2022年05月14日

まどマギ展の想い出・・・その他、マギレコなどについて雑記

 2021年9月30日、銀座のデパート?で行われた「まどマギ展」に行ってきた。わざわざ前売りチケット買ってさ。コロナ対策のためにチケットは日付だけでなく入場時間も指定、入場前の行列も一定の間隔を強いられたから階段まで延びちゃったよ。入る前から疲れちゃった。

DSCF4349.JPG

DSCF4306a.JPG
 このほむらちゃんほしい
DSCF4306b.JPG

DSCF4309.JPG

DSCF4313.JPG

DSCF4341.JPG

DSCF4347.JPG

 内容については・・・劇場版「叛逆」に関する展示は全くなし。新作「ワルプルギスの廻天」に関する具体的な情報もなし。まどマギ外伝と称すスマホゲーム「マギアレコード」については、隅っこにキャラのアクリルスタンドが飾ってあった程度、普通のまどマギファンは、あんなゲームやらないだろうな。以前のまどマギ展で展示されたような、魔法少女たちの等身大?フィギュアもなし。大したことなかったね。
 唯一の見どころと言えば・・・ほむらの部屋に、モニターがいっぱい吊るしてあったでしょ。あれを(デジタルサイネージってゆうの?)再現してたな。俺んちにも欲しいな。ほむらの着替えシーンとかまどかを想って悶々とするシーンとかエンドレスで流したい。もちろんTV版にも劇場版もスマホゲームにもそんなシーンはありませんけど。もちろんほむらは毎晩、まどかと愛し合うのを妄想しながら自分を慰めてるんだろうけどw



◆ せっかくだから2014年5月のまどマギ展の画像を貼っとくよ。池袋だったかな?なんでそんな昔の写真を貼るかというと・・・実はこのブログとは別にココログのブログも借りてて、アニメなどのイベントの写真を貼ってた。まどマギ展の写真も貼るつもりだった。ところが何年も放置してたせいで復活させるの有料になっちまった!だからあんなブログもうほっとく。だからこっちのブログに載せるしかない、というわけさ。

DSCF1660.JPG

DSCF1594a1.jpg

DSCF1598a1.JPG
 まどマギのテレビ放映は2011年だが、今でも世界中のヲタクがこの女をオカズにしてセンズリこいてるだろう・・・しかしこの女が興味あるのは鹿目まどかという女ただ一人なんだよね。世界中のチンポに背を向けて・・・

DSCF1639.JPG
 女同士で手をつないでヤラシイなあw

DSCF1641.JPG
 女神様で抜くような不届き者もいるかも?チンポ腫れますよw

・・・まどマギというテレビアニメについて簡単に言えば・・・神様というか仏様というか要するに人智を越えた存在になってしまった鹿目まどかという少女が魔法少女たちに向かって、怨霊になってもつまんないでしょ、さっさと成仏しなさい!と導いていく話だ。もっと丁寧に言えば、志半ばで斃れたけど、あなたたちの希望と努力は尊いものです、永遠に祝福します・・・って感じだな。たしかに、努力を続けるのもいいけど、いいかげんなところで諦めるのも人生の中で大切だろ。どっかで切り換えなきゃ人生泥沼だよ。しかもこの女神さまは、そういう結果が出なかった努力も尊いっていって下さるんだよ。要するに人間にとってすっごく大事なことをサラッとやってのけたんだよこの女神様は。

 まどかだってこの世から消失したんだから死んだようなもんだけど、四次元空間?で泣きじゃくるほむらと裸で抱き合いながら言うだろ、「アタシはいつでもどこにでもいるの。だから見えなくても聞こえなくても、みんなと一緒だよ」って。要するに人間の肉体は滅びてもその想いは永遠に残る。生き残った者と共にある。だから愛する者の死を嘆くだけでなく、共に進んで行け。いずれは自分も死が訪れるが、その想いは生者が引き継ぐ、みたいな。
 猗窩座に倒された煉獄さんだって、生き残った富岡さんと不死川さん以外の「柱」たちだって、化けて出てきたくなるほど悔しいはずだけど、彼らの想いは炭治郎たちとともに生き続けた。その想いが炭治郎たちを成長させ、無惨様を倒し(無惨様も何だか感動して泣いてたな)、さらには無惨様に無理矢理合体されちゃった炭治郎を救ったじゃねえか。

 もちろんまどかの姿はほむらには見えないし、聞こえない。つまりまどかは神様になっちゃったせいで現世に干渉できない。何も出来ない。これは古今東西の多くの宗教者(カルト以外)が言ってることじゃないかな。要するに神様とか仏様にいくらお願いしても、何もしてくれない。何も出来ない。だけど神様とか仏様とか、要するにあの世に逝っちまった者は、我々を心の中から励ましてくれる。そういうことを伝えたかったんじゃないかなまどか様は。こういう壮大な世界を描いたこの作品が話題にならないわけがなかった。

 ところで「叛逆の物語」はどう解釈するべきか。なにしろほむらはせっかくの女神さまの救済を断ち切り捻じ曲げちゃったんだから。ストーカー的というか、報われずに絶望するどころか一切の見返りを期待せずにひたすら愛を押し付ける・・・それがほむらにとって本望なのか。いや、結局はまどかに受け入れられない(円環の理を切り取れたわけではない)ことを悟り、なんだか自暴自棄になってたな。まあそのうち自分なりの解釈を決めよう。新作と一緒に・・・

DSCF1669.JPG

DSCF1670.JPG

DSCF1675.JPG

DSCF1693.JPG
 これはまどマギ展とは関係ないです

 これは当日のお土産。

 暁美ほむらという女性は、痩せてて病弱で貧乳で黒髪で色白で美人で、それだけでも俺たちヲタクにとっては格好のズリネタだが、しかしその細い身体は、アスリートのような引き締まった身体ではない。アイドルのような管理された身体でもない。あまり健康的には見えない痩せ方だ。背筋とか弱そう。たぶん体育とか全然だめだろ(眼鏡無しほむらは運動神経抜群だが、時間遡行を繰り返すうちに強化された魔力の副産物に他ならない)。悪魔になっちゃったときの衣装が痩せた背中丸出しで痛々しい。あんまり痛々しいから犯したくなるw
 しかし、特に眼鏡付きほむらの身体をジロジロとヤラシイ目で見てみると、やや弛緩しているように見えないわけでもない。貧乳だがそこそこ肉付きがある。つまりほむらの身体は、ごくごく一般人の身体だ。だからこそエロいんだよね。いくら抜いても抜き足りねえ。というわけで革命的ほむら主義者同盟ほむほむ派の性癖がお判りいただけたと思うw



◆ 続いて2016年9月の MADOGATARIの写真を貼っておくか。俺は「物語」シリーズ全然分かんないけど。場所はどこだったか忘れたけど都心のどこか。そのあと渋谷に歩いていった。

DSCF7180.JPG

DSCF7181.JPG
 かわいいな〜ほむらちゃん

DSCF7175.JPG

DSCF7169.JPG
 俺は「物語」シリーズ全然分かんないだからほむらの両側の超ナイスバディの姐さんは誰だか知らない。むしゃぶりつきたくなるようなおっぱいとお尻と太ももだな。それと比べてほむらの身体がなんと貧相なことか。だけどやっぱり、そんな貧相ボディのほむらちゃんが好きだよw


DSCF7190.JPG
 このスカートを持ち上げる仕草は、「戦場ヶ原ひたぎ」の決めポーズらしい(ちなみにマギレコと「物語」のコラボ企画のとき、「ひたぎ」を含めた物語シリーズのキャラが追加された。あんまり強くないから今じゃあんまり見かけない)。このパネルの前で、おそらく俺と同様にMADOGATARIから流れてきたと思われる姉ちゃんたちが、このポーズを真似してて、鼻血出たw

DSCF7191.JPG

DSCF7187.JPG
 なんという神々しさ・・・清らかで、かつエロい・・

DSCF7183.JPG

DSCF7186.JPG



◆ 偶然思い出したけど2018年5月に有楽町のデパートで「マギレコ原画展」やってた。入場無料。あそこってしょっちゅうアニメの無料展示やってるよな。

 俺がマギレコを始めたのは2017年の11月くらいだと思うが、ちょっとやってみたけどつまんなくて、アンインストールしちゃった。ちょっと端末が安物過ぎるってゆう問題もあったし。もちろん引継ぎIDとパスワードは設定してたよ。だからこの展示やってたときはマギレコやってなかった。梢麻友ちゃんとか五十嵐れんちゃんとか名前も分からず撮影した気がする(フォルダを探しても見つかんなかった)。そんで端末を新しくして(またもや本体価格無料のタブレット)、本格的に始めたのは2018年7月だったな。



◆ せっかくだから、「マギアレコード」とはどんなゲームなのか書いとくよ。テレビアニメ及び劇場版アニメの「魔法少女まどか☆マギカ」の外伝という位置づけであり、アニメの6人の魔法少女も登場するが、オリジナルキャラクターが大勢登場する。名前を覚えられないどころか顔も覚えられないほど。テレビ版とは違うストーリーの展開と共に、バトルも行わなければならない。(メインストーリー以外に期間限定イベントなどがある。また「ミラーズ」というバトル専門モードもある)

 なぜ俺がポケモンGO以外のスマホゲームを始めてしまったかと言えば・・・それはもちろん、俺はまどマギの大ファンだから、その外伝ってゆうんだから絶対やらなきゃ、って思ったのさ。始めたときはそう思ったんよ。ところがね、やってて気付いたんだけど、別にまどマギファンだからマギレコやんなきゃなんないとか、マギレコがまどマギの世界観を補完するものだとか、そういうことは全然無い!これは単にまどマギのネームバリューとキャラを利用しただけのゲームだ!やりたきゃやってもいいけど。ってゆうかまどマギの真面目なファンだったらやってほしくない気がする。今の段階ではそう言わざるを得ないね。今後も期待しないけど。4年もやってる俺が言うんだから説得力あるよな?

 だいたいこのゲームはまどマギの根本的な設定を無視してるし。「まどマギ」の魔法少女たちは魔女と闘うとソウルジェムが汚れてくるから、(魔女を倒せば手に入る)グリーフシードで浄化しなきゃなんないじゃん。ほっときゃ魔女になっちゃうじゃん。だけどマギレコにはそういう手間が無いの。なんべんバトルで使って、なんべん敵に倒されても、すぐ使えるの。便利っちゃ便利だが、やっぱりなんか今さらいうのもなんだが変だな。ゲームとして手抜きじゃないの。

 メインストーリーはともかく、シナリオ書いてる人には申し訳ないけどはっきり言うよ、イベントストーリーはつまんなくて、読むのが面倒臭くてスキップしてバトルに移行してる。それにしても俺、いつまでこんなゲーム続けるんだろ?バトルで勝つとスカッとするからかな。惰性で続けてるつもりだがやめられなくなってるよ。立派なソシャゲ依存症だな。

 ゲームをインストールして開始すると、まず主人公の「環いろは」が配布されるが、別の魔法少女を手に入れるためには「マギアストーン」を貯めてガチャを行わなければならない。はっきり言って「環いろは」は強くない。他の魔法少女が欲しい。それに俺の個人的なアレだが「環いろは」にはキャラの魅力を感じない。どっちかっていうと、かなり嫌いw また、魔法少女には「メモリア」装備が必須だが、これもガチャを回さなきゃ手に入らない。

 マギアストーンはログインの際やクエストをクリアした際などに無料で与えられるが、それじゃ期間限定で強いキャラが登場するガチャでは間に合わない。足りない。だから皆さんお金を払ってマギアストーンを購入しているんだ。そしてこれが「マニアレコード」という事業の唯一の収入源だ。まあ他のスマホゲームも同じシステムだろうね。こうして資本主義に支配されているわけだ、俺たちモキュは。
 他のスマホゲームもこういうシステムなんじゃねえのたぶん。「ガチャ」とか「石」とか「完凸」とか「すり抜け」とかいう用語が共通してるもんな。まどマギの会社がゲームの会社に委託してるんだろうね。
 もっとも俺は今までの課金額を合計しても3万円ちょっと、ほとんど効果ないが、1日にどれだけこのゲームに時間を割いていることか。

 毎年8月後半から9月前半にかけて、恐ろしく強力な新登場キャラのガチャが行われるが・・・それと同時に共に無料ガチャなども開催されている。俺も2021年のこの期間に、初期レアリティ星4の魔法少女たちを何人も完凸できたよ。杏子ちゃん晴れ着まどかなぎたんメイドの人ヨズルさんなど・・・。
 杏子ちゃん、なぎたん、ヨヅルさんだったら果てなしのミラーズで大活躍できるはずだけど・・・なぜか今までと同じメンツばかり使ってる(アルまどクーほむかなえ姐さんアシュリーちゃん、5回に2回くらい南津涼子ちゃん、10回に1回くらい粟根こころちゃんメガほむやちよ姐さん)。
 かなえ姐さんの代わりにヨヅルさん組んでみても、なんか上手くいかなねえ。どんなメモリア装備するのかって問題もあるけど。使い勝手が分かってねえんだ俺。宝の持ち腐れってやつだな。
 だけどさ俺が持ってるのもそれなりに使い道があるはずだけど、「ミラーズランキング」で上位目指そうとか「ミラーズトーナメント」に出てみたいとかだったら、かなり金をつぎ込まなきゃ無理だろうな。

 俺なんかいろやち小さなキュゥべえ(ストーリー上に登場する「小さいキュゥべえ」との関連がよくわからん)も、まどいろも持ってないし。全然引く起こらねえしw しかも最近は他にも強烈なのが出て来てるし。全然引く起こらねえしw

 そういう俺も、悪魔ほむらが実装されたら絶対に完凸したいな。。この前(2022年4月)に「悪魔ほむらちゃんが実装されたから、恐らく今年中には出てくるかな?
 それと、氷室ラビちゃん 実装されたら引きたいな。あの眠そうな目がたまらん。ご飯何杯もいけちゃう。ますますこのゲーム止められなくなるかも。それどころか本格的に課金しちゃう予感・・・



 自分の所持する魔法少女たちでチームを編成し(最大4人+他のプレイヤーが所持する魔法少女1人をサポート役として加えられる)、敵(魔女や魔法少女)とバトルを行う。また「ミラーズ」という、他のプレイヤーが所持する魔法少女たちとバトルするモードもある(自分も相手も最大5人)。相手方の魔法少女たちはこのゲームのシステムが勝手に操作してくれる。ポケモンGOのジムバトルと同じだ。

 毎日1回無料で出来るガチャで、メモリアやその他のアイテムが手に入るが、魔法少女は獲得できない。「レアガチャ」や期間限定ガチャに挑まなければならない。
 アニメの6人の魔法少女たちは、獲得した段階(初期レアリティ)で星4であり、星5に昇格可能だ。このような魔法少女はバトルに有利である。初期レアリティが星2や星3だが星5まで昇格できる魔法少女も多いが、残念ながら性能面で劣る。だから初期レアリティ星4の魔法少女を獲得するためガチャを回したい。そのためには「マギアストーン」をこつこつ貯めるか、金を払って買わなくてはならない。

 クエストもミラーズも、魔法少女への「メモリア」装備が必須である。攻撃力を上げたり敵の弱体化など様々な効果があり、装備するだけでも基本能力が底上げされる。どれだけ有効なメモリアを装備できるかで勝負がほぼ決まる。
 しかし魔法少女たちの「メモリア」装備枠は最初は1枚のみ、最大4枚まで増やしたければ(つまり完凸したければ)、「ガチャ」を行って同じ魔法少女を引き当てるか、地道にアイテムを集めなければならない(マギアチップを集めてデスティニージェムに変換し、「魔力解放」する)。しかし初期レアリティ星4の魔法少女は、ガチャで同じ魔法少女を引き当てなければならない(救済策もあるけど)。
 それにメモリアも獲得した段階では効果が低い。同じメモリアを引き当てて合体(限界突破)しなければならない。だからみんな課金してるんだよ。他のゲームも似たような事情だろうな。
 つまりさ強いプレイヤーになりたきゃ、マギアストーンをいっぱい集めてガチャを回して、初期レアリティ星4の同じ魔法少女を何度も引き当てて、さらに同じメモリア(強力なもの)を何度も引き当てる。マギアストーン足りなきゃ購入しなきゃなんない。そうして最大限に強化した魔法少女を何人も、最大限に強化したメモリアを何枚も集めなければならない。・・・そこまで頑張らなくてもストーリーを進めるのは可能だが、ミラーズは厳しい。難易度の異常に高いクエストも厳しい。

 ちなみにマギレコプレイヤーたちはネット上で、自分たちを「モキュ」と称する。「小さいキュゥべえ」というキャラは「まどマギ」のキュゥべえとは異なり「モキュ!」と鳴くことしかできないが、彼(?)はストーリー上で魔法少女たちから、そのプレイヤーの登録名で呼ばれている。
 たとえば登録名が「ちんぽ」だったら、環いろはが小さいキュゥべえに「今日のちんぽ、元気ないわね」などと呼びかけるわけさ。マギレコプレイヤー一般を示す「モキュ」という俗語は、この事情に由来すると思われる。

 2018年8月の一周年記念はアルまどは俺も引いたが(完凸するのに1年かかったw)、たしかに強い、破壊力がある。もろさもあるが。
 2019年のいろやちは極めて厄介、クリティカルを無効にしやがるし、こいつがマギア打つと倒したはずの別の敵が生き返るんだよ。
 2020年の小さなキュゥべえが一番最悪、、斜めブラスト打ちやがるし(普通は縦か横)、ヴァリアブルを備えてやがる(魔法少女には水、火、木、闇、光の5種類の属性があり、火は水に弱いなど相性があるが、ヴァリアブルだと全ての属性に対し有利になる)。今まで敵の属性に合わせて編成を変えたり、ブラストの被害を軽くするため同じ属性は斜めに配置してたのが台無しだよ。
 2021年のまどいろ、こいつは状態異常やデバフを無効にしやがる。自分だけじゃなく仲間全員にだよ!南津涼子ちゃんの「スタン」も通じない。せっかく皆さんの真似をして(笑)敵の防御力を低下させるとか行動不能するとかのメモリアを集めたのに。そうやってクエストやミラーズを進めてきたのに。今までの努力を台無しにしてくれたな。

 「いろやち」とは、主人公である環いろはと七海やちよの合体バージョン。「まどいろ」は、環いろはと鹿目まどかの合体バージョン。こういうのは他にも多数存在する。
・・・そもそもなんで俺たち「モキュ」がこのスマホゲームを続けているのか?魔法少女たちが可愛いからだろ。それぞれの「推し」がいるからだろ。俺はほむらはもちろんのこと、南津涼子ちゃんも大好き。普通にオカズに使えるほど好き。もちろん他にも好きな子いっぱいいるよ。
 なのに、なんで魔法少女同士を合体させちゃうのさ。ペア組みましたじゃなくて、二人で一人の魔法少女扱いなんだよ。なんか違うだろ?気持ち悪いよ変態だよ。抜けなくなっちゃうだろ。抜ける抜けないは別にして、感情移入できなくなっちゃうだろ。こういう違和感があるの俺だけ?

 しかも最近では、七海やちよアニメバージョンとか杏子ちゃんドッペルバージョンとか、防御系だと佐和月出里(さわ すだちって読むんだってさw)とか波乗りさやかとか、こういうのミラーズで見かけたら避けるのが賢明だな。
 たとえば真ん中に佐和月出里か波乗りさやか、その周りに小さなキュゥべえや七海やちよTVバージョンや杏子ちゃんドッペルバージョンがいたら?アシュリーちゃんの精神強化スキルに「必ず挑発無視」があるが1回しか使えないし、(味方を)「かばう」には無力だ。真ん中のが盾になって、周りの奴のヴァリアブルや杏子ちゃんのドッペルで簡単にやられる。打つ手なし!

 だから俺みたいなケチな奴には、ミラーズランキングで上位目指すどころか、ときどきイベントストーリーと同時に開催される「百禍チャレンジ」などの難度の高いクエストさえ、全部クリアするのは無理だ・・・と思っていたが、誰でも持っているような魔法少女(しかも完凸不要)でクリアする方法もあるようだ。実際に真似してみたらクリアできた。(メモリアを全く同じように揃えるのは無理だったからかなり時間かかったが)


 いろいろなメモリアの効果、魔法少女のスキルをよく研究してるんだな。すげえや!意外とこのゲーム、奥が深いかもしれない・・・?
posted by 鷹嘴 at 11:00| Comment(0) | TrackBack(0) | アニメ、マンガ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック