【緊急行動要請】 新潟市・栃木市・小山市へ不採択の要請を!! 各地で「つくる会」をきわどく抑えています 採択に関連する情報が次々とあがってきています。多くの地域が、「つくる会」教科書にNO!の判断を下し、不採択にしています。 東京では7月19日、要注意とされていた豊島区で教育委員会が開かれ、「つくる会」教科書を松本教育委員長が推薦しました。しかし、他の教育委員から異論があいつぎ、二度にわたる記名投票の結果、ついに不採択となりました。いっぽう新宿・品川・目黒の各区、昭島・清瀬市などでも順当に不採択とし、先週だけで東京の6地区(全体は54地区)を抑えました。東北では仙台市が、北海道は函館が不採択にしています。 西日本では、和歌山県と静岡県を抑えたのに続き、白表紙本が配布されていた京都市内の3地区が21日、教育委員会を開き、地元の中高一貫校を含め「つくる会」教科書を不採択としました。事前に委員の一人が「つくる会」支持を発言、自民党市議から市教委の事務方へ強い圧力がかけられていましたが、市民から寄せられた360件あまりの意見のうち5分の4が「つくる会」の採択に反対するというなか、阻止できました。宮崎県の宮東地区(宮崎市、宮崎郡、東諸県郡)は中山文部科学大臣の基盤ですが、ここでも同日、不採択を決定しました。 このような中、当ホームページでは、「「つくる会」採択危ないマップ」にあるような危ないところ、要注意の採択区では、まず地元での取り組みをお願いし、その上で本当に危ないところを出来るだけ正確に絞り込むようつとめ、時間的にみて各地からの要請を急ぎお願いしたいところから優先的に行動要請を掲載したいと思います。 新潟市 「拉致問題などをもっとも詳しく正確に書いた教科書を採択する請願」が可決した新潟市で22日、選定委員会が開かれました。社会科の選定委員は「つくる会」の教科書以外の歴史・公民教科書を提案しました。ところが、PTA代表として選出されていた方が扶桑社版を押したため、会は紛糾しました。結果的に双方の意見を併記することにまとまり、7月28日の教育委員会で最終決定することに決着しました。急ぎ、不採択の要請を行いましょう。 【新潟市】〒951−8550新潟市学校町通1−602−1 新潟市教育委員会 電話:025−228−1000(代) FAX:025−223−5656 メールアドレス:somu.ed@city.niigata.lg.jp 栃木市と小山市 大田原市での「つくる会」教科書の採択は残念でしたが、彼らが計画したほど大きな成果はその後上がっていないようです。先週末までに決まった栃木県内の状況は、要注意とされていた足利市と河内地区がそれぞれ歴史を大書・東書、公民は帝国・日文に決め、さらに上都賀、芳賀、塩谷、那須塩原市、那須、佐野市など、8採択区で扶桑社を抑えることができました。 しかし、残る4地区のうち、栃木市と小山市は危ない、との情報です。理由は4年前の下都賀地区での「つくる会」教科書採択騒動を思い出してください。そのとき、採択地区全体での再協議によって不採択となったわけですが、この2地区のみ今回採択区を独立させ、選定委員に「つくる会」関係者が入り込んでいることがわかっているからです。大田原市も、前回は那須地区に属していましたが、今回独立して、「つくる会」教科書を採択しました。この地域では、こうした戦略で進められている可能性が高いのです(茨城の大洗町も同じ。この件については後に報告します)。 採択協議会は、栃木・小山市ともに8月3日の予定です。可能な限り広範な不採択要請の声を2市へ届けましょう。要請先は以下です。 【栃木市】〒328−8686栃木県栃木市入舟町7−26 栃木市教育委員会 電話:0282−21−2722 FAX:0282−23−7059 メールアドレス:ses-toc@city.tochigi.tochigi.jp 【小山市】〒323−0025 小山市城山町3−8−1 小山市教育委員会 電話:0285−22−9644 FAX:0285−22−9650 メールアドレス:gakko16@city.oyama.tochigi.jp |
また、
[AML 2674]では各種都立中学校に扶桑社「教科書」を選定しようとする東京都教育委員会への抗議の呼びかけもある。


