2005年11月28日

冤罪の恐怖

さっきの報ステで見たこと。
例の猟奇的殺人事件の現場には、「犯人を許せますか?」という立て看板が立っているらしい。そりゃ許せるわけない。八つ裂きにして欲しい。
ところでビデオレンタル店で警察が、「不審なロリ系ビデオばっかり借りてる奴とかいないか?」と聞き込みをしたそうである。

「不審なロリ系ビデオばっかり借りてる」だけで容疑者にされてはたまらん。たとえば俺の接続記録を調べてエログばっか見てるからコイツ怪しいとか・・・冗談じゃなくそういうのはやめてね。
posted by 鷹嘴 at 22:49| Comment(0) | TrackBack(0) | 事件、事故 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント: [必須入力]


この記事へのトラックバック