
ところで10/24朝日の読者投稿より引用。
政治的天才に翻弄されるな
小泉首相が靖国神社に参拝した翌日、学生時代の友人から芥川龍之介の「侏儒の言葉」をもらった。その中の「政治的天才」の項に、こんな記述があった。
「『政治的天才』とは、民衆の意思を彼自身の意思とするものと考えるのは正反対だ。むしろ、彼自身の意思を民衆の意思であるかのように信じさせるものを言う」と。芥川は続ける。
「これ故に政治的天才は俳優的天才を伴うらしい」
また、「大衆は大義を信ずるものである。が、政治的天才は常に大義そのものには一文の銭をもなげうたないものである」ともあった。
先の総選挙の大勝以来、何かにつけ「民意」という言葉があふれている。民衆の意思を「民意」と、民衆の大義を「国益」と読み替えれば、小泉政治の本質も、靖国神社参拝の本意も理解できてくる。
小泉首相は政治的天才であり、小泉劇場の俳優的天才でもあるようだ。政治的天才に翻弄ばかりされないで、たまには古典を読み、歴史を繰り返す愚に陥らないよう心掛けたい。
・・・小泉ら自民党の連中はバカの一つ覚えの如く「民意」を連呼しているが、奴らが目論む消費税アップも「民意」なのか?んなわきゃねえよな。
「消費税増税は06年末決定を目指す」 谷垣財務相会見
2005年10月25日19時09分
消費税アップへ地ならし本格化 財務相、容認の背景
2005年10月25日22時45分
選挙の前にはこんなこと言ってなかったよな(うっかり舌を滑らしたのは武部だったっけ?)。俺みたいな貧乏人はマジでヤバイよ。
この陰謀を打ち砕くためにも、小泉ファシズム政権は打倒しなければならない。
トラックバックして下さった皆様、ありがとうございました。じっくり読ませていただいております。






基本的なこと、民主主義は各個人に議論し政策を決定する過程に参加する機会と手続き上の公明・公平・平等を保証するけれども,決してその過程を経て決定された政策的結論そのものの正しさを保証しているわけではない。ことが忘れられています。
小泉さんに言いたいです。選挙に勝ったからといって、あなたの政策の正しさが保証された訳ではないですよ!とね
これが最高の民主主義だ。
国民投票でも、大衆相手に行っては全く意味が無い。
だから、国民は新聞を読み、ネットを見て「出来る限りあまねく全ての情報」を得なければならない。
国民主権であり、情報化社会なのだから。
いずれかの政党が代弁すればいいじゃないかって?
はっは、イデオロギーのない政党なんて存在したかな。
あれは国民が騙されていた、だって?
そんなこと言い出したら、二度と選挙なんか出来ませんよ。
そもそもお前らの理屈じゃあ、中国・北朝鮮の方がよっぽどファシズムじゃないか。