どうぞどうぞ。無駄な努力でお金と時間と精魂を使い果たして下さいねw(朝日のニュースによるとまた扶桑社から出すそうだが、そんなに扶桑社は太っ腹なんだろうか?)
つーか声明の中に、
「採択地域ごとに見ると、2対3で敗れた地域も多く、いわゆる「惜敗率」は極めて高い。」
とあるが、たしかにヤバイ地域が多かった(我が埼玉県も!)。あちこちに腐った勢力が侵入しつつあるのは事実なのである。
つーかビビッってちゃ始まんねえ。もしも本当にまた4年後「つくる会」が再々チャレンジするのなら、今度こそ一校たりとも採択させねえぞ!・・・という意気込みで迎え撃つっきゃないね。
つーか今年はまだ終わっちゃいないね。扶桑社教科書を採択してしまった栃木県大田原市と東京都杉並区に対しては、これを撤回し採択をやり直すことを、別の出版社の教科書を選ぶことを、これからも要求しなくてはならない。残された時間はあとわずか!(もちろん東京都、愛媛県、滋賀県の教育委員会へもね!)
↓こちら、「つくる会」が集計した採択数
※生徒数、冊数は推定。9月1日までの公表分。 ≪採択地区≫ 栃木県大田原市(歴史・公民)12校 生徒数=730名 東京都杉並区(歴史) 24校 生徒数=2100名 ≪都道府県教委≫ 東京都教育委員会(歴史・公民、継続) 中高一貫校4校(歴史)生徒数=600名 養護学校等19校(歴史)生徒数=60名(1年) (公民)生徒数=80名(3年) 愛媛県教育委員会(歴史、継続) 中高一貫校3校 生徒数= 480名 養護学校等4校 生徒数= 10名 滋賀県教育委員会(歴史、新規) 中高一貫校(河瀬中学校)1校 生徒数=80名 ≪私立中≫ ・継続(歴史) 常総学院(茨城)160、國學院栃木(栃木)80、麗澤(千葉)100、 麗澤瑞浪(岐阜)60、津田学園50・皇学館(三重)70、 甲子園学園(兵庫)60、岡山理科大附属(岡山)80 計8校 生徒数=660名 ・継続(公民) 上記8校のうち、岡山理科大附属を除く7校580、清風(大阪)380 計8校 生徒数=960名 ・新規(歴史) 玉川学園(東京)290、明徳義塾(高知)70 計2校 生徒数=360名 ・新規(公民) 玉川学園290、日大三中(東京) 230、 武蔵野女子学院(東京)200、明徳義塾70 計4校 生徒数=610名 ◎総計 『新しい歴史教科書』 77校 5080冊(約0.43%) ※前回は11校で521冊(0.039%)=文部科学省発表 『新しい公民教科書』 43校 2560冊(約0.21%) |
2005年09月02日19時52分
| 来春から使われる中学校教科書の採択が8月末で終わったことを受け、「新しい歴史教科書をつくる会」は2日、記者会見を開いた。歴史教科書の採択率は独自集計で約0.4%とし、「目標にははるかにおよばない結果」などとする声明を発表した。同会は「4年後も挑戦する」といい、歴史・公民に加えて地理も扶桑社版で発行するほか、新たに家庭科や国語など他の教科への進出も検討すると表明した。 正式な採択率については、文部科学省が今月中旬以降に発表する予定。同省によると、4年前の同時期の扶桑社版教科書の採択率は、歴史が0.047%、公民が0.055%だった。 同会は「結果が未公表の教委もある」としつつ、独自集計では、歴史が東京都杉並区などの公立中や私立中計77校5080冊で約0.4%。公民は栃木県大田原市の公立中や都立ろう・養護学校、私立中の計42校2560冊で約0.2%という。 つくる会は、10%の採択率を目標に掲げていた。これを大幅に割り込んだことについて、八木秀次会長は「残念ながら様々な要因があった。しかし、採択の俎上(そじょう)に必ずのぼっており、極めて高く評価されたと考えている」と述べた。 他教科にも進出を検討する理由については、つくる会が主導した教科書の登場で「他社の教科書が改善されたため」と説明した。歴史・公民は4年後も従来通り発行し、社会科以外の教科は別の出版社からの発行を検討しているという。 一方、扶桑社版の教科書の採択に反対してきた「子どもと教科書全国ネット21」などの団体は、今回の採択結果について「市民の良識と民主主義の勝利だ」などとする共同声明を発表し、「つくる会はこの結果を受け止めて運動に幕を引くべきだ」などと述べた。 |


