2005年07月18日

ニュースいろいろ2

また扶桑社「教科書」関連のニュースをコピペしまくり!これはちょっと古いニュース。

中学教科書選定:陳情可決 採否「拉致」「南京事件」記述で−−県議会 /福井
 福井県議会は5日、日本会議福井(宮川脩理事長)と拉致被害者家族会、県軍恩連盟連合会(近藤平太夫会長)から出されていた中学校の歴史と公民教科書の採択に関する陳情を賛成多数で可決した。北朝鮮による日本人拉致問題と南京事件に関する記述から教科書を決めるよう求める内容で、県議会は県内各市町村教委に送付する。
 陳情書では、「拉致問題を正しく語り継いでいくため特段の配慮が必要」「南京事件については、資料の上でも多くの疑問点があり、今日でも論争が続いている」などと記述。具体的には▽拉致問題の記述がより詳細▽歴史事実の記述がより正確−−という観点からの調査と教科書の採択を求めている。
 中学教科書は、各地区ごとに決められており、教員や一般から選ばれた採択地区協議会で協議した上、市町村教委が決定する。【兵頭和行】
毎日新聞 2005年7月6日


「扶桑社の教科書を選んでください」という要請そのものじゃんかよ・・・

2005年7月15日(金)「しんぶん赤旗」
つくる会教科書 足利市教委(栃木)は不採用

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 栃木県足利市教育委員会は十三日、「新しい歴史教科書をつくる会」(扶桑社版)の教科書を不採用としました。
 会沢政宏教育長は六月議会で、日本共産党の尾関栄子市議に、「教育基本法の理念に基づき、平和を希求し、人権を尊重する児童生徒を育成する立場で、教員の意見を聞く」と答弁していました。同市議会で教科書問題を取り上げたのは尾関市議だけでした。
 同市では、「つくる会」が採択に圧力をかけようと市議会に陳情書を提出(後日、議長預かり)したため、新日本婦人の会足利支部(高田真佐子代表)は、寺山厚子市教育委員長に「子どもたちに戦争肯定する教科書を持たせないでほしい」と要請するなど採用反対の運動をすすめていました。
 尾関市議は「足利市では扶桑社版の教科書を採用させなかったが、『つくる会』は大田原市での結果を受け、集会を開くなど全県で策動を強めており、採用反対の世論をさらに高めたい」と言います。
 県内で「つくる会」の教科書の不採用を公表したのは、十二教科書採択協議会中、那須塩原市協議会を含め二地区です。

滋賀ニュース - 7月16日(土)16時56分
教科書問題:中学教科書、審議記録の公開を−−市民グループ、採択協に要請 /滋賀
 06年4月から使用する中学校教科書の採択に関し、市民グループ「市民運動ネットワーク滋賀」(大橋松行代表)が15日までに、県内の全6地区の採択協議会の事務局と県教委に対し、審議過程を記録する議事録などを今年8月の採択後に公開するよう求める要請書を提出した。
 「ネットワーク」は前回(01年度)の採択時にも、情報公開請求などを通じ、各地区の採択協議会の審議に関する情報を収集。
 審議内容をすべて公開したのは第4地区(彦根市など)だけで、第1地区(大津市、志賀町)は投票結果のみを公表。他の4地区は「議事録を作成していない」などとして公開しなかった。
 「ネットワーク」は、草津市公文書公開審査会がその後、「会議録が作成されてしかるべき。この点に関し、一部認識に欠けていたと判断せざるを得ない」などと同市の教育長に対して答申したことも踏まえて、各地区の協議会に議事録の全面公開などを求め、県教委には各地区の協議会に公開を促すことや、各地区に送付した教科書選定資料を公開することなどを求めている。【服部正法】
7月16日朝刊
(毎日新聞) - 7月16日16時56分更新

2005年7月16日(土)「しんぶん赤旗」
「つくる会」採択・大田原市教委
全国から抗議殺到

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 侵略戦争を正当化した「新しい歴史教科書をつくる会」の中学歴史・公民教科書(扶桑社版)を採択した大田原市教育委員会に全国から抗議の電話、メール、ファクスが殺到しています。
 同市長秘書課によれば十四日午後五時の集計で賛否両論で約三千九百件があり、このうち採択に反対する抗議が二千四百件、賛成が千五百件としています。十五日については「通常業務が終了してから整理するので集計できない」(教育委員会学務課)としながらも「六百件ぐらいは来ている」と見ています。
 一方、採択地区の拡大を狙う「つくる会」はホームページで「市長、教育長を激励する手紙やハガキを出そう」などと組織的動きを強めています。


やっぱサンケイに書いてあったことは嘘っぱちのようであるw
posted by 鷹嘴 at 00:11| Comment(0) | TrackBack(0) | 教科書問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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