2005年08月07日

高橋史朗、教科書採択審議は辞退することを表明

県立中学の教科書採択
高橋委員は退席へ

 伊奈学園中学や養護学校などの県立中学で来年度から使われる教科書の採択で、高橋史朗・県教育委員が、歴史と公民教科書の県教委の審議決定に参加しないことが四日決まった。この日開かれた県教委で高橋氏が申し出て了承された。教科書採択は二十四日に開かれる県教委で審議決定される予定。 (増村 光俊)

 高橋氏は「新しい歴史教科書をつくる会」元副会長で、同会が主導した扶桑社発行の公民教科書の監修にかかわっていたとして、教科書採択に関与することに批判が出ていた。

 高橋氏は当初は、監修者として名を連ねていたが、委員就任直前の昨年十二月六日付で削除されていた。高橋氏は委員会で「わたし自身はまったく関与はしていないが、途中まで(監修者に)名前を連ねていた事実があるので、当該の教科書採択の時には退席させていただきたい。大所高所の見地から歴史教科書の採択でも退席させていただきたい」と述べた。

 高橋氏はこれまでにも公民の教科書採択では退席する意向を示していたが、歴史教科書については「ほかの教育委員の意見に委ねたい」としていた。

 歴史教科書も採択から退席することについて「歴史と公民はつながりがある。つくる会に在籍していたこととは関係ない。委員が除席するかどうかで(県教委で)多数決をとることは混乱を招くので望ましくない。市民団体から批判が来ていることも理由の一部。自らの身の処し方を自分から申し出た方が美しい」などと述べた。

こりゃ当然だよな。
面接試験にその生徒の担任だった先生が出席するようなもんだから(ちょっと違うか)
ミスコンの審査員を候補者の親がやるようなもんだから(これも違うか)
レコ大の審査員につんくや小室が加わるようなもんだから(だいぶ違うか)
posted by 鷹嘴 at 00:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 教科書問題 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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