2008年01月31日

年金記録の入力を中国人にやらせたらミス多発!って当然だろうがヴォケ!

2007年12月、社保庁がコンピューターに未入力の年金記録1466万件の入力作業を、フルキャストからの派遣社員に行わせたが、多数のミスが判明。約170人の派遣社員のうち、50人は中国人のバイトだったのが原因だとさ。バカでちゅねえ・・・

◆年金記録転記で大量ミス、中国人アルバイトが誤記

◆中国人らが多数の転記ミス 年金記録の回復作業で


フルキャストは「漢字圏の国だから大丈夫と判断した」と言い訳してるそうだが、日本人の名前と中国人の名前じゃ全然読み方違いますけど?
「金田」という苗字を、「金」と勘違いした例もあるという。キンさんじゃなくてカネダさんなのに!!!
そもそも、誰が払ったのか分からない年金記録が膨大にあるのは、氏名を読み間違えてコンピューターに入力したのも原因だろうが。多少日本語が分かる程度の中国人にこんなことやらせりゃ間違いが発生して当たり前だろうが。

社保庁は中国人のバイトの部分の費用は支払わないつもりらしい。ところで社保庁はフルキャストから、中国人のバイトは「日本語を話せるし、漢字も書ける」と説明されていたとのこと。事前に中国人だと知ってて使ったのなら社保庁は本当に救いようの無いバカだな。払ってやるべきじゃねえか?


猫ま、取りあえずクリックしてね。


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posted by 鷹嘴 at 20:53| Comment(1) | TrackBack(0) | いろんな人たち | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
 古伽酢吐(フルキャスト)や寫怪捕犬弔(社会保険庁)の連中は山野車輪とタメを張るほど語学に関する知識および人権意識が乏しいことがこれで明らかになりましたね。
 愚ッ奴飢ィ屡みたいにさっさと営業停止にするべきだと思います。いっそ潔く廃業が理想です。
Posted by アッツィー at 2008年02月01日 08:44
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