚接触」だよ。他のイベントはOKでも、「ソーシャルディスタンス」完全無視のイベントは圧力かかるんじゃないの?
払い戻し期限は5月20日、どうしよう。悩んでいるうちに期限過ぎちゃった。どうせ第2波第3波がやってきて延期だろ。アーティスト側が出演拒否するかも。日本経済がそんなイベントどころじゃない経済状況になってるかも。チケットはタンスの肥やしになるかも。まっいいか記念にとっておくか。なんだかもうどうでもいいやって気分。
ちなみに若い頃にも、ひどい目に遭ったことがあるぞ。ディオの武道館公演がプロモーターの経営破綻で中止になっちゃったんだよ。数年後にちゃんと観れたけど。あーあロニー師匠のシャウトをもっともっと堪能したかったぜ。
■ 話は変わるが、PCR検査って、極端な話だが全ての人間に受けてもらうべきじゃねえの、国の予算で。そしてもし陽性だったら、悪いけど仕事は休んで下さい、外出は最小限にして下さい、勤務先には有給休暇扱いするように命令しますから・・・とお願いできるじゃないの。とか思ってたけどどっちも現実離れしてるってと気付いちゃったのさ。
検査数を増やしたくても、渋ってないでフル回転で検査しても、とてもじゃないが健康診断のような規模での検査は全然全然無理だろ。資材も人出も全然全然足りないだろ。
◇ 「PCR検査せよ」と叫ぶ人に知って欲しい問題 コロナ戦争を読み解く 東洋経済オンライン 経済ニュースの新基準
それに正社員ならまだしも派遣スタッフや個人事業主など非正規雇用労働者なら休暇も何もない、休んだ分は収入が減る。本来はそれぞれの事業所が直接雇用すべきなのだが。政府がそのように指導すべきなのだが。
それにしてもさ、このように日本政府は労働者の権利を奪い、かつ弱者を切り捨てる政治を続けているのに、コロナで大騒ぎしているのに白々しさを感じるんだけど。非正規雇用労働者が不当解雇されても見捨てる。弱者は見捨てる。これぞ日本帝国主義の基本方針ではないのか?そこまで正直では(笑)政権がもたないからさあ、対応してるポーズは必要なんだろうね。
もちろんコロナウイルスが恐ろしいのは俺でも理解している。相応な対策を取らなければならないのは分かる。だけど恐ろしいのはコロナだけじゃない。2018年にはインフルエンザによる死者数は全国で3000人以上とのこと。
◇ なんと1日50人以上「インフル死者」が日本で急増する不気味 怖いのは新型コロナだけじゃない (2-5) PRESIDENT Online(プレジデントオンライン)
それに俺たちを脅かすのは感染症だけではない。オスプレイなどアメリカ軍や自衛隊の航空機がいつでも俺たちの頭上を飛び回っているし、また原発事故が起こったら今度こそ日本列島には住めなくなる。俺はコロナウイルスなんかより放射能のほうが全然怖いけど。発症しても大抵は治るだろ。だけど被曝したら治らないよ。地球上に残り続けるよ。そもそもこんな地震だらけ津波だらけ火山だらけ、しかも台風の通り道の島国に住んでいるのが前世の宿業か何かなのに(?)、原発造っちまうんだもんな。
地球温暖化の影響は日本だけではないが、気候変動によって世界的に穀物が不足したら?ただでさえ日本の食糧自給率は4割なのに。アメリカも中国も日本なんかの面倒は見てくれないよ。餓死するだけだ。俺自身もそうだが、よくもまあこんな島国でのうのうと暮らしているなあ、と思うぜ。なんかもう白々しくってイヤになる。だけど「それを言っちゃあオシマイ」なんだろ。気付かないフリして暮らすしかないんだろ。俺もな。
だけどコロナだけには超センシティブだよね。君たちは既に、こんな地震だらけの国に原発造っちゃったじゃないか。なのに君たちはいつもそうだよね、たかが感染症で大騒ぎするし。わけが分かんないよ!
■ ただでさえ喫煙者にとって厳しいご時世になってきているのに、クラスターになるとかで街角の喫煙所がほとんど閉鎖されている。もっとも俺が通勤している有楽町はとっくの昔に喫煙所が無くなっているけど。焼鳥屋が並ぶガード下(たまにテレビで紹介される)から日比谷公園方面に歩くと、映画館の裏手にちょっとした広場がありゴジラ像が立っていた。その近くに喫煙コーナーがあったがとっくに廃止されている(今では「シンゴジラ」バージョンの奇抜な物が立っている。旧ゴジラ像はミッドタウン内に移動)。銀座側にも喫煙所があったがやはり廃止されている。
ところが有楽町駅をビッグカメラ側に出て線路沿いを新橋方面に歩いたところに、自販機だけを置いている店があり、帰宅前の労働者の憩いの場となっていた。缶ビールやワンカップを買い、ベンチも何もないから道端で一服しながら飲むだけ。夜は店主(?)がツマミ売ってたな。しかしこの店にも「路上喫煙はおやめください」という貼り紙が出て、それでもみんな無視して吸っていたが、ついに今年4月、この店が閉店してしまった。
ところが今でも、この店の跡地の前で喫煙する人々が多い。・・・もちろん路上喫煙は控えるべきだが、有楽町は野外で喫煙できる場所が無くなっているし。近くの飲食店街の喫煙コーナーも閉鎖されている。これじゃどこでタバコ吸えばいいんだよ、という喫煙者の悲痛な叫びを理解してほしいなあ・・・。
喫煙所の利用に限らず、自粛要請に従わないパチンコ店とその行列、観光地に集まる人々などやり玉にあがるが・・・もちろんこういうご時世だと理解してるけどさ、タバコ吸う人間もパチンカーも我慢が出来ないし、天気のいい休日は家族をどこか手軽な場所に連れて行きたいし・・・それぞれの気持ちというか立場を分かってほしいんだよ。
もっとも・・・社会の大勢からは奇異に見えるかもしれないが多様な立場というか趣味趣向というか考え方がある、ということを認めさせない政治がずっと続いているもんな。そしてこういう排外主義が重大なヘイトクライムに直結する。
ネットに観光客や喫煙者の写真を貼り付けて自己満足に浸るどころではなく、県外ナンバーの車や営業中の店舗に嫌がらせの貼り紙をする、医療従事者への差別・・・こいつらコロナ禍が終息してほしいんじゃねえの。医療従事者に嫌がらせなんかしたらますます終息が遠のくじゃん。何考えてんの。何も考えてねえんだろ。ただ感情で動いてんだろ。
記憶に新しいが東電福島原発事故の避難者が差別され、また時代を遡るが水俣病患者が地元で差別されていたが、全く同じ事が繰り返されている。全く何も学ばないんだな。というか日帝自体が、歴史から学ぶことを妨害しているというか差別を仕向けるような姿勢だ。既に多くの人が指摘しているが、まるで関東大震災に於ける朝鮮人大虐殺を想起せざるを得ない。
・・・漫画「デビルマン」は、太古の時代から蘇ったデーモンらが、地球環境を破壊している人類を駆逐する為に人間に乗り移って「デビルマン」になるという話だが、愚かな科学者が「社会に不満を持つ者が悪魔と化す」という思い込みを発表する。
世界はこの扇動に踊らされる。公共事業に伴う立ち退きに反対していた住民は国家権力に虐殺され、対立する民族間で戦端が開かれる。不動明の恋人である牧村美樹は、一家が悪魔だというデマに踊らされた群衆に虐殺される。
こうして不動明率いる「デビルマン」らと、飛鳥了こと大魔王サタン率いるデーモンらとの最終戦争を待たずして、人類は殺し合いの末に滅亡する。
まさにこの漫画のような情勢になってきているな。コロナウイルスなんぞ単なる感染症、確かに致死率は高いが人類を絶滅させるほどのものではないが、コロナだけでなく移民問題、宗教対立など、異質な存在(と思い込んでるのが愚かだが)に脅える我々人類の憎悪は止まらない。
牧村美樹の両親を残忍な拷問の末に虐殺した科学者らに、また番外編「新デビルマン」(不動明と飛鳥了が時空を彷徨う)ではアメリカ先住民を村ごと虐殺したカスター将軍の部隊に、不動明が叫んだ言葉が忘れられない。
「俺は悪魔の身体になってしまったが人間の心は失わなかった。お前たちは人間の身体のまま悪魔になったんだ!」
「悪魔はお前たちの心の中にいる!」
まさに我々人類は自分たちの心に潜む悪魔によって滅びるのではないか。
もっともさ、人類の歴史はこういう憎悪に駆り立てられた歴史ではないかと。石器時代から、「隣の部族が俺たちの獲物の縄張りを荒らしている」と噂が立てば皆殺しにしたんじゃないかな。人間は弱い生き物だから群を形成しないと生きていけないし、扇動されないほどの知性は無いからな。そして支配者はこういう人間の本能?を利用してきた。
こうしてクロマニョン人はネアンデルタール人を駆逐し、弥生人は縄文人を駆逐し、大和朝廷はアイヌ民族を迫害し、ヨーロッパ人は「新大陸」の先住民族を虐殺し、シオニストはパレスティナ人民を虐殺し、この世界が出来上がった。いや憎悪と迫害は未だ続いている。そろそろ止めるべきではないか?
それはともかく、特に日本では怒りのパワーが施政者に向かうのは少ないね。未知の感染症流行を想定し、それなりの備えをしておくべきだったんじゃないの、政府が。それどころかどんどん後退してたし。
■ たとえば「国立感染症研究所」の研究費や人員は年々減らされている。外部の有識者からの増員・増額を求める訴えは黙殺されたという。
◇ 東京新聞<新型コロナ>国立感染研 現場は悲鳴 歴代政権下で人員・予算減政治(TOKYO Web)
また全国の保険所は1992年には852ヶ所存在したが、「平成の大合併などの行政改革によって統廃合」が進み、今年は469ヶ所まで減少した。保健師は激務を強いられているという。
◇ 瀬戸際の保健所 いま何が起きているのか 注目の発言集 NHK政治マガジン
◇ 新型コロナウイルスに対する八尾北労組の見解 「ただちに保健所を増やし、全ての公的関係機関の予算と人員を増やせ、正規職を雇え」 - 『前進』
◇ 職場からの通信 コロナ感染対策の最前線 保健所 京都 - 『前進』
◇ 大阪都構想 粉砕へ 維新こそ医療破壊の元凶 吉村知事・松井市長を倒そう - 『前進』
また、公立・公的病院のベッド数も減らされようとしている。2019年9月に厚生労働省は医療費抑制のために「地域医療構想」を発表した。少子高齢化に伴い、重症患者や手術などが必要な「急性期」の患者に対応できる病床が今後過剰になり、一方でリハビリなど「回復期」の患者に対応する病床の需要が増加するという予測の下に、全国の約420の病院が「再編統合について特に議論が必要」だと公表された。全国の公立・公的病院のベッド数を、約124万床(2018年現在)から約119万床に減らす計画だという。こうした施策のための施設整備や補助金に644億円の費用がかかるが、安倍政権は未だにこの計画を推進するつもりだという。こういうところに日帝の本音が丸見えじゃん。何でみんな気付かないかな。
東北福祉大の佐藤英仁准教授によると、こうした政策は1980年代から進められてきた。1970年代は各都道府県に1つ以上の医学部を設ける方針があり、医学部入学定員も増加していた。しかし1982年に医療費削減のため医師の人数を抑制する政策に転換。小泉政権下の「構造改革」にて、サラリーマンの医療機関での窓口支払いが2割から3割に増やされ、医療機関に支払われる診療報酬も、その中の「本体」(医師の医療行為への報酬)も引き下げられた。
佐藤氏は、「不採算部門の切り捨てを求める企業と同じ論理を医療に当てはめてきた政治」を弾劾する。
「医療費抑制を優先し、赤字とされる病院や診療費の統廃合を求め続けてきた。そのツケが回ってきた」なお厚生労働省の調査によると、全国の感染症病床は1995年には9974床だったが、2018年には1882床に減少している。これじゃ新型コロナウイルスなど未知の感染症に対応できるわけがないよ。
「不採算とされる感染症病床の9割近くを公立や公的病院が担っている。医療は利益を出すことを優先する市場メカニズムにそぐわない」
医療ジャーナリストの油井香代子氏も、
「新型コロナ問題では病床だけでなく、感染症に対応できる医師、看護婦、検査技師の不足も深刻。平時は重視されない感染症や救急の医療の重みを顧みずにきたからだ」と指摘する。
以上は2020年4月25日・東京新聞【こちら特報部 病床逼迫 政策の「ツケ」 コロナ禍で表面化】及び下記のサイトより引用。
◇ あなたの近所、あなたが通院する病院がなくなるかも? 置き去りにされる地域住民......(鷲尾香一) J-CAST 会社ウォッチ
◇ 【襲来!新型コロナウイルス】感染症患者受け入れのベッドが不足している現実 それでも公立病院の再編・統合方針は覆らないのか!?(鷲尾香一) J-CAST
◇ 安倍首相がコロナ医療危機を無視し「病院のベッド数削減」政策の維持を宣言! しかも削減するため予算644億円を投入|LITERA/リテラ
■ 当然ながらここしばらくは俺の職場の周りも地元もゴーストタウンのようだった。飲みに行くどころか夜勤明けに飯を食う店を探すのも苦労するほどだったが、ゴールデンウイーク明けの5月7日以降、徐々に営業再開する店が増えてきた。まあ営業自粛しろって言われても限界ってもんがあるし。
5月14日に緊急事態の対象区域が限定的になり、いよいよ街がかつての活気を取り戻・・・すのはまだまだ先だが、酒を飲みたいときに困らない程度になってきた。さらに5月25日に緊急事態宣言が一応解除されたので、また超満員電車が復活すると思うと憂鬱だが。
それにしてもさあ、店によってはラストオーダー19時で閉店が20時とかいうのは違和感があったが、考えてみりゃ、まあそこそこでいいんじゃないかと、深夜営業とか無駄なんじゃないかと、思ってきた。
ラストオーダーまでに酒も食い物も注文済ませとけばいいじゃん。二次会三次会やる必要ないじゃん。そもそも飲み会なんて気心の知れた仲間と行ってこそ楽しいじゃんか。職場全体の飲み会なんかそれこそ不要不急だ(笑) そりゃさあ旨い物は食いたいし酒は飲みたいけど、胃袋と財布と時間に限りがあるんだよ。ほどほどにしなきゃ。今後も過度の外食は避けるべきなんじゃないかと。
こういったらなんだけど、飲食業も含めてさ、そういうの世の中に本当に必要なの?って思うような産業が多いと思うよ、正直。(オフラインの知人に余計な事チクられたくないけど)俺の現場なんか不要不急の際たるもの。労働者の立場としてこんなこと言うのはどうかと思うが、さっさと潰れてほしい。そりゃ次の現場が無いかもしれないけど、これが現場の労働者の正直な心の叫びだ(笑)
そりゃさ、飲み屋だって娯楽産業だって、社会に必要だ。生きていく上で娯楽は必要だ・・・という意味のことをいろんな人が言ってるし、俺もそう思うし、上手く言えないけどさ・・・今までが無理しすぎだったんだよ。消費者を刺激して無理矢理需要を掘り起こしてたんだから。それで労働者は使い捨てにされるだろ。
コロナ禍のせいで様々なイベントなどが中止になったが、それらのイベント運営に動員される労働者のうち多くは非正規雇用や委託会社の社員だろう。製造業だって同じだ。景気のいい時だけ外国人労働者を使っておいてコロナで減産だから解雇なんてふざけるのもほどがある。
正規従業員の制服を着ているが実は下請け会社や派遣会社の社員だという例も多い。景気がいいときだけ動員されて、仕事が減れば声がかからない。だから一時的に労働力を求めるような産業自体が間違っていると言わざるを得ない。要するに資本主義は、いつでも解雇できる立場の労働者を使わなければ維持できないのだ。
だから資本家は、景気が良ければ労働者をとっかえひっかえしながら大量生産・大量廃棄を行い、環境破壊を続ける。いずれは破綻するが。ところがちょっとしたことで経済が回らなくなれば、労働者をガサっと解雇。弱者は見捨てられる。どっちに転んでも地獄だね。
新型コロナウイルス感染症の流行は、自然界から人類への最後の警告だ。我々労働者人民はこの警告を受け止め、ただちにこの腐りきった文明を根底から覆して新しい社会を創るために闘わなければならない。
【参考】
◇ コロナで帰国した私、待っていたのは… 特集記事 NHK政治マガジン
◇ 軽症者受け入れホテル火事 放火か 宇都宮(日本テレビ系(NNN)) - Yahoo!ニュース
◇ 【新型コロナ】医療従事者が“コロナいじめ” にあう日本、ヒーローになるアメリカ(飯塚真紀子) - 個人 - Yahoo!ニュース