2006年04月26日
2006年04月20日
【「銀河線」20日廃止、首都圏なみラッシュを初体験】
20日って今日じゃんかよ。続きを読む
2006年04月19日
【女性検事正、「年齢聞くんですか」】
役人のそういう情報をシークレットにしちゃうのは変だと思うが、会見で答える必要はないかもねw続きを読む
2006年04月16日
【中野サンプラザ消滅?! 解体も検討】
もし解体されるのなら、俺もモトリークルーとか見に行った思い出の場所だから寂しいねえ。もっとも十年後の話だけどね。続きを読む
2006年04月08日
【不法滞在の通報情報など、電子地図で一元管理へ 法務省】
こりゃまた凄い話だね。続きを読む
2006年04月06日
自衛隊のいじめ (たちかぜ自衛官いじめ自殺事件)
「自衛隊」といっても軍隊だから、旧日本軍のようないじめがあって当然。続きを読む
2006年04月02日
【第2東京タワーは墨田区に・東武と放送各社合意】
世界一の高さだってね。続きを読む
【国立のマンション訴訟、住民側の敗訴が確定 最高裁判決】
これ、一昨年このブログを始めて二日目に取り上げたニュース。もちろん建築・土木・不動産業者に肩入れするつもりは毛頭ないが、入居者が追い出されることにならなくてよかった。続きを読む
2006年04月01日
2006年03月31日
【比女性の子の国籍認める 東京地裁、国籍法は違憲と判断】
当たり前のことだと思うな。わざわざ裁判起さなきゃなんねえのが変。続きを読む
2006年03月29日
2006年03月28日
誰がなっても同じ(ただし安倍は無いかもねw)
先週土曜日の北村編集長の講演によると、「ポスト小泉」争いの焦点は対アジア外交であり、福田も谷垣も中国・韓国との関係改善をアピールしなければならないことを心得ている、らしい。つーか谷垣になっちまったらさっそく消費税が跳ね上がり(参考)、便乗値上げで缶ジュースが160円ぐらいになるほど諸物価上昇するだろう(若い人でも知ってると思うけど、消費税が出来る前は缶ジュース一本100円だったんだよ)。貧乏な俺は食っていけなくて首吊るしかないかもな。
つーか自民党が与党である限り、庶民を苦しめる政策が進行していくだろう。続きを読む
つーか自民党が与党である限り、庶民を苦しめる政策が進行していくだろう。続きを読む
2006年03月23日
2006年03月19日
【NHK記者の証言拒否「正当」 取材源秘匿、高裁認める】
そんなのは当たり前だ。これが認められなきゃ公務員はビビって内部告発出来なくなるじゃねえか。ちょっと前の東京地裁の決定は異常すぎ。続きを読む
【節水・外食…減る家庭の水道使用 収入減の自治体に負担】
さんざん無駄なダム作っといて今度は「水あまり」ですか。そのうち人口が減ってくるから水道代がどんどん上がってくるんでしょうな。続きを読む
2006年03月11日
【「痴漢」で略式命令、会社員に無罪判決 地裁八王子支部】
もう一件冤罪が認められた件。続きを読む
【男性に逆転無罪判決 西武新宿線痴漢事件で東京高裁】
損害賠償を請求できるかもね。続きを読む
2006年03月09日
国家的犯罪が闇に葬られようとしている!
昨日のテレ朝「報道ステーション」で見た話。
戦前から戦後に通じてハンセン病患者は強制隔離され、妊娠中の患者は人口流産・早産を強制された。かつてハンセン病は母子感染すると考えられていたのであるが、現在の研究では母子感染は発生しないことが定説になっている。つまりは無意味な殺人だったのである。
堕胎された胎児はホルマリン漬けの標本とされ、現在全国各地の療養所などで114体が確認されている。(参考)
番組では60年前に強制早産させられた女性の苦しみを取材していた。8ヶ月で出産させられた我が子が、看護婦に口と鼻を布で塞がれ、手足を痙攣させていた光景が脳裏から離れないという。後日この女性を含めた患者らが療養所内で数々の胎児の標本を発見し、「あなたの名前が書いてある標本もあるわ」と告げられても恐怖で確認することは出来なかったという。
現在、厚生労働省はこれら胎児標本を年内中に「丁重に埋葬」することを指導している。元患者への通告は一切行わず秘密裏に処分するつもりらしい。このような、かつての国家的犯罪を隠蔽しようとする行為を許してはならない。
戦前から戦後に通じてハンセン病患者は強制隔離され、妊娠中の患者は人口流産・早産を強制された。かつてハンセン病は母子感染すると考えられていたのであるが、現在の研究では母子感染は発生しないことが定説になっている。つまりは無意味な殺人だったのである。
堕胎された胎児はホルマリン漬けの標本とされ、現在全国各地の療養所などで114体が確認されている。(参考)
番組では60年前に強制早産させられた女性の苦しみを取材していた。8ヶ月で出産させられた我が子が、看護婦に口と鼻を布で塞がれ、手足を痙攣させていた光景が脳裏から離れないという。後日この女性を含めた患者らが療養所内で数々の胎児の標本を発見し、「あなたの名前が書いてある標本もあるわ」と告げられても恐怖で確認することは出来なかったという。
現在、厚生労働省はこれら胎児標本を年内中に「丁重に埋葬」することを指導している。元患者への通告は一切行わず秘密裏に処分するつもりらしい。このような、かつての国家的犯罪を隠蔽しようとする行為を許してはならない。