しかし[AML 2948] によると、明日愛媛県教育委員会が「採択のための臨時会」を開くらしいので、至急扶桑社「教科書」を採択させないための要請キボンヌ!
| 教科書問題:中津市教委、採択協「扶桑社」を否決 答申受け別の教科書を採択 /大分 中津市教委は8日、06年度から市立10中学で使う9教科16種の教科書を決めた。市教委の諮問機関、中津地区教科書採択協議会の一部では、歴史や公民で「新しい歴史教科書をつくる会」が執筆した扶桑社の教科書を推す意見も出たが、多数決で否決。市教委はこれを受け、採択協の答申通りの教科書を採択した。 2日にあった採択協の答申は、歴史、公民で最も望ましい教科書として大阪書籍と東京書籍をそれぞれ選定。しかし、扶桑社を推す人が10人中3人おり、「教科書採択では学習指導要領を踏まえ、国家観(国を愛する心など)や歴史観のあり方について十分研究すること」との異例の付帯事項を盛り込んで答申した。 同市は前回(01年)までは宇佐市や豊後高田市などとつくる採択地区協議会に入り、実質的に共同で教科書を採択していた。しかし、合併後の今回は単独の教科書採択地区となることを選んだこともあり、扶桑社の歴史教科書を推すグループと反対するグループが、採択に向けた激しい運動を展開し、結果が注目されていた。同市以外の県内六つの教科書採択地区でも8月中旬までに教科書が決まる見通し。【井上元宏】 8月9日朝刊 (毎日新聞) - 8月9日17時46分更新 |
| 「つくる会」教科書 宝塚市教委が不採択決定 2005/08/11 宝塚市の公立中学校で来年度から四年間使用する教科書を決める同市教育委員会(委員長・田辺眞人園田学園女子大教授、五人)が十日、同市役所で開かれ、傍聴の市民ら約二百人が見守る中、歴史と公民はともに大阪書籍発行の教科書を選んだ。 宝塚市では、市教委が今年四月、市民団体から提出された「前回の採択手続きは適正でなかった」とする請願書の一部を採択。このため、今回「新しい歴史教科書をつくる会」のメンバーが執筆した扶桑社の歴史教科書が選ばれるのではとの見方が広がり、在日韓国・朝鮮人団体や兵庫県弁護士会の弁護士らが、採択しないよう求める要望書を市教委に提出していた。 また、手紙や電子メールなど約二千件も寄せられ、同市教委の決定に関心が高まっていた。 |
| つくる会主導 教科書不採択/さいたま市 さいたま市教育委員会(緒方恭子委員長)は10日、06〜09年度に市立中学校56校で使う16種目の教科書を採択した。歴史、公民は東京書籍の教科書が採択され、「新しい歴史教科書をつくる会」の主導で編集された扶桑社版は不採択となった。同日午前10時から市役所内で非公開の臨時会を開いて決めた。 会議の冒頭では、歴史・公民の教科書採択について寄せられた要望444件のうち8割強が、扶桑社版の採択に反対する内容だったことが報告された。 委員の1人の藤間文隆教育長は、委員会後の記者会見で「『歴史認識は人によって様々だ』という意見はあったが、扶桑社版の教科書を推した委員はいなかった」と話した。委員会の議事録は1カ月後をめどに公開される。 (8/11) |
| 2005年8月11日(木) 「つくる会」教科書、さいたまも不採決 来年度から市立中学校で使う教科書を採択する、さいたま市教育委員会(緒方恭子委員長)が十日、さいたま市役所で開かれ、「新しい歴史教科書をつくる会」主導で扶桑社が発刊した公民、歴史教科書は六人の教育委員全員一致でともに不採択だった。 さいたま市は単独採択区で県内第二採択地区。 これで県内の十採択地区で採択が終了し、行田市を含む第九採択地区以外は扶桑社の教科書を採択しなかったことが分かった。 同市教育委員会が扶桑社の教科書を採択しなかった理由は「子どもたちに歴史観を押し付けるのではなく、歴史の学び方をきちんと教えるという観点で教科書は選ぶべきだろう」との意見で一致したためという。 採択された教科書はともに現在使用している東京書籍。「読んで覚えるのではなく、自ら課題を定めて調べていく学習にふさわしい教科書」が理由という。 |


