小学校のウサギ、首切断される 埼玉・熊谷
2005年11月20日07時47分
19日午後1時45分ごろ、埼玉県熊谷市の市立佐谷田小学校から「ウサギが死骸(しがい)で見つかった」と熊谷署に届け出があった。同日午前11時半ごろ、1匹が校庭のウサギ小屋で首を鋭利な刃物のようなもので切り落とされていた。同校では今月、すでに2匹のウサギが殺されているのが見つかっており、同署が調べている。 調べでは、同日見つかった1匹は、小屋に血がほとんど残っておらず、別の場所で殺され、小屋に戻されたらしい。小屋は高さ約180センチの金網に囲まれており、同署は、17日夜から18日朝の間に、何者かが金網を乗り越えて盗み、小屋に戻したとみている。 |
こういう犯人は見つけ次第射殺してほしい、と思う今日この頃・・・。