2月27日朝日新聞「ゾウの乱」より引用(アサヒ・コムに掲載されず)。ゾっとするねえ?
続きを読む
2009年03月01日
2006年09月26日
ダムはムダ
しゃも(鶏)が「勝手に解説するぜ!オイコラ聞けよ!」によると、太平洋戦争開戦の理由は官僚の保身だったらしい・・・。つーかこの国は60年経っても全然進歩していないようである。
岐阜県にでっかいダムが完成し、水張りを始めたそうだが、こんなダムで発電しても貯水しても無駄らしい。電気も水も余っているんだってさ。
ならば造るのやめよう・・・とならないのがこの国の仕組みらしい。役人どもが
決めたことは止まらないんだね。続きを読む
岐阜県にでっかいダムが完成し、水張りを始めたそうだが、こんなダムで発電しても貯水しても無駄らしい。電気も水も余っているんだってさ。
ならば造るのやめよう・・・とならないのがこの国の仕組みらしい。役人どもが
決めたことは止まらないんだね。続きを読む
2006年08月25日
【南仏の漁民、「お家芸」まねグリーンピースの入港阻止】
一本取られたって感じ?
つーか取り囲んだ連中、乱獲を続けていれば漁業資源が枯渇して自分たちが困るって発想はないのかね?続きを読む
つーか取り囲んだ連中、乱獲を続けていれば漁業資源が枯渇して自分たちが困るって発想はないのかね?続きを読む
2006年06月28日
【再処理工場で溶液分析作業の男性、体内被ばくか】
この事件、恥ずかしながら知らなかったよ・・・
◆SENZA FINE 再処理工場で19歳の作業員がヒバク
◆美浜の会も六ヶ所村再処理工場アクティブ試験に抗議している。
*美浜の会ニュースNo.85
*前回からわずか1ヶ月で今度は未成年者が内部被ばく
俺もこの前知人からの勧めでアクティブ試験中止要請に署名したけど。もっと関心を持たねば。
このニュース
◆SENZA FINE 再処理工場で19歳の作業員がヒバク
◆美浜の会も六ヶ所村再処理工場アクティブ試験に抗議している。
*美浜の会ニュースNo.85
*前回からわずか1ヶ月で今度は未成年者が内部被ばく
俺もこの前知人からの勧めでアクティブ試験中止要請に署名したけど。もっと関心を持たねば。
このニュース
2006年05月05日
放射能たれ流し
日本原燃は、放射能に汚染された廃液を海にたれ流しているらしい。
#美浜の会
#情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士 坂本龍一ブログ「六ヶ所村から海洋への放射能放出,止めようよ」〜メディアは伝えず
#再処理・プルサーマルをめぐる動き
*この件は、SENZA FINEさんにコメント&TBを頂くまで知りませんでした。ありがとうございます。
#美浜の会
#情報流通促進計画 by ヤメ記者弁護士 坂本龍一ブログ「六ヶ所村から海洋への放射能放出,止めようよ」〜メディアは伝えず
#再処理・プルサーマルをめぐる動き
*この件は、SENZA FINEさんにコメント&TBを頂くまで知りませんでした。ありがとうございます。
2006年04月02日
【長良川河口堰訴訟、住民側の敗訴確定 最高裁が上告棄却】
とりあえずコピペ。続きを読む
青森県六ヶ所村で「アクティブ試験」開始!
悪いこといわんからやめとけ。続きを読む
2006年03月16日
例の爆破事故によりアムール川に流入した汚染物質が・・・
数時間前、報ステで見た話。
昨年11月、中国吉林省の化学工場で爆発事故が起き、「松花江」という川にベンゼン、ニトロベンゼンなどの化学物質が流入した。これは下流のアムール川に流れ込み、汚染が拡大している。漁業どころか釣りさえ一切禁止され、流域の住民は水道水を一切使えないなど生活に多大な影響が出ている。
ロシアの環境問題の関係者の中には、汚染物質は既に流れ去ったので事態は終息しつつある、と述べる者もいるが、雪解けの後こそ最も危険な事態を迎えると警告する者もいる。中国の情報隠蔽体質も汚染の全容を把握する上での障害になっているという。(たとえば爆発事故があったのは11月13日だが、ロシア側に連絡されたのは22日だった!)。
また(あの事件より以前に)松花江と合流した後のアムール川の水はかなり濁っているが、合流地点より上流の水は完全に透明である。ビーカーに入れて比較していたが、まるで味噌汁とサイダーを並べたようだった(大袈裟かな?)
また合流地点より下流の水を分析してみると、銅、鉛、ニッケルなどが検出されたという。工場廃液を垂れ流しなのかもしれないね。
・・・今春、北海道沿岸にも昨年の事故の汚染物質が到達する見込み、らしい。
昨年11月、中国吉林省の化学工場で爆発事故が起き、「松花江」という川にベンゼン、ニトロベンゼンなどの化学物質が流入した。これは下流のアムール川に流れ込み、汚染が拡大している。漁業どころか釣りさえ一切禁止され、流域の住民は水道水を一切使えないなど生活に多大な影響が出ている。
ロシアの環境問題の関係者の中には、汚染物質は既に流れ去ったので事態は終息しつつある、と述べる者もいるが、雪解けの後こそ最も危険な事態を迎えると警告する者もいる。中国の情報隠蔽体質も汚染の全容を把握する上での障害になっているという。(たとえば爆発事故があったのは11月13日だが、ロシア側に連絡されたのは22日だった!)。
また(あの事件より以前に)松花江と合流した後のアムール川の水はかなり濁っているが、合流地点より上流の水は完全に透明である。ビーカーに入れて比較していたが、まるで味噌汁とサイダーを並べたようだった(大袈裟かな?)
また合流地点より下流の水を分析してみると、銅、鉛、ニッケルなどが検出されたという。工場廃液を垂れ流しなのかもしれないね。
・・・今春、北海道沿岸にも昨年の事故の汚染物質が到達する見込み、らしい。
2005年12月25日
グリーンピースのメンバーを溺れさせようとする日本の捕鯨船
2005年12月11日
2005年09月24日
中国の環境破壊について情報キボンヌ
2005年09月17日
2005年06月13日
バラスト水
先ほどのテレ朝の番組より。
#空荷の貨物船は、運航のバランスを保つ為に「バラスト水」を積んでいる。貨物を積み込むときにそれを捨てる
#ということはバラスト水を積んだ海域に生息しているプランクトンが、遠い国の港で放出されることになる。その影響で、
#東京湾で地中海のカニが繁殖し、
#オーストラリア南部で日本産のヒトデが大繁殖し、養殖に被害。また日本の海域に生息している有毒なプランクトンで貝が汚染され、食中毒が発生。
また、日本に輸出するために伊勢海老が乱獲され激減、そのため伊勢海老が捕食していたウニが増加、海草を食い荒らし、バラスト水で運ばれた日本産のワカメが大繁殖!
もう滅茶苦茶・・・
(しかしワカメを医薬品として利用する開発が行われているそうです)
(マルチポストでスマソ)
#空荷の貨物船は、運航のバランスを保つ為に「バラスト水」を積んでいる。貨物を積み込むときにそれを捨てる
#ということはバラスト水を積んだ海域に生息しているプランクトンが、遠い国の港で放出されることになる。その影響で、
#東京湾で地中海のカニが繁殖し、
#オーストラリア南部で日本産のヒトデが大繁殖し、養殖に被害。また日本の海域に生息している有毒なプランクトンで貝が汚染され、食中毒が発生。
また、日本に輸出するために伊勢海老が乱獲され激減、そのため伊勢海老が捕食していたウニが増加、海草を食い荒らし、バラスト水で運ばれた日本産のワカメが大繁殖!
もう滅茶苦茶・・・
(しかしワカメを医薬品として利用する開発が行われているそうです)
(マルチポストでスマソ)