2007年09月09日

自分がされたらイヤなことを他人にしてはいけない

朝日新聞夕刊の連載「新聞と戦争」をときどき読んでいるが(笑)、9月6日は石橋湛山の主張を紹介していた。
満州事変が起こった当時、「東洋経済新報」の主幹である湛山は社説で次のように中国東北部侵略を批判していた。
「いかに善政を布かれても、日本国民は、日本国民以外の者の支配を受くるを快とせざるが如く、支那国民にもまた同様の感情の存ずることを許さねばならぬ」
「(満蒙は)無償では我が国の欲する如くにはならぬ。少なくとも感情的に支那全国民を敵に廻し、なお我が国はこの取引に利益があろうか。それは記者断じて逆なるを考える」(「満蒙問題解決の根本方針如何」)
「朝鮮は日本のおかげで近代化した」とか、「満州は中国ではない」とか言ってるバカウヨはこの湛山の言葉を噛みしめてみるべきだな。
しかし湛山の真っ当な主張も国民に受け入れられることはなかった。朝日新聞などが中国東北部侵略を全面的に支持する御用新聞と化していたことも大きく影響しただろう。


・・・また、九州帝大法文学部教授の今中次麿という人も、中国侵略を激しく非難していた。
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2007年09月01日

関東大震災に於ける朝鮮人大虐殺

1923年(大正12年)9月1日に神奈川県・千葉県の沿岸部一帯を震源として発生したマグニチュード7.9 の大地震は、「関東大震災」と呼ばれる大災害をもたらし、約10万人の犠牲者を出しました。
またこの災害の中で、多くの朝鮮人・中国人・社会主義者が、群集や日本軍によって虐殺された事実も忘れてはなりません。
デマに踊らされた群衆が朝鮮人を虐殺した事件は、東京だけでなく神奈川、千葉、群馬、栃木、そして私の住む埼玉県でも発生しました。

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2007年07月22日

インドネシアで日本兵の遺骨が野ざらし

靖国神社なんかに祀るより先に、遺骨を収集するのが先だと思うのだが・・・

◆日本兵遺骨70体放置 インドネシアの島で慰霊団確認 (魚拓)

それとも日本人は「死んだら最後、関係ねえ」っていう「死生観」を持ってるから野ざらしでも構わないってか?
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2007年05月25日

防空壕という穴ボコの本質

2007年3月19日朝日新聞投書欄「声 語りつぐ戦争」より、防空壕についての2件の投書を引用。

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2007年03月19日

【トルコ猛反発 米のアルメニア人虐殺非難決議案 「穏健な日本」と対極】

世界中馬鹿だらけですなあ。まだ日本の馬鹿の方がマシかも・・・

つーかホントにアメリカ軍の基地が無くなるんなら、それはそれで喜ばしいけどね(笑)

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2007年03月13日

【民主有志議員、河野談話を見直す会設置】

・・・もし将来、民主党と自民党の立場が逆転することがあれば、
今の民主党が政府や政権党を追及する程度のことは、
野党となった自民党もやるだろうなあ、と思う。
所詮民主党なんて自民党が分裂したものに過ぎない。早く「大連立」しちまえよw
つーか本当に民主党ってキモイぜ。

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2007年03月01日

【3.1独立運動の鎮圧を詳述 朝鮮軍司令官の史料発見】

別に新たな虐殺の事実が明らかになったわけじゃないけど。
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2007年01月19日

【横浜事件再審、元被告側の控訴棄却 東京高裁】

今日は夏淑琴さん裁判の傍聴に行ってきた。なにやら報道陣が集まっていたがこの判決があったのか。
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2007年01月09日

【旧満州・中国人捕虜強制労働、関東軍が賃金不払い明文化】

要するに、「中国兵の捕虜に仕事させても金なんか払いたくないよね。うまい言い逃れを考えついたYO!」ってゆう文書か。「大日本帝国」の卑劣さ、汚さがよく分かりました。
こんな政権の伝統を継承しているなんて思われたら恥ですから、速やかに日の丸・君が代・天皇制を廃止しましょうひらめき

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2006年12月13日

【イランのホロコースト会議、独・イスラエル首相が非難】

あのヒゲ親父、マジで「ホロコースト会議」なんてやりやがったのか。
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2006年11月26日

【大戦末期に比で生体解剖 元海軍衛生兵が証言】

これはコピペしとかないとね。
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2006年11月04日

【元戦犯の記念館、埼玉・川越にオープン 供述書など所蔵】

これは全然知らなかった。そのうち行きたいなあ。
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2006年10月24日

≪島民の拷問を身近で見聞き≫

10月24日朝日新聞投書欄「語り継ぐ戦争」より引用。旧日本軍はこのように、ゲリラを掃討する、「便衣兵」を掃討する、連合軍への協力者を捜索するなどと称して、このように無関係な住民への虐殺を繰り返していたのである。
≪島民の拷問を身近で見聞き≫
人の声とは思えない男女の悲鳴が数ヶ月続いた。終戦の年、インド洋東端のニコバル諸島(現インド洋)でのことだ。兵長の私は、独立大隊の一員として英軍との最前線に立っていた。
奪還のための敵の上陸が近づき、艦砲射撃と空襲が激しくなった、それに合わせ、夜中には島から信号弾が打ち上がる。黄赤緑ときれいだが、敵への情報提供なのだから、見逃せない。
信号弾が上がると、兵隊は発弾点に走る。疑わしい島民を容赦なく捕まえて部隊本部に連行する。本部で通信を担当していた私に。拷問の悲鳴が聞こえた。
取調べの傍らで銃剣を構え、いつでも刺し殺せる態勢で立ち会った日もある。
取調べはいいかげんだった。島民との間に通じる言葉はイエス・ノーぐらい。信号弾発射の真偽は分かりようものないのに、片っ端から処刑した。砲弾で開いた穴に死体を落とした。
終戦は数日後に知った。上官たちは戦犯への恐怖におののき、死体を慌てて穴から引き上げ、焼かせた。

こういう貴重な証言は漏れなくブックマークしたいものである。ニコバル諸島での残虐行為についてはこちらが参考になると思う。
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2006年10月21日

【<生体解剖>フィリピンでも 大戦末期 元衛生兵が証言】

九郎さんのところで紹介されてたニュース。旧日本軍が行った生体解剖、人体実験は義務教育でしっかり教え、語り継がないとね。
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posted by 鷹嘴 at 01:42 | TrackBack(0) | 歴史認識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

【‘親日作家’金完燮氏に賠償判決】

ちょっと遅いけどさ。あれが訴えられたことを忘れていたぜ。
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2006年09月27日

【ワシントン・ポスト紙社説、安倍氏の歴史認識に苦言】

あんな奴を首相にしちまって世界の笑いものだぜ。今からでも遅くない、ドッキリカメラだったことにしようぜw続きを読む
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2006年09月15日

「階級史観風」ってなんですか?

安倍は何が言いたいんだ?続きを読む
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2006年09月05日

「日露戦争物語」のお粗末な内容

さっきAMLに流した文章をこちらにも転載。

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posted by 鷹嘴 at 23:52| Comment(8) | TrackBack(0) | 歴史認識 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする