(1)のつづき。まずは一般論だが・・・皆さんの職場にも下記のような迷惑な奴はいませんか?
仕事の能力など無い。リーダーシップも無い。人格的な魅力も無い。むしろ嫌われ者。しかし、学歴or御用組合の力orごますりor何らかのコネで、管理職になっちゃう奴、世間に多いよな。
仕事なんか出来やしねえんだからおとなしくしてればいいんだよ。判子をパンパン押してさ。なのに余計な口出しして、仕事が分かってないから見当違いの指示を出す。おかしなことを思いついて命令する。本当にヤバいことを報告しても理解する能力が無いから取り合ってくれない。あるいは立場上まずいことはもみ消しを指示する。
当然反発が起きるが、まともに反論できず、はぐらかしたり開き直るだけ。それにこういう奴らって、たいてい職業上の倫理観に乏しいよな。責任感ないし、自分の失敗を認めないし、開き直るし、自分が指示したクセに部下に責任押し付けようとするし、平気でウソをつく。ウソをついても許される立場だと思い込んでるのかな。そういえば国会での虚偽答弁118回の宰相もいましたな。
続きを読む
2022年12月25日
2022年11月10日
政治家・安倍晋三の「功罪」のうち、唯一の・・・(1)
なんでこんなタイトルにしちゃったかというと、皮肉っぽいけど功績もあったという主張を読んだんだよ。それもそうかな思ったんだよ。まあ無数の「罪」しか見当たんないけど。まずは奴がどれだけ世間に害を与えたか振り返ってみるよ。ツイッターに書いた内容に大幅に追加。
続きを読む
続きを読む
2022年11月07日
2022年10月17日
2022年3月 不要不急の外出と、全然不要不急じゃない外出一覧
この投稿も、ツイッターなどに載せた画像・文書の使い回し。
ちなみに会社から「自衛消防技術試験」ってゆうのを受けろって命令されてちゃった。去年は「防災センター要員」の講習受けたばっかりなのに、めんどくさいな。だから秋葉原の「消防技術試験講習場」に行って参考書と問題集買ってきて、勉強してたんよ。試験を実施する組織が出してる参考書を買えば大丈夫と思ったんよ。そんで3月に受ける予定だったんよ。
続きを読む
ちなみに会社から「自衛消防技術試験」ってゆうのを受けろって命令されてちゃった。去年は「防災センター要員」の講習受けたばっかりなのに、めんどくさいな。だから秋葉原の「消防技術試験講習場」に行って参考書と問題集買ってきて、勉強してたんよ。試験を実施する組織が出してる参考書を買えば大丈夫と思ったんよ。そんで3月に受ける予定だったんよ。
続きを読む
2022年10月04日
9・27 安倍国葬阻止闘争!
2022年9月27日、安倍国葬反対デモがあるんで行ってみたよ。出勤日のはずだったがシフトがズレて、たまたま休みになっちゃったんだ。あんまり気が進まなかったけど。たぶん国家権力の圧力が凄まじいんじゃないかとビビってたし。まだ逮捕されたくねえし。せめて定年過ぎて嘱託社員になって、いつでも辞めていいような立場になるまではね。獄中闘争してても年金は出るよな?まだ先が長いなあw
続きを読む
続きを読む
2022年09月26日
2022年09月20日
2022年09月05日
神津島の想い出
唐突ですが7月の終わりに神津島を訪れたことを書くよ。なにしろ2019年は大島、2020年は式根島に行ったのに、2021年は下田と南伊豆に行っておしまいだったからよ。
往復の船と民宿を予約したのが6日前。行きはさるびあ丸、帰りはジェット船。言うまでもなくツアーにすれば全然安いけど、とっくに売り切れ。宿もギリギリ、夕食なしの民宿しか残ってなかった。
本当は31日に大事な用事があったんだけど、主催者からドタキャンの連絡があり、また職場で大幅な勤務変更がありたまたま三連休になったので行くことにしたの。直前に近所のドンキで足ヒレとマリンシューズを買ったよ。ドンキってヤンキー風の兄ちゃん姉ちゃん多いね?さいたま市南部という土地柄かな?
続きを読む
往復の船と民宿を予約したのが6日前。行きはさるびあ丸、帰りはジェット船。言うまでもなくツアーにすれば全然安いけど、とっくに売り切れ。宿もギリギリ、夕食なしの民宿しか残ってなかった。
本当は31日に大事な用事があったんだけど、主催者からドタキャンの連絡があり、また職場で大幅な勤務変更がありたまたま三連休になったので行くことにしたの。直前に近所のドンキで足ヒレとマリンシューズを買ったよ。ドンキってヤンキー風の兄ちゃん姉ちゃん多いね?さいたま市南部という土地柄かな?
続きを読む
2022年08月22日
人は人を殺せない・・・のか?(4)
遅くなったが(3)の続き。その前にちょっと雑談。
・ 日本の鎌倉時代の頃の「いくさ」というのは、武将が「やあやあ!我こそは・・・」と、「名乗り」を上げるのが慣例だったらしいね。だけど元寇のとき、モンゴル軍にはそんなルール無いからやられちゃたとか。
◇ 「やあやあ我こそは!」戦における名乗りは戦国時代どう変化した? | 戦国ヒストリー
・ どこで読んだのか誰から聞いたのか憶えていないが(ガセネタかもしれませんがご容赦を!)、内容だけは強く印象に残っている話。あるジャーナリストが紛争地を取材した際、激しい戦闘が行われていて、あと少しで勝敗が決するはずなのに、日没になると途端に両軍とも戦闘を止めてしまうんだと。「戦争くらい真面目にやれ!」と思ったそうな。
・ かなり昔の「週刊朝日」に掲載されていたが(何年何月号だったか憶えていないが)、ソ連軍と闘うアフガニスタンの戦士を取材した日本人女性ジャーナリストの話。
彼女の感想だと、戦士たちの日常は実にのんびりしたものだったらしい。東洋の女性が珍しかったせいもあるだろうが人気者になり、現地語で「つぼみ」を意味するニックネーム(そういう年齢ではなかったのだが)をつけられたそうな。外国人ジャーナリストと遊んでる暇があったら、ソ連軍の拠点にロケット弾撃ち込むとか出来るんじゃないの?そういう緊迫感は無かったみたいね。
ところがある日、銃声が鳴り響いて、戦士たちが「ルーシー!ルーシー!」(ロシアだ!)と叫び、「ああ、ここじゃ戦争をやってるんだっけ」と思い出したという。取材の期間を終えて帰国したが、「またあそこに遊びに行きたいな」と語った、とのこと。
続きを読む
・ 日本の鎌倉時代の頃の「いくさ」というのは、武将が「やあやあ!我こそは・・・」と、「名乗り」を上げるのが慣例だったらしいね。だけど元寇のとき、モンゴル軍にはそんなルール無いからやられちゃたとか。
◇ 「やあやあ我こそは!」戦における名乗りは戦国時代どう変化した? | 戦国ヒストリー
・ どこで読んだのか誰から聞いたのか憶えていないが(ガセネタかもしれませんがご容赦を!)、内容だけは強く印象に残っている話。あるジャーナリストが紛争地を取材した際、激しい戦闘が行われていて、あと少しで勝敗が決するはずなのに、日没になると途端に両軍とも戦闘を止めてしまうんだと。「戦争くらい真面目にやれ!」と思ったそうな。
・ かなり昔の「週刊朝日」に掲載されていたが(何年何月号だったか憶えていないが)、ソ連軍と闘うアフガニスタンの戦士を取材した日本人女性ジャーナリストの話。
彼女の感想だと、戦士たちの日常は実にのんびりしたものだったらしい。東洋の女性が珍しかったせいもあるだろうが人気者になり、現地語で「つぼみ」を意味するニックネーム(そういう年齢ではなかったのだが)をつけられたそうな。外国人ジャーナリストと遊んでる暇があったら、ソ連軍の拠点にロケット弾撃ち込むとか出来るんじゃないの?そういう緊迫感は無かったみたいね。
ところがある日、銃声が鳴り響いて、戦士たちが「ルーシー!ルーシー!」(ロシアだ!)と叫び、「ああ、ここじゃ戦争をやってるんだっけ」と思い出したという。取材の期間を終えて帰国したが、「またあそこに遊びに行きたいな」と語った、とのこと。
続きを読む